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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 (エドガー・ライト監督) [DVD]スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団 (エドガー・ライト監督) [DVD]
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不明

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SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD
2010年度作品
アメリカ&イギリス&カナダ
cast・・・マイケル・セラ、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、キーラン・カルキン、クリス・エヴァンス、アナ・ケンドリック、アリソン・ピル、オーブリー・プラザ、ジョニー・シモンズ、マーク・ウェバー、エレン・ウォン、サティヤ・バーバー、ブランドン・ラウス、ブリー・ラーソン、メイ・ホイットマン、斉藤慶太、斉藤祥太、ジェイソン・シュワルツマン
監督・・・エドガー・ライト


スコットピルグリム2

スコットピルグリム2

スコットピルグリム

スコットピルグリム3


スコットピルグリム4


スコットピルグリム3


スコットピルグリム5

スコットピルグリム


 最高だぁ~~!


 監督は俺が今までで一番笑った、いや、笑い死にしそうなった「ショーン・オブ・ザ・デッド」エドガー・ライト監督!


 ただし、監督作2作目の「ホット・ファズ」はあまり俺の心に響かなかったのだが、そして今回3作目の「スコット・ピルグリム~」である。



 この映画の予告編を見た時、俺は確信した!


 絶対面白い!面白くないわけがない!


 ストーリー、監督、キャスト、映像、音楽、編集。見たい要素がこれでもかと詰め込まれている。



 そんなこんなで胸高鳴る衝動を抑え、ついに劇場にて鑑賞しました!


 オープニングのあの地球儀で有名なユニバーサルのロゴがゲームのドット柄&ゲーム風に加工された音楽から俺の心をガッチリ捕らえ、この時点からノンストップでエンディングまで向かっていきましたね!



 久しぶりに熱狂した映画だ。2011年ベスト3に食い込むこと間違いなしの最強映画。俺のやりたいことを全てやっているといっても過言ではない。



 まず、ストーリーが最高。

 一目惚れした女の子と付き合うことになった主人公の元に、彼女の今までの元カレが現れ、倒さなくてはならない状況に。


 ・・・


 「ハっ!?」



 なんでやねん!



 キャスティングも良く、とにかくみんな強烈なインパクトを放ちまくりながらも、次から次へと彼女の元カレが現れバトルが繰り広げられる。


 その戦いひとつひとつが壮絶で熱い!ファイヤーボールの使い手、アクションスター、草食主義のサイキッカー、レズ、双子のキーボードアーティスト、そしてボス!


 戦い方も体を使った肉弾戦を始め、音楽バトルなど多種多様で驚いた。

 もう全編ダレることなく、どこをとってもレベルの高い迫力満点のアクションシーンを見ることができる。ちなみにこれでもかと思うほどの漫画風な演出で攻めに攻めまくります。


 CGもかなりの量、多様していますが本当にこの映画にピッタシな感じで言う事ホントない!



 この映画、俺の中で名シーンはゴマンとあるが、中でも俺の一番好きなシーンは始まって早々の主人公と17歳の日系人とゲーセンで魅せるダンスダンスレボリューション的なあのお馴染みの光景が・・・もう半端ないっ!


 これにはマジで衝撃を受けた。音楽、映像に参りやした。



 全編ゲームネタのオンパレードでゲーム好きには堪らない。少し挙げてみれば「パックマン」、「ゼルダ」「FF」、格ゲー、体力ゲージ、コンボカウンター、倒すとコインになる、ライフ設定。


 電話の音や「Bomb!」とかの擬音も恐ろしいほど画面になじんでいた。



 キーラン・カルキンのゲイキャラもなんか味がある。

 主人公と一緒の家に住んでいるのだが上半身だけ起き上がりとすぐ隣でおなじく起き上がる。と、そのまた隣のいつまにかゲイフレンドが起き上がる。この絵はシュール過ぎて相当ツボにハマッた。


 ラブストーリーが根本にあるのですが、その描写もけっこうジワーっとくるもので、もう開いた口が塞がらない!ったりゃありゃしない!


 ラブアクションコメディ、本当にオススメです。


 リアリティはないです。漫画です。整合性なんて無視、無視。突っ込んでナンボです!この壮絶なテンションの高さが体に合えばもう最高の映画タイムを味わうことができるでしょう!


 俺の映画ライフに大きく影響した「スコット・ピルグリム~」本気でオススメします。





予告編「スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ軍団」


スラムドッグ$ミリオネア[Blu-ray]スラムドッグ$ミリオネア[Blu-ray]
(2009/10/23)
デーブ・パテル、アニール・カプール 他

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SLUMDOG MILLIONAIRE
2008年度
108分 / イギリス&アメリカ / PG-12
cast・・・デヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファン・カーン、アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール、アズルディン・モハメド・イスマイル、ルビーナ・アリ
監督・・・ダニー・ボイル


スラムドッグ2

スラムドッグ

スラムドッグ4

 
面白かった。


 日本でも みのもんた が司会者となり地上波で一時期やっていたクイズミリオネア。その舞台を上手く作品に盛り込んだ傑作映画です。


 全編様々な言語が飛び交いますが制作国はアメリカで最近はゾンビ映画の「28日後」やSFの「サンシャイン2057」俺の大好きな「ミリオンズ」撮ったイギリスの鬼才ダニーボイル監督作です。映像本当に綺麗。


  勢いあって良いですねー。


 この映画、実はラブストーリーでした・・・!

