fc2ブログ
000aSword-art-online2.jpg

2014年度作品
全14話
監督・・・伊藤智彦
原作・・・川原礫
声の出演・・・松岡禎丞、沢城みゆき、保志総一朗、戸松遥、伊藤かな恵、竹達彩奈、平田広明、安元洋貴、日高里菜、高垣彩陽 、山寺宏一
オープニングテーマ・・・「IGNITE」 / 藍井エイル
エンディングテーマ・・・「Startear」 / 春奈るな


fjgsdf545 (800x450)

じょぎfhdgfh156 (800x450)

eba207gdfpkosg5de (800x450)

e1a5242abeb3 (800x450)

2af2f3cjdkjpdofda5pg (800x450)

e8a1531bc2f1 (800x450)

0f3544af405 (800x450)

46ec15631630b13 (800x450)

b513561802d60 (800x450)

9f4fa21561e2a (800x450)

e6e1536153d07 (800x450)

5ba0f0416515b4 (800x450)

4646じimg_11 (800x450)

ae1651b8679a (800x450)

22dhdsh9abe40 (800x450)

d04e1nhihnd47 (800x450)

0354000829 (800x450)

bfb416518eef (800x450)

f519e1531d24 (800x450)


6e91245354a2b (800x450)

7b525gfsge5d (800x450)

a47hdshfc7f6 (800x450)





 同名アニメの 一期を見てしまったことにより、

「オンラインゲーム楽しそう!自分もやってみたいな 」

 という気持ちが芽生え始め、最終的に「FF14」に手を出させた「SAO」こと、 ソードアート・オンライン 。





 さて一期があまりに面白過ぎた為、連続してみるのは勿体ないな思い、しばらくの間を空けての久しぶりの再会鑑賞しました。

 ちなみに当レビューは1話〜14話までの、ファントム・バレット編です。






*あらすじ*

 キリトこと桐ケ谷和人は、知り合いの総務省「仮想課」菊岡からある奇妙な事件の依頼を受ける。

 それは銃器が主体のMMOゲーム、GGOで死銃(デスガン)に殺されたプレイヤーが現実世界でも死に至るというものである。

 キリトはダイブしたGGOで出会った少女、シノンにゲームのレクチャーを受け、死銃と接触するためバレットオブバレッツへの参加を決めるのだが・・・







 さて、冒頭から リア充 満喫な キリト と あすな 。

 二人に至っては前回同様、見守る親目線 ですよ、ほんとw





 それにしてもあの 悪夢 があったにも関わらず、現在もそのゲームを継続プレイ中ということに普通にびっくりしました。

 しかも懐かしいお馴染みの面々と、のんびりゆったり冒険して楽しんでいました。お、お気楽過ぎませんか?





 さてここからが本題。

 今回、新たなピックアップされるオンラインゲームの名は ガンゲイルオンライン




 ジャンルで絞ると、サバイバルゲームです。

 ハンドガンからライフルまで様々な重火器を装備、 対人戦 がメイン。

 プレイヤーの心拍数に合わせて、命中サークルが大小変化するとか、キャラとの 一体感 もなかなかのもの。

 これ 実際に販売していたらやってみたい!





 ちなみにほぼ 90% 男性プレイヤー、課金すればするだけ強くなれる、大人向けゲーム。






そんなわけで ザ・ファンタジー の王道だったフェアリィ・ダンス編アルブヘイム・オンラインと比べガラリと 世界観 が変わるわけです。






 私的な話となりますが、実はSAOを初めて触れたにはこの 2期の頭

 夜の砂漠地帯で銃持っている水色髪女子がとにかく印象に残りました。

 その当時は 「思っていたファンタジックな世界と違った」 ということで、そのまま鑑賞するまでに至らなかったのですが、SAO一期を辿ってからこの場面に辿り着くとなるともう全然最初の頃と 印象 と異なりますね!

 常にワクワクドキドキ感が満載🎵





 世界が変わるなら、登場するキャラも勿論変わります。

 主人公キリトは続役するとして、新たな ニューヒロイン が登場。




 水色の髪がとにかく目を引くシノン

 中身はメガネ女子高生、朝田詩乃です。



 彼女、なかなか暗く重い過去遍歴の持ち主で、

 幼少期の頃、母親と一緒に来ていた郵便局にて、運悪く強盗で出くしその場でなんと 射殺してしまいます。

 それ以来を閉ざし、銃に恐怖心を抱いて生活。一応高校生になった現在も学校に通っていますが、かなり心を閉ざしている身。




 そんな彼女が、自信ない自分を打ち破る為に始めたのがこのガンゲイル・オンライン

 幅を取る大型の愛用のスコープライフル、、衣装も奇抜 でなんていうか全体的に遠目からでもかなり目を引きます。




 



 ちなみにこのシノンというキャラクターに声を当てているのは「化物語」神原駿河役の 沢城みゆき さん、役幅凄っっ!






