ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [DVD]ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [DVD]
(2009/12/23)
ローナ・ミトラボブ・ホスキンス

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DOOMSDAY

cast・・・ ローナ・ミトラ、マルコム・マクダウェル、ボブ・ホスキンス、アレクサンダー・シディグ、エイドリアン・レスター、デヴィッド・オハラ、ダーレン・モーフィット、ノラ=ジェーン・ヌーン、リック・ウォーデン、レスリー・シンプソン、クリス・ロブソン、ショーン・パートウィー、エマ・クレズビー、クレイグ・コンウェイ、 マイアンナ・バリング
監督・・・ニール・マーシャル


 ヤバイです!手に汗握りました!これは是非劇場で見たかった・・・。

「マッドマックス」「バイオハザード」「ロード・オッブ・ザ・リング」をMIXしたようなスケール感満載の超インパクト映画。

 パッケージのオドロオドロしい雰囲気に興味を引かれて鑑賞したのですが、それ以上の出来でひっくり返りました。日本ではひっそりと劇場公開していたらしいのですが、本当にもっと有名になっても良いすっごい作品。ただ日本ではバイオレンス描写が過激なので大々的に宣伝出来なかったのでしょうか?もったいないー。映像。ビジュアルに相当金つぎ込んでいるかと思われます。

 舞台は2035年。最初は「バイオハザード」や「28日後」のような感染者で溢れ返った地獄絵さながらの光景が眼下に広がっています。その後ウィルス特効薬を手に入れるため本作の主人公、強気な女と数人の隊員が重装備でシェルターの外へ出向きます。この時の衣装が相当カッコ良過ぎで堪らない!

 外の世界で一隊が見た光景はまさしく「マッドマックス」の世界!荒れ果てた砂漠地帯が広がり、バイクや改造車、ショットガン片手に奇声を挙げる連中、「北斗の拳」で出てきそうなヤツがゴッソリいますWw(怖っ)。

 そこでインパクトがある刺青女と上半身裸のスキンヘッドモヒカン男が画面狭しと自己アピールします。そのイカレっぷりは相まさしく悪の中のワル!で、連中に追いかけられながれもそこから蒸気機関車で急を脱します。

 その後は広大な自然をバックに白騎士に追いかけられます。まさに「ロード・オブ・ザ・リング」。弓や剣がぶつかりながらも隊員達は何とか生き延びます。ちなみにそこでは「グラディエーター」のような熱拍した戦いも繰り広げられます。


 ということで凄い変化するバックグラウンドに唖然としました。騎士がいる中でスポーツカーとか相当有り得ない絵もびっくりです。


 おそらく監督の好きなものをこれでもかと具体化したものだと思います。じゃないとこんな整合性が取れない素材の組み合わせ企画通りませんWw。でも意外と上手く重なりあって一つの作品として完成しているのです。見ている方としては一つの作品で何か得した気分になります。


 さて見所ですが一杯一杯あります。まず主人公の女性がカッコ良すぎ!応援したくなります。それをサポートする隊員も個性があるので途中命を落とす場面は痛いです。

 そして悪役のインパクト!一番強烈な上半身裸のスキンヘッドモヒカン男は最高!その過剰なヤツはその生き様通り、その死に様も相当笑えます。まさに「ドゥームデイ」といったらコイツですね。

 アクションも質が高いです。いろいろなバリエーションがあります。そして凝りに凝りまくっている世界観!相当な制作費がかかっています。これは見なきゃ損!


 この作品は是非オススメ!中盤少しグロテスクな描写がありますが、この世界観が好きな人には溜まりません!おすすめー。




予告編「ドゥームデイ」


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さんかく 特別版(2枚組) [DVD]さんかく 特別版(2枚組) [DVD]
(2010/11/03)
高岡 蒼甫、小野 恵令奈 他

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2010年度作品
99分 / 日本
監督・・・ 吉田恵輔
役者・・・ 高岡蒼甫、田畑智子、小野恵令奈、矢沢心、太賀、赤堀雅秋、大島優子
キャッチコピー好きになるのは、カンタン。好きでいるのは、ムズカシイ。


さんかく3

さんかく4

さんかく6

さんかく2

さんかく5

さんかく


 見てきました映画「さんかく」!前売り券買っての待ちに待ってましたな鑑賞です。

 やっぱこの監督大好きだな~。劇場に足運んで良かったと思えるほど最高な映画でした。


 倦怠気味なカップルの中に突如夏休み中に恋人の娘(15歳年下/中学生)が泊まりにくるところから物語は始まります。


 「机のなかみ」「純喫茶磯部」に続きこの「さんかく」ですよ。全ての作品の脚本も手がける吉田監督


 どの作品にもダメ男が出てきますがそこもまた魅力。

 そのダメさ加減が痛いほど伝わってくるんです。実際ないだろーと思いながらもいざ主人公の悩んでいる姿を間の辺りにすると「あ~わかるなー、わかる、わかる」と頷いてしまうシチュエーションが続々登場します。


 見せ方が鋭いんです。人物の描写力が凄いです。ケンカのシーンが多々あるのですが役者が上手い分さらにリアルで・・・スクリーン越しに見ているだけなのにあたかも自分のことのように感情移入してしまいます。


