デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション [DVD]デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション [DVD]
(2009/01/30)
ミーナ・スヴァーリニック・キャノン

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2008年度作品
85分 / アメリカ / R-15
cast・・・出演: ミーナ・スヴァーリ、ヴィング・レイムス、ニック・キャノン、、マイケル・ウェルチ、スターク・サンズ、アナリン・マコード、クリスタ・キャンベル、マット・リッピー、パット・キルベイン
監督・・・スティーヴ・マイナー


 ゾンビものです。


 レビューを見た限りでは平凡な映画と見聞きしましたが、実際見てみて普通に面白い作品です。むしろ最高!


 本作のゾンビ誕生原は一時的に体をマヒさせる軍事科学を作ったのまでは良かったのですが、実は失敗していて空気感染で被害拡大 = 免疫を持っていない人、あなたはゾンビです。


 ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ三部作の3作目「死霊のえじき」のリメイク作品。オリジナル版は未見でしたが十分楽しめました。


 ベジタリアンな男がゾンビ化しても人間を襲わないで生前思いを寄せていた人物(主人公)と鎖を付けられ一緒行動を共にするのは斬新!いわゆる草食系ゾンビですね。


 さて肝心なゾンビの動きは新鮮な肉を目に捉えたら猛スピードで追いかけます。演出面で早回しを使ったりしていてかなり怖~い感じに仕上がっています。天井をシャカシャカ動くヤツとか、ガラスを体でぶち破るヤツとかWw。


 そして通常の人がゾンビになる瞬間が上手い具合に恐怖感を醸し出しています!思考が一時停止して一気に皮膚が腐敗。ワンクッション開けて人肉を探すその間が最高に素晴らしい。病院内のシーンでありますが超怖過ぎますよ!


 恐怖と笑いを上手く取り入れた傑作ゾンビムービーです。女性が主人公(かわいい&頼もしい)というのも新しいですね。


おすすめです。




予告編「デイ・オブ・ザ・デッド」


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グーニーズ [Blu-ray]グーニーズ [Blu-ray]
(2008/10/08)
ショーン・アスティンジョシュ・ブローリン

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THE GOONIES
1985年度作品
111分 / アメリカ
cast・・・ ショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリン、ジェフ・B・コーエン、コリー・フェルドマン、ケリー・グリーン、マーサ・プリンプトン、キー・ホイ・クァン、ジョン・マツザク、アン・ラムジー、ジョー・パントリアーノ、ロバート・ダヴィ
監督・・・リチャード・ドナー

グーニーズ5

グーニーズ4

グーニーズ2

グーニーズ

グーニーズ3




 冒険アドベンチャー映画の定番「グーニーズ」を23年生きてきてついに初鑑賞しました。別に避けてきたワケではないのですが見る機会がなかったので・・・。


 主役の男の子は「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公フロドの親友(サム役)が懐かしいショーン・アスティン!面影ありますね~。


 一番好きなキャラは断然太めで怖がりなチャンクですね。彼が怪物のスルースと仲間達の危機を救出するシーンがカッコイイですね。

 あと冷凍室に死体と閉じ込められた一連のシーンとかいいですね。そして命の危険にさらされた時の今までの自分の罪を目を閉じて白状するシーンもよい。


 物語はそのまんま冒険ものですが登場人物の性格分けがシッカリしているので十分楽しめました。

 特に子供たちだけの会話シーンは次から次へ事が起きるのでと画面に引き込まれてしまいます。


 少年達の 成長物語 としても楽しめます。


 見ていない人はおすすめです。




予告編「グーニーズ」





ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE [DVD]ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE [DVD]
(2004/07/23)
デビット・エンゲケン・フォーリー

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ZOMBIE: DAWN OF THE DEAD
1978年度作品
115分 / アメリカ&イタリア
cast・・・デヴィッド・エムゲ、ケン・フォリー、スコット・H・ライニガー、ゲイラン・ロス、トム・サヴィーニ、デヴィッド・クロフォード、デヴィッド・アーリー、リチャード・フランス、ハワード・スミス、ダニエル・ディートリヒ、フレッド・ベイカー、ジェームズ・A・バフィコ、ロッド・スタウファー
監督・・・ジョージ・A・ロメロ


 実は本作品、長い間レンタル屋で捜索していたもので店に貸し出ししている瞬間を発見した時は本気で嬉しかったです。ゾンビ映画しか撮らない(興味ない!?)ジョージ・A・ロメロ監督作品。

 タイトルはまさしくそのまんまの「ゾンビ」。


 思うのですが日本産ホラーゲーム「バイオハザード」にとても雰囲気が似ている。「あ、この感じ!」って何度も思いましたね。それがあるカメラアングルだったり、音楽の使い方、選曲、ゾンビの集団の中を突っ切る光景、個室の無機質な物の配置など・・・。


 感想といたしましては感動しましたね。


 まず本作品のゾンビは見るからに血色が悪い肌、普通に恐怖というか気味悪さを感じます。

 歩くスピードはかなり遅いですが、その獲物に食らいつく様子を映像でみるとかなりグロイ!血が絵の具の赤みたいなのは無視したとしても肉を引きちぎるシーンはなかなかのショッキング。

 中盤よりショッピングモールに立てこもりますが、そこでのゾンビの対決シーンがリアル。動きが遅い分、突然のハプニングはびっくり。

 最近の猛スピードで人を見たら入ってくるゾンビ映画と異なり、足が遅いのでその遅さが別の恐怖を生んでいますね。まだ安全、まだ大丈夫と思っているといつの間にか後ろに・・・!な感じも。ゾンビと戦うシーン、余韻すら感じました。


 たかがゾンビ映画で終わらずそこから社会派メッセージへと変貌させる手腕。凄い!