 さて一方キリトは、最強プレイヤーということで、上から直々の依頼を頼まれ、このゲームにログインすることになります。

 前作同様、基本パラメータが引き継ぎされた強い状態から始まります。 ウラヤマ






 そしてここで、懐かしのフレーズが。

 キリト 「リンクスタート!」






キターーー^_^






 やはり SAO と言えば これ!

 この掛け声と共に始まりますよね!





 自分の分身となるアバターは今回、既に決められており、黒長髪

 なので、パっと見、 女子 に間違われます。

 シノンも同様、キリトを初見 女の子と 勘違いしてしばらく接していました。






 さて彼の武器と言えば片手剣、又は二刀流

 このゲーム、銃専門ゲームですが、どうするキリト?

 と思ったら、他にも使用できる武器の種類がありまして、最終的に「スターウォーズ」でお馴染みの ライトセーバー もどきのブレードを愛用武器として選択。

 しかも色がパープルっていうw 





 ブウン!

 、そのままです。 





 SAOシリーズ、地味にアクション描写に毎回目を奪われるのですが、今回もやってくれました!

 ブレード捌きヤベェ!




ブウン、ブウン

 じゃなくて、

ブブブブブン!

という 音速切り で初見、目を疑いました。

 無茶苦茶カッコイイ!





 ヨーダ顔負けのブレード捌き を見せてくれます。本記事下に動画貼り付けてますが、 物凄いこと になってますよw







 特に後半、出場することになったサバイバルゲーム大会で 共闘 ことになったシノンとの コンビプレ一戦 は、目頭が熱くなること必須。




 ここで想い起こされるのは、やはり 前作のあすなとキリトの スイッチ ですね。

 流石に泣けませんでしたが、目頭に来る来るw

 カッコ良すぎて鳥肌立ちました。





 敵の弾をブレードで捌いている隙に、後方よりシノンが射撃!

 これぞ、 チームプレイ!

 「アベンジャーズ」も顔負けです。





 ちなみにこの大会。

 体力ゲージが限界に達したら操作不能に。

 ありがたいことに Dead と分かりやすく記されますw しかも音出ますw





 ミステリー部分として謎の男デスガンの存在も要注目。

 大会に参加しているプレイヤーの1人として潜んでいることが判明。

 彼はレッドプレイヤー

 要するにルーム無視する奴

 この辺り、サスペンスを含み物語に深みを与えていました。







 そして懐かしい設定も再び登場。

 ゲーム中に射殺されたら現実世界でも死亡

 来ましたね、サバイバル展開!

 一期の絶望展開、再び襲来にハラハラドキドキ。






 過去に人を殺めてしまったことのあるシノン、ゲーム世界とはいえ同じく殺めた過去のあるキリト。

 過去のしがらみを囚われながらも、 強い決意 で前に歩き出す二人の姿。






 終盤、現実世界に戻り、

 俗にいう ログアウト状態 になります。





 シノンに とある人物 が襲いかかる場面があるのですが、





わあああああああああ





 前作でも、 悪役の気持ち悪さ 尋常 じゃなかったのですが、今回も負けず劣らずヤバイ。

 物凄くヤバイ!

 しかも今回は、ゲームじゃなく現実世界での出来事だから、 なおさら 気色悪かった。




 これはもう このシーン だけを見る為に、本作見てもいいくらいです。

悪役は徹底的にキモい

 このSAO図式はしばらくの間、続きそうですね!






 そんなわけで、ゲームの舞台が変わっても紛れなく 最高だったSAO

  ガンゲーム 自体にも、少し興味が出てしまいましたよw




 



 ちなみにこのSAO二期は、大きく分けてあと二つの話が入っています。

 また少し間を開けてから、続き鑑賞したいと思います!






 最後にOPとEDも最高でした

 アニメ「 ソードアート・オンライン (二期ファントム・バレット編)」おすすめです!