 確かに重い(痛い)部分もありますが、意外と笑えるところもあるのでバランス配分完璧


 オープニングから最後の長回しまでここまで画面に引き付ける演出力のある方はそう簡単にいません。

 音楽の乗せ方、セリフに至るまで、文句一つ言わせない完璧なスタイルをこれでもかとスクリーン狭しと魅せてくれます。鑑賞後の余韻が半端ないです。映画の締め方もすごーーくセンスいいのなんの。


 ただ映画見るだけでここまで感情を揺さぶれ、考えさせられる気持ちはなかなか味わえません!心から素晴らしいと言える一本です。



 DVD出たら間違いなく買います。そして吉田監督の次回作も今から期待度MAXです。


 素晴らしい映画体験をありがとう。これぞ映画追体験!激おすすめ!!




予告編「さんかく」


踊る 3

2010年度作品
141分 / 日本
cast・・・織田裕二、深津絵里、柳葉敏郎、ユースケ・サンタマリア、小栗旬 、伊藤淳史、内田有紀、甲本雅裕、小泉今日子、小泉孝太郎、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁、佐戸井けん太、小林すすむ、遠山俊也、川野直輝、滝藤賢一、寺島進、松重豊、高杉亘、小木茂光、東根作寿英、森康、時東ぁみ、近藤フク、伊集院光、稲垣吾郎、岡村隆史
監督・・・本広克行


 劇場で話題作の新作見てきました!


 数週間前に1,2作目の予習したかいあってか文句の付け所がないくらい最高に楽しめました。ちなみに前作から7年後の待望の続編です。


 本作の見所は音楽!重低音をバリバリ張らせた打ち込みサウンドに所轄内の風景をさりげなくカメラが切り取るそのセンスは最高にカッコ良過ぎです。

 ワンカットごとに背景の人それぞれにドラマ(小ネタ)があるんです。そこまで凝るサービス精神は是非見習いたいものですね。


 ちなみにドラマ版は未見ですが、もし見ている人が本作を見たら更に楽しめるでしょう。過去の作品の出演者をオールスターで揃えていますWw。それに新キャラもチラホラと出てるんで相当濃いメンツ。内田有紀と小栗旬が輝いてました。


 141分と長いですがその時間を感じさせないほどの魅力あふれる登場人物のおかげでスピード感たっぷりに仕上がっています。


 小ネタも所々に挟んでいて腹くすぐるんですよね。特にスリーアミーゴスの病んでいる特殊メイク&名演技を疲労する記者会見のシーンは相当爆笑もの!


 あ、そう言えば、オープニングのあの名シーンは今回はなく、は意外とシンプルにまとまっていましたね。


 シリーズファンなら是非!オススメ~の本作!!




予告編「踊る大捜査線The Movie3ヤツらを解放せよ!」


HOLIDAYS IN THE SUN【初回生産限定盤】CD+DVDHOLIDAYS IN THE SUN【初回生産限定盤】CD+DVD
(2010/07/14)
YUI

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 待ちに待ったYUIの最新アルバム!

 休止後初アルバムです。


 やっぱいいな~、YUI。

 活動再開後はTV出演も急増中!いちファンにとっては喜ばしい限り。

 歌詞のほとんどが共感出来る稀なアーティスト!

 出勤前はYUIの曲でウォーミングアップ!




ミュージックステーションにて「Please Stay With Me」



 



 
 
ハウルの動く城 [DVD]ハウルの動く城 [DVD]
(2005/11/16)
不明

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2004年
119分 / 日本 / アニメ
cast・・・倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、伊崎充則、大泉洋、大塚明夫、原田大二郎、加藤治子


 以前、冒頭数十分見ただけだった本作、今回最初から最後まで見ることができました。スケール感たっぷりのテーマ曲が耳に残ります。


 確かに説明不足過ぎはあります。スッキリはしませんがそこもまた本作の魅力でもあります。気になるのはハウルは向こうの世界でどんなことをしているのかがすごーく気になります。


 見所は何と言っても脇役キャラ!


 特に火の魔物カルシファーが大好きです。声は我修院さんで相当マッチしています。いちいち気に入らないことがあると一人ボヤクところとか、見ていてサイコーです。ハウルとの関係性もいいっス。


 あと老犬!おばあちゃんの葉巻の煙を吸い込んでしまった時の死にそうな表情は何とも感想に困りますがまぁ素晴しい名シーンですね。老犬なのでワンと泣けなくて空気の抜ける音で吼えるところもか愛くるしさMAX。


 おばあさんと魔女との階段登りのシーン見所。魔女が異様にデブで相当汗だくで気持ち悪いんですが、なぜか妙に画面に引き込まれてしまうんですよ。敵対する二人に友情が垣間見られる印象的なシーンでもありますね。



 さて、ひとつ残念なところは主人公がおばあさんになっているシーンはいいのですけど、若い頃の声も同じ声優を使うのはどうかと、あまりに声と顔が合っていなく違和感アリアリで困り者です。


 でも何だかんだ言ってもおすすめ。



予告編「ハウルの動く城」US版