 話のネタにもなりますのでオススメです。


 ちなみにこの作品はゾンビ3部作の2作目で2008年に「ドーン・オブ・ザ・デッド」としてリメイクされました。←こちらもとてもオススメ。




予告編「ゾンビ」


踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [Blu-ray]踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [Blu-ray]
(2010/07/21)
織田裕二柳葉敏郎

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2003年度作品
120分 / 日本
cast・・・ 織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、いかりや長介、水野美紀、ユースケ・サンタマリア、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁 、佐戸井けん太、小林すすむ、甲本雅裕、遠山俊也、星野有香、星川なぎね、児玉多恵子、小泉孝太郎、小西真奈美、真矢みき、神山繁、筧利夫、小木茂光、高杉亘、前原実、岡村隆史、佐藤正行、木村陽子、広澤草、 橘凛、佐々木蔵之介、神木隆之介、六平直政、小松彩夏
監督・・・本広克行



 「踊る2」を一作目に続き鑑賞しました。冒頭の役者のテロップの出し方が半端なくカッコイイです。ここですでにもう画面に引きずり込まれましたね。


 さて一作目と大きく異なる点はエキストラの数が・・・多い!おそらく画面上に写っている人々はすべて演出されているかと思われます。この見えているけど見えていないとこまで気を配っている太っ腹な演出、大好きです。


 演出は基本的にツボを抑えています!


 そして忘れてはならない音楽の選曲の功績もデっカイ。

 ワイワイガヤガヤしているシーンでは軽めな曲、サスペンスな場面ではドキドキ系がバックで流れ出します。そのメリハリのセンスいい。上手い具合にフェードインしてきて、これまた上手い具合にフェードアウトしてます。そして次の楽曲がスーっと入ってくるその絶妙なセンスに脱帽です。


 今回も本題と同時進行で小さな事件が数件発生します。上手い具合に絡み合ってラストで終結する手腕はすごい。ちゃんと次へ繋がる前置きがあるので「おぉ~」と唸ってしまいます。


 日本映画大作に恥じない映画だと断言できます。所轄vs本庁という対立関係もGOOD。とにかくテンポがいいノンストップ映画。織田裕二かっこえ~。


 おすすめ~!




予告編「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」」


SF/ボディ・スナッチャー [DVD]SF/ボディ・スナッチャー [DVD]
(2008/05/23)
ドナルド・サザーランドブルック・アダムス

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INVASION OF THE BODY SNATCHERS
1978年度作品
115分 / アメリカ
cast・・・ ドナルド・サザーランド、ブルック・アダムス、レナード・ニモイ、ジェフ・ゴールドブラム、ヴェロニカ・カートライト、アート・ヒンドル、レリア・ゴルドーニ、ケヴィン・マッカーシー、ドン・シーゲル
監督・・・フリップ・カウフマン


 56年に「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」、93年に「SFボディスナッチャーズ」、最近ではニコール・キッドマン主演で「インベージョン」としてリメイクされましたジャック・フィニィのSFホラー小説の金字塔の映画化2作目です。実は本作、前々から探してしたのでレンタル屋で見つかった瞬間はとても嬉しかったです。


 何度も映画化されているのも納得なその人間の心理的恐怖を表現した作品!



 友人、知人、隣人がある日突然感情のない化け物になってしまいます。見た目的はまったく変化はないので違いを見抜くことは実際会ってみないとわからないこのゾワゾワする恐怖はなかなかなモノです。

 奴らになってしまう=寝てしまうことです。寝ている間に何か糸のようなものが体から発せられ繭となり、そこから新しいもう一人の自分が生まれます。そうなったら母体は崩れ去り見事乗り移られたという形になるのです。


 とにかく寝ないこと!それさえ耐え忍ぶことができれば奴らになることはまずないのです。奴らはまだ乗っ取られていないヤツを発見すると一瞬、間があったのち、力一杯大きく口を開けて不快な奇声音とともに指を差します。それを聞いた周辺にいるヤツが襲ってくるという図です。怖えぇ~~!


 しかし段々と乗っ取られていく町・・・最後のオチ(ラストカット)はびっくりしましたね。衝撃的な終わり方です。あと人名犬の登場シーンにも唖然。全体的にノイズ系は異様な効果音音楽は薄気味悪くこの作品にピッタリハマってます


 楽しめると思います、オススメ。




予告編「SF/ボディ・スナッチャー」