予告


シノン主体 予告


キリトジェダイ ※ライトセーバー裁き パネェ 


【OP】藍井エイル 『IGNITE』 


【ED】春奈るな 『Startear MV』












4534530072887.jpg

2013年度作品
各30分×全6話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
シリーズ構成・・・東冨耶子、新房昭之
声の出演・・・三木眞一郎、斎藤千和、神谷浩史、花澤香菜、堀江由衣、早見沙織
キャッチコピー → 「青春は、きみに恋するためにある。」 

1385220223837 (800x450)

f0245675_21204378 (800x450)

1385219710985 (800x450)

f0245675_21203743 (800x450)

f0245675_20533953 (800x450)

5c56f7594a72afa092f48dde54c256489fa58d631388383057 (800x450)

1387033869626-2 (800x450)

f0245675_8474740 (800x450)

545de106f36daf447e85fc9de7801b8085e72d661387758438 (800x450)

3fa890d59b9ac385442b556a68aa1e50cc3785ca1387758405 (800x450)

0ef6600401474daf253abad7f1f4ad967221e0481387153216 (800x450)

b8fd15c5b345c0717a36542b9a54ee56d2f264b61387758405 (800x450)

f0245675_19494020 (800x431)

f0245675_20155347 (800x450)





 見ました、恋物語/ひたぎエンド


 内容、 深っ


 今回は30分×6話、いつもより長めです。







 本作は、前々作である 囮物語/なでこメデューサ の続きです







 なんと本作、主役はまさか、まさかの 貝木

 「偽物語」であくどいことした男。

 ペテン
師で、 あのの為ならなんだってする 中年の男、貝木泥舟






 「ハリー・ポッター」シリーズでいうスネイプ先生、

 「マトリックス」でいうエージェント・スミス






 間違っても主役にならない男、貝木

 とにかく信用・信頼できない男、貝木







 繰り返しになりますが、本作 恋物語 ではそんな彼がメインを張ります。

 そして今まで主役演じてきた者同様、これでもかと 独白ナレーション にて物語を引っ張って行きます。


 



 貝木、声がとにかく 渋い ので、今までなかったハードボイルド感が漂います。

 その独特の 感性 は呆れるものが多いものの、後半からその持論、物の見方、捉え方に、 なるほどな と納得してしまう時、しばしば出てくる侮れない 貝木ワールド  ・・・ 。








*あらすじ*

 千石撫子が「蛇神」となってから約2ヶ月が経った1月1日―――。 阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎの”命日”は、日一日と迫っていた。

 ひたぎは暦の命を助けるべく、とある人物に仕事の依頼を持ちかける。

 その人物とは、不倶戴天の敵とも言える男、かつて自分を騙した詐欺師―――貝木泥舟だった。









 そんなわけで、「囮物語」の終盤に ラスボス化 した、撫子の一件がガッツリ本筋に関わってくる本作。






 ちなみに毎度驚くところなのですが、第一話、戦場ヶ原貝木、それとウェイトレスのたった三人しか出てきません。 しかもウェイトレスはほとんど喋りません。

 凄いよ、少人数でこの密度






 続く2話ではその2人が オープニングソング をまさかの デュエット で歌います。

 しかも 80年代アニメ風 と来タ!

 確かに今までその年代の絵をインサートをさせてくる遊びを何度となく見てきましたが、それを主題歌まで持ってくるとは。

 目が大きくキラキラさせた2人がほんとにカオスです。ある一定の位置に来るとその部分が、80年代アニメタッチになる遊び心が最高です♪

 画質も80年代パートに関してはピンボケ具合が妙に味が出てました。初めてこのOPを見たとき、 「あれテレビ壊れた?」 と思いましたが、これ演出でした(汗)
 





 さて本筋に入っていきたいと思いますが、

 当シリーズのヒロイン、戦場ヶ原ひたぎ が貝木に電話する場面から幕を開けます。




戦場ヶ原 「もしもし、貝木?私よ、戦場ヶ原ひたぎ。あなたに騙して欲しい人間がいるの」





 そもそも彼女の過去は重い。とにかく重いです。

 が宗教に関わり、その娘が対価を負わされます。

 そんな彼女を騙した 張本人がこの男、貝木 なのです。





 を合わせるのも嫌な筈なのに、彼氏(暦)を助けるために、貝木に助けの手を求めるこのシチュエーション、かなり追い込まれている状況だ。






 そんな2人が 沖縄 で出会う場面。

 戦場ヶ原、まさかの鼻メガネで現場に現れます。

 顔を隠す必要がある為、 「 メガネを事前にかけて行くわ 」

 と先に伝えてはいるものの....






 なぜ、なぜ、そこで、鼻メガネ を選んだ!?