 愛の壁、いいねー!ラティカに一目惚れする気持ちもわかります。そんな二人を応援したくなる映画。


  いい意味で裏切られました。


 特に前半はスラム化したインド内で繰り広げられる生々しい現実を見せながらもスピィーディーなシーンの連続で テンポ良い音楽とマッチしながらドンドン展開されていく物語。人間の表の顔と裏の顔が描かれます。


 中盤からは3つの時間軸をバラバラして再構築。はじめはどういう繋がりかわからなかったのですが、見て行くうちにその仕組みにハマりとても楽しめました。



 エンディングは本編の役柄無視してみんなで踊るインド映画特有の大規模なミュージカル映画みたいなダンスシーンは本編とは別に楽しめましたね。ここだけでも見る価値アリ!


 途中、ストーリーに突っ込みどころは多々あるものの、ダニーボイル監督の勢いある演出のおかげで最後までグイグイ引き込まれました。


エンドクレジットの役者の顔と役名と役者名のカッコいい出し方は、近年稀に見る格好良さで虜になります。


 ラティカ「ジャマーーール!」

 ジャマール「ラティカーーーー!」


 おすすめーー!





予告編「スラムドッグ$ミリオネア」


パンズ・ラビリンス DVD-BOXパンズ・ラビリンス DVD-BOX
(2008/03/26)
イバナ・バケロ、ダグ・ジョーンズ 他

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EL LABERINTO DEL FAUNO PAN'S LABYRINTH

2006年度作品
メキソコ&スペイン&アメリカ / 119分 / PG-12
cast・・・ イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル、アレックス・アングロ、ロジェール・カサマジョール、マノロ・ソロ、セサール・ベア、エウセビオ・ラサロ、パコ・ビダル、フェデリコ・ルッピ
監督・・・ギレルモ・デル・トロ
キャッチコピーだから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。


パンズ・ラビリンス9

パンズリビリンス2

パンズ・ラビリンス6

パンズリビリンス3

パンズ・ラビリンス7

パンズリビリンス

パンズ・ラビリンス8



 良かったです。


 最高です!


 どの登場人物にも容赦しない展開が待ち受けています。

 家族で見れるファンタジー映画と思ってまったり鑑賞しようすると、オープニングから容赦ない カウンターパンチ をくらいます!


 時代背景の説明をしながらリアリティある異世界の雰囲気をジワジワと映像で堪能させてくれます。

 CGの完成度も非常に高く、目を離せないくらいハラハラドキドキさせてくれます。



 クリチャーデザインも見所。特に両手に目がついている奇怪なクリチャーは姿は動きも含め、なかなかおどろおどろしい!


 リアルな戦下での精神的にも肉体的にも濃い人間ドラマも妙に大人の嫌味を感じさせました。


 揺れ動く感情

 息つく暇ない物語が展開。

 音楽もいー感じです。



 ただね、内容が暗いっ! そして重い!


 今のハリウッドでは決して作れない作品だと思いました。



 子供向けファンタジー映画とは一味違う、大人の鑑賞にも耐え得る重厚な「不思議の国のアリス」をモチーフにしたダーク・ファンタジー大作です。


 ラストシーン評価が別れそうですが、俺はコレ、あり だと思います。


 オススメです。





予告編「パンズ・ラビリンス」





DOOM/ドゥーム [Blu-ray]DOOM/ドゥーム [Blu-ray]
(2009/09/18)
カール・アーバン、ザ・ロック 他

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2005年度作品
アメリカ&チェコ / 104分 / R-15
cast・・・ カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク、ラズ・アドティ、デオビア・オパレイ、ベン・ダニエルズ、デクスター・フレッチャー、リチャード・ブレイク、アル・ウィーヴァー、ヤオ・チン、イアン・ヒューズ、ダグ・ジョーンズ
監督・・・アンジェイ・バートコウィアク


 最高っ!

 R-15で無駄にグロく、量産されたB級映画かと思ってずっと避けていましたが、今までの見なかった事を後悔する程の傑作映画でしたw


 ちなみに主役はザ・ロックではなくカールアーバンです!


 あらすじは、簡単にいうとモンスター相手の近未来ドンパチ系です。


 この映画、次から次へと出てくる銃がとても恰好良いです。そしてシールド描写がいい。是非これは映画を見て頂きたい!


 この映画の見所の一つ、終盤5分間に及びシューティングゲームのような一人称映像は痺れました。ちゃんと物語に合う一人称演出なのもポイント高しです。


 モンスターの内臓的なグロテスク度満載の外見の気色悪さはなかなかで、出来れば出会う事をお願下げしたい程の強烈なインパクトがあります。

 肝心な特殊メイクもレベルが高く、極力CGを使わずに実写にこだわる姿勢がいいですし、生身の重量感あるアクションを堪能できます。



 登場人物もこの手の映画にしてはちゃんと性格わけされているように感じました。


 また見所の一つとして中盤にデストロイヤーがモンスターと一騎打ちするのですが、予想以上奮闘して「おぉー!」と唸るくらい手に汗握りました。結果も是非この映画を見ていただきたい!


 そして三つ目の見所は何と言ってもラストの飛び道具なしの因縁のガチンコ対決シーンは個人的に「待ってましたー」っていう展開で久しぶりにテンション上げ上げになりました。



 冒頭からサービス精神たっぷりでセンスがいいジェットコースター映画!


 とてもオススメです!!




予告編「ドゥーム」