 流石、ガハラさんですw







 さて、そんなわけで貝木ワールド、独白がグイグイ物語を面白くしていきます。

貝木 「 憎き戦場ヶ原と阿良々木暦を助け、千石撫子を 騙す ことが、俺にはできるだろうか?・・・・YESだ。引き受けよう、戦場ヶ原 」

戦場ヶ原 「・・・・正気?」 ←頼んでおいてこのセリフ。最高







 神社に出向いた貝木と初めてご対面する 撫子。






撫子 「撫子はね、今、三月になるのをずっと待ってるんだ!っていいのかな、っちゃおっかな、その頃になったらね、なんと撫子、 好きな人をぶっ殺せるの!



 相変わらず壊れている撫子。 (花澤香奈さんの声がまた合ってるw)





 そんな女子中学生の ビンタ 蹴り をこれでもか、これでもかと打たれる終盤の貝木w

 蛇に ガッチガチ に体を縛られているのでまったく身動きできず、その姿はもう サンドバック そのもの

 い、痛そうだな。

 悪役な貝木に 同情 すら覚えます。




 

 そして貝木、撫子のクローゼットの中の とある秘密 をバラします。

撫子 「あ、うわああああああああっぁぁぁぁぁぁ!」

 物凄い同様、発狂する撫子






 これを期に 貝木のターン が始まります!









 ここからの 貝木 さん








 貝木良かった。

 貝木、良かったよ! 












 貝木が撫子を説得する場面、

 彼女のけっこう深い 内面問題 を抉り出します。









貝木 「お前のことはお前しか知らないんだから、だからお前のことは、お前にしか大切にできないんだぜ、そしてお前の夢も、お前にしか叶えられない 」

 ~ ~ ~

貝木 「 ああ、お前ならきっとなれるさ。騙されたと思ってチャレンジしてみな 」

↑ なんなんだ、貝木。物凄くいいことを説いているではないかw





 全然詐欺師らしくない、むしろ カッコイイw






 更に、前作「鬼物語」でツボりにツボりにはまった童女の 斧乃木 の登場も見逃せません。




 いきなり貝木の前に現れて、

斧乃木 「いえーい。お兄ちゃん、ピースピース」 ←誰に教えてもらったw

 相変わらず、無表情で棒読みです。

 素晴らし過ぎるキャラ立ち位置だ。







 「ひたぎエンド」 という副題なのに、貝木が主役w

 という本作。

 



 今まで同シリーズに出てきた 伏線 回収もされており、最初から最後まで 全編見所 ばかり。

 ほんとにこの 「物語」 シリーズにはいろんなところで されまくりです。

 ペテン氏貝木にも されました。






 「 恋物語 / ひたぎエンド 」 、騙されたと思って見てください!必ず騙されますから w

 おすすめします! 










【PV】


【冒頭抜粋】 貝木ワールド炸裂!


【本編抜粋】 鼻メガネvsアロハシャツ


【本編抜粋】貝木×撫子  いっちまーんえん♪、いっちまーえん♪


【本編抜粋】ピースピース抜粋


【OP】 「木枯らしセンティメント」 ※80年代アニメ風OP、クセになるこの歌


【FULL音源】「木枯らしセンティメント」








20130101040834.jpg

2013年度作品
各30分×全4話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
声の出演・・・神谷浩史、坂本真綾、加藤英美里、早見沙織、雪野五月、水橋かおり
キャッチコピー → きみだって、知ってたはずの嘘だった 

e99d8b403504f0d6136a131d9264d02aa34c5afc1383415426 (800x450)

39baab29b21b512065e59c3ced670a87bb6522a31384048599 (800x450)

fb847cd67b56623bd98917f5fcbdeddcbbc8b9391383415462 (800x450)

5a92f7db37ad5ab7caa679d5360a1836b6f3e56e1383415462 (800x450)

8a912c9812a22fee69e9bae3aaaa50a2ed3019ef1382820673 (800x450)

5d0a063b1e5f2b4dfecafce1bfb756ade6ccd0c71383415426 (800x450)

f35a6c91d674d93959f3cb648080015664df63c61382819839 (800x450)

d30d990e5412be05d9fc90cdd13509663ac711061384048599 (800x450)

7eed79fb3d858fa0b51cdf382e935a14a5773cc51382820826 (800x450)

1383405422854 (800x450)

5c4ebf110c811a7a7753b38b58666ffa18b4c8261384048207 (800x450)

aacee03ec1d212eb4682d13b7c2d89368830bcd91384048599 (800x450)

79a165bc9ebf7329b609a3429cb5e086ba4f48391384048599 (800x450)

43d596cd832dccebb85f148edf0444440e664a861384048680 (800x450)

138404220283242032226_1384010708043 (800x450)

21da662f (800x446)

958da3e7 (800x449)

d0b10b3e (800x447)

290f2f4c (800x445)

fa0a4230 (800x446)






 見ましたー 、「鬼物語 / しのぶタイム」

 今回も各30分 ✖ 全4話。






 ああぁ。

 かなり切ない








 西尾維新 さんが描く世界、毎回ほんと驚かされます。








 *あらすじ*

 阿良々木暦と、彼の影に棲む元吸血鬼・忍野忍、八九寺真宵の三人は突然、すべてを飲み込む謎の「くらやみ」に襲撃される。

 怪異を超越する脅威である「くらやみ」を、忍は数百年前に目撃したことがあるらしく……。











 今回ガッツリ ネタバレ します。

 ネタバレしないで、この作品の 感想 を説明するのは無謀過ぎますから。



 









 と、確信につくその前に斧乃木余接、いい キャラ 過ぎだ。



 彼女、以前登場した「偽物語 にて、

 「~ 僕はキメ顔でそう言った」
というキメ台詞を棒読み、そして肝心なキメ顔をしないという有様からわかるように、基本 感情を表に出しません(厳密には出せない)。




 今回、約500歳の金髪幼女姿のに向かって 「後期高齢者」 と上から目線で接したり、自分なりのルールでやりたい放題やってます。

 ↑いちいちツボりました



 他にも頭の上に載っているスライムを引っ張られると、「となりのトトロ」でトトロが傘に落ちた雨粒に身震するモーションを含んでいたり、

 何でも知っている女、臥煙 伊豆湖に置物みたい膝の上にのせられてたり、

 更に、「例外のほうが多い規則(アンリミテッド・ルールブック)」というとんでもない 隠し技 を持っていたり凄い 童女 なのです。

 あ、最後の肩車、地味にヤバかったです。
 
 

 






 さて本筋の物語

 今回、忍野忍編と見せかけてラスト一話で、まさかの 八九寺真宵編 ということが判明します。

 サブタイトルに 「しのぶタイム」 と表記されているので、てっきりの過去にまつわる話と信じていたので驚きました。




 しかも2話なんて、全体の85% を忍自ら過去の出来事として 美麗絵画のスライドショー形式 にて独白回想していく構成。






 でも私的にこの独白場面、ところどころ サスペンス を含んでおり、少しずつ明かされていく真実は、

 「それでその後、どうなったんだ?」

 と暦、同様その昔話とも言える お話 にグイグイ引き込まれました。








 そして運命の4話目







 ヤラレタ









 から、矛先が真宵に変わったの瞬間、驚きました。

 厳密にはワンテンポ遅れて、 「・・・っええぇ!」 って感じです。









 そして、物語は全く予想しなかった 結末 を迎える。












 八九寺真宵は11年前に んでいます。

 でも 怪異 となって暦の前に現れた。






 真宵 はもともと人を迷わす真宵牛。

  を迷わすのが 仕事 です。






 決められたルールから 逸脱 すると、処罰される。

 現実世界一緒






 彼女は既に死んでいるから 死なない という決め付けが壊されます。

 判決を言われ、自らの口で、この場から消えること を、暦に笑顔で伝えます。






 暦はなんとかそれを防ごうと 躍起 に。
 
 普段、 「はっちくっじぃ~~~」 と変態丸出しの彼が、ここぞとばかりに真剣に彼女を助けようと、ああでもないこうでもないと頭を働かせる。

 挙句の果てに、 自らを犠牲 にしてでも助けようとするヒーロー気質を演じよう とします。

 



 この場面、頼りないけど、凄まじくかっこよかった、暦





 そこにオーバーラップする 八九寺の悟ったような表情

 普段キャピキャピしている彼女が、涙をこらえ切れずにいる。

 そのギャップが切なさを更に倍増







 毎回、コントのように繰り返されてきた

  「失礼、 かみました」 シリーズ。 ほんとこれ大好き

 まさか、こういう使われ方で 終わり を迎えるなんて・・・

 







 最後のこのやり取りは、もらい泣き です。











 鬼物語 観賞後、

 それはとてもとても大きな喪失感 を味わいました。







 たかが、アニメの中の出来事なのに、この感情。

 どうにかならないのか、真宵ちゃん。

 嘘であって欲しい、夢であって欲しい。







 名言をここで記しておきます。

「 世の中には、良い嘘と、悪い嘘がある。でも、許される嘘はない。







 今まで見てきた物語シリーズ、一番 ズシン と重みを感じました。






 娯楽作品として 超一級品 だと思います。

 感動 をありがとう!







 おすすめだ。








【PV2】


【冒頭抜粋】


【ED曲】 河野 マリナ 「その声を覚えてる」


【シーン抜粋】少女と幼女と童女と阿良々木くん


【シーン抜粋:ラスト「噛みました」】 ズルいわこれ。一つ上の動画とのギャップの差にマイッタ


【MAD】


【本編音源】 ※過去の主題歌をこうして変換してくるのは反則だ(泣)


【音源(耳コピ)】 ※ピアノ最強










51luFbgXhWL.jpg

2013年度作品
各30分×全4話
監督・・・板村智幸
総監督・・・新房昭之
脚本・・・木澤行人
声の出演・・・花澤香菜、上田燿司、神谷浩史、、斎藤千和、井口裕香、坂本真綾、櫻井孝宏、水橋かおり、三木眞一郎、成田剣
キャツチコピー かみついて、君を感じる罠の中 

19f7de527456 (800x445)

138162300975413148228_1381590823500 (800x450)

61Gh2bjc7Lb (800x450)

92225240cd8 (800x445)

52763494c4da74d726b666c54e4ec62e86d217a81380999737 (800x450)

486f6ae700c110f87121b75a10ab5da3d942b8961380432209 (800x450)

1380381636584 (800x450)

3e4addebd8a61baa4d7c9a46ecb7f897ee915c5f1380432159 (800x450)

20130929185540_original (800x450)

7ab34927 (800x444)

138041123039276840228_1380381497794 (800x450)

54Gh2bjc7Lb (800x450)

a746efadb0c004c6eeab059316e9c889999150691379786775 (800x450)

ac33b525c79 (800x446)

ba2c4fsgdedf (800x445)

e0070554_1475534 (800x450)






 物語シリーズ、最新レビューいきます。





 「猫物語」 に続きまして、ヒロイン視点で描かれる各30話✖️全4話

 囮物語/なでこメデドゥーサ編 」





 まず今回のキャラ、 千石撫子 ついて少々語ります。

 常に帽子前髪で顔を隠すほどの 極度の人見知り内気。でも暦お兄ちゃん(本シリーズの主人公)が大好き。

 彼に対しては時折大胆な行動を取ることがあり、それだけは誰にも負けない彼女。





 ちなみに過去(「化物語」)では蛇殺しの儀式を行った罰として、の怪異に取り憑かれました。





 そして今回、新たに白い大蛇の クチナワ さんに取り憑かれます。

 ちなみにクチナワの口癖は 「あぁあああん?」 けっこうツボにはまりましたw





 さて、そんなわけで半ば強引にクチナワに操られつつある中、

 お助けマンの暦がその異変に感づき

 「大丈夫か?千石」 と声をかけるのですが、

 心配させたくない一心から

「大丈夫だよ、暦お兄ちゃん、何でもないよ」

 と返し、更に大蛇の思惑にハマります。







 では、本作のあらすじをご紹介。

*あらすじ*

 中学に通う千石撫子は大人しく、無口で、可愛い少女である。彼女は6月に 恋愛がらみ でクラスメイトから死に至る蛇の呪いを受け、危機一髪のところを、かつての同級生の兄である阿良々木暦に救われたことがある。

 撫子は小学生の頃から暦に淡いようで深い恋心を抱き、 両想い になりたいと願っていた。

 そんな中、撫子は学校の自分の下駄箱に白い蛇がいるのを見かける。その蛇はすぐに消えてしまったが、その後も立て続けに蛇の姿を見かけ、白い蛇「クチナワ」から自分のご神体を探して欲しいと頼まれる。

 かつて同級生にかけられた呪いを解こうと蛇を切り刻んだことのある撫子は、その 償いのために頼みを受け入れる

 しかし、ご神体を手に入れた撫子は蛇神の怪異になってしまう。暦は怪異を殺す力を持つ吸血鬼の忍を連れ、撫子を止めるべく北白蛇神社へと向かう。









 冒頭 壮絶過ぎ!

 グロっ!

 物語シリーズ、実はなかなか描写が エグい んですよね。





 特に半ヴァンパイヤの語り部となる暦は、最終的に 治癒体質 があることをいい事に、

 毎回 吐血に始まり、血まみれ、骨折、肉体切断 等 ... かなり痛々しい結末を迎えます。






 で、今回序盤から それ が来たので驚きました。

 高笑い撫子が大好きだった彼を、長刀もどきで グッサグッサ 刺しまくります。

 この光景、かなり カオス

 一瞬、 「見る回を間違えたか!?」 と思いましたよ💦






 もちろん、この場面はのちほど ラストから物語の始まりに遡る 演出と分かります。







 ここから、一部ネタバレあります
 お気をつけ







 中盤、彼女がクラス委員をしている事が判明します。

↑ ちょっと意外。クラス委員と言ったら、普通クラスをまとめるのだから、積極性が必要だし、何よりもリーダー気質が必須。引っ込み思案な撫子が担うにはが重過ぎるのでは? と思いました。


 が、物語が進むにつれ、


‘誰もやりたくないクラス委員’ 、だから 彼女に その役割が廻ってきた。

 基本彼女には 反論 という選択肢がない為、

 「はい、やってみます」 なのです。





 クラス委員になってから、これまた他人任せな担任教師からも

 「あの雰囲気どうにかならないのか、千石」 と板挟み。

 いつもお得意の だんまり撫子 でその場を流します。






 助けてあげて、担任教師






 とまあ、そんな感じで、日々を消費していく毎日

 生き甲斐は、暦お兄ちゃん。

 残念なことに、彼には 戦場ヶ原ひたぎ という彼女がいます。






 その状況を知ってしまったことで、今回の怪異 クチナワ が絡んでくるわけなのです。






 さてクチナワとの とある約束 をクリアする為に、白いシュシュになって共に生活をしていく中で、

 徐々にクチナワの存在が撫子の 感情面 に影響を及ぼしはじめます。





 そしてついに、彼女の中の溜まっていた 鬱憤 噴火





 普段、怒ったりしないタイプの人が、ブチギレる。

 これ程、何が起こるかわからない 怖いもの はありません。





 覚醒、ブチギレ撫子





 クチナワ本人からも、補足説明がありますが、

 撫子を乗っとってはいない、紛れもなく、あの感情・行動 撫子本人 によるものだそうです。





 頼りない担任教師をその場で ドン引き させた後、そのまま教室に出向き、クラスメートにも今までも溜まりに溜まっていた 言いたくてもいえなかった気持ちブチ かまします。




 「 信じた先から裏切るこの世のクズだ! 」 超長ゼリフです。




 この場面、なかなか迫力ありました!

 本人からしてみれば、この後の学校生活を考えると地獄ですが、なんか見ていて爽快でした。





 ちなみに撫子役の声優は花澤香菜 さん。甘ったるい声からの突然のキレ声は所見、ビビりました。






 ところで、

 千石撫子はどちらかというと、 可愛い部類 に入ります。

 でも本人は そうは思っていません。全否定します。

 




 友人より、そのことについて言及されると、自分のことを 凶悪 と返します。  おいおい

 根っからの天然ですね。こういう方は別名、 魔性の女 と言います。









 話、変わりますが、

 誰が被害者で、誰が加害者なのか

 本作では撫子の独白が ほぼ全編に渡り 展開されていきます。

 終盤、クチナワに関して、ある事実 が発覚しても全然、悪びれた様子がない 撫子・・・。








 好きな相手 にこれ以上にないほど一途

 それが崩れさった瞬間を描いたのが、本作の醍醐味ですね。








 あえて、手が届かないものを目標とする 事 。

 うん、確かに。

 簡単、もしくわ頑張ればできることを 目標という として設定してしまった場合、

 それが 叶ってしまった 後 が問題です。






 至福を思う存分感じた後、 これから自分は何をにして生きていけばいいのか? という問題に直面します。





 そこで撫子はあえて、 というハードル高めの 高嶺の花 に設定したわけです。







 なるほど。








 こういう日常でふと頭を過ぎる瞬間、

 言われてみれば 確かに疑問に思う

 そうか、そういった見方もできるのか?


 といった点を拾ってくれる西尾維新 節大好きです、ホント。







 エンディング、 は 「 えっ !!! 」

 って感じでを閉じます。

 白髪、 髪が蛇化







 あと、 最後の決めゼリフ に注目してください。







 鑑賞後、調べてみるとこの話の 回収は別の回「恋物語」でするらしいです。 ホッ






 今回もかなりオススメできる、囮物語/なでこメドゥーサ」

 興味出た方は、是非見てみてください。

 いろんな感情が想起されます。












【予告】


【OP抜粋】もうそうえくすぷれす:花澤香菜


【MAD】もうそうえくすぷれす ※過去シリーズの映像含んでいます


覚醒・ブチ切れ撫子











61ZYVK6JvNL__SL1385_.jpg

2013年度作品
30分×全4話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
脚本・・・木澤行人、中本宗応
声の出演・・・神谷浩史、堀江由衣、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき

768eddd4fc2ef255233592e125d7d312a8ff79421377362950 (800x450)

0a9e373c2e4e930e1621d468e235499212f31dc01376763828 (800x450)

d473c94d (800x450)

255b9e0bbe3ce5d58c373d54c63ae6f9e7960b251377362615 (800x450)

7b1a6fe48aea9ec3152bbed4cf1343d07bee6aea1377362615 (800x450)

fdf9dc36 (800x450)

6dd3e1260f1ef1fd20776cce568f05f08ec35df71377362803 (800x450)

79c4432d (800x450)

56457b99 (800x450)

084207af83d36038dc93475f3a31b7bd64f9289b1377972948 (800x450)

7e6a89074d42f6d8d9421f8eac04e7c708f7789e1377972948 (800x450)

6d6a30e7d798c0fd043a56f7a4f779749689b82c1378583596 (800x450)

9c20fae5d816b3a36985868bd9646f37f22987b91378585423 (800x450)

b21bbe71 (800x450)

7394ed2f (800x450)

b3afc4c4 (800x450)





 見てしまうと、自分語り したくなってたまらなくなること確実な 物語シリーズ。





 」「」「物語に続き今回新たに傾物語を見ました。

 ちなみに読み方は カブキ 物語 です。約2時間のお話です。







 ちなみにこの作品に関して著者の西尾維新さんは、

 「100%修羅で書かれた小説です・・・。」 とのことw



 



 初見、 ビックリ!

 いきなりの展開に 「ちょっと待ってくれっ!」 ボタンが目の前にあれば連打したくなる怒号の展開に唖然。

 主人公は、今まで通りの視点で進みます。







*あらすじ*

 忍の力によって過去にタイムスリップした暦。1日前に行くはずだったが、たどり着いたのは11年前の5月13日だった。

 暦は11年前の明日の母の日に交通事故にあって死ぬであろう、八九寺真宵を助けようと思い立つ。

 八九寺真宵がトラックに引かれそうになるのを助け、母親の家、綱手家まで案内し元の世界に戻る

 しかし、11年後の元の世界は・・・









 冒頭、半吸血鬼のと元吸血鬼のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレーこと、 忍野忍 と他愛もない雑談から 一日前に戻るタイムスリップ 展開へ。





 SF展開キターー!  







 キャラ立ち がシッカリしているからこそできる、

 この ジャンル移動!

 






  そもそも タイムスリップ とは何か?






 SF文学や映画などのフィクション作品の 題材 として用いられる表現であり、 通常の時間の流れから独立して過去や未来へ移動する こと。

 日本語では「時間旅行」ともいう。他に、移動の様態によって 「タイムトラベル」「タイムワープ」「タイムリープ」「タイムトリップ」 など多様な表現名で呼ばれています。









 さて、一日前に戻ろうとした筈が実際着いた先は11年前




 それは小学生、 八九寺まよい が交通事故に遭い、くなった命日。





 今回のお話は、この八九寺がキーパーソン

 暦との掛け合いで、毎回 安定のギャグ をかましてくれる小学生ツインテールと自分の体よりも大きなカバントレードマークな少女です。




 実は彼女、11年前の母の日に交通事故に遭い、死んでます。いわゆる彼女は 幽霊

 本人はそのことについて自覚しており に出しませんが、かなり辛い過去を抱えていることに間違いありません。






 そんな彼女をこの機会とばかりに お助けマン 的精神 で立ち上がる

 事故に遭う前の彼女を探し出し、無事家へ送り届けることに成功します。






 一件落着

 この行いで八九寺は死ぬことを免れます 11年後に 暦は 彼女と出会わない運命 に描き変わるのです。 セツネ







 現実世界 を戻る二人。

 






 戻ったら、さあ 大変

 なんと 地球が滅亡 していた・・・。







 人類が 吸血鬼の成れの果て の姿に変貌した光景に茫然。

 これは、なかなかの 絶望展開 ですね。

 良かれ! と思って行った行動がこんな展開になるとは ・・・






 はたして、二人は元いた時代に戻ることができるのか?






 本作、今までのシリーズ中、異色中の異色作






  これ、ほんと怖いわ。

 絶望展開もそうですが、






 一人の人間を助けたことで、 運命 がこうも、簡単にわるものなのか。






 実質、その命運をかけた選択時
 
 そこまで選択に 大差 はないのが、これまた恐しい ・・・。






 ネタバレになる為、これ以上の内容の言及は控えますが、

 時間という概念の中での自己の存在意義

 とぉ~~~~ても 考えさせられる深いお話、実に濃厚過ぎる時間でした。







 とにかく見て欲しいです。

 悲壮感というか、切なさヤバイよ。

  けました。

 アニメ傾物語 / まよいキョンシー」 おすすめです











【PV】


【本編抜粋/暦×忍】 ※せつなカッコいい・・・


【本編抜粋】「忍野の手紙」


【本編抜粋】 ※完全変態だよ、暦さん!



【MAD】happy bite(OP)