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RUBY SPARKS

2012年度作品
104分 / アメリカ / PG-12
監督・・・・ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
役者・・・ポール・ダノ、ゾーイ・カザン、アントニオ・バンデラス、アネット・ベニング、スティーヴ・クーガン、エリオット・グールド、クリス・メッシーナ、アーシフ・マンドヴィ、トニ・トラックス、デボラ・アン・ウォール、アリア・ショウカット
キャッチコピー ⇒ 人が出会い、恋におちるだけでそれはすでに、ミラクル。


ルビー・スパークス4 (800x532) (700x465) (700x465)

キャプjgjチャ (800x477)

ルビー・スパークス3 (800x583) (700x510) (686x500)

ルビー・スパークス5 (800x532) (700x465) (700x465)

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ルビー・スパークス7 (800x597) (700x522) (670x500)

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 最高!



 感動!


 実はこの映画、当初見る予定ではなかったんだけど、たまたま別の映画を見るハズが時間に間に合わず、急遽この映画観ることになりました。




 で、見て、大正解!

 予想以上に クリーンヒット でした!





 久しぶりに手元に置いておきたくなる作品に出会いました!





 * あらすじ *

 天才と騒がれ若くして華々しいデビューを飾った小説家のカルヴィン。しかしその後が続かず、今や極度のスランプ状態に。

 すっかり心を閉ざし、セラピーに通う彼は、セラピストのアドバイスで、理想の女の子“ルビー・スパークス”をヒロインにした小説を書き始める。

 すると突然、現実の世界で彼の前にルビーが現れる。しかもカルヴィンがタイプライターを叩けば、ルビーはその言葉通りに振舞うのだった。

 この魔法のような出来事に戸惑いつつも、ルビーとの日々に幸せを感じるカルヴィンだったが…。







 主人公が小説家です。

 「 今時、タイプライター使っているアナログ作家なんてどこ探してもいないだろ!?

 とツッコミを入れつつも、物語がスタート!




 執筆活動に葛藤する主人公。← わかるわ~

 そんな矢先、ハッとグッドアイデアを閃き、食事するのも忘れる程、夢中になる主人公。 ← わかるわ~





 頭の中から生まれた理想的な彼女、ルビー



 そのルビーがある日突然、自分の目の前に現れたらさぁ、大変!





 脚本を書く時、俺も近い経験あります。

 あまりにその作品にのめり込み過ぎると、その作中の登場人物の気持ちがダイレクトにリンクし、楽しい気分や絶望的な気分を味わいます。

 更に気持ちが入り込むと作品の登場人物の声がふとした瞬間、聞こえてきますね。空耳ですが。






 さて、理想的な彼女との生活、でも幸せって長いこと続かないんです。

 段々と溝が深くなっていく二人の関係・・・。



 そーいう話ならと、主人公は、彼女に新しい要素(性格など)を原稿に足します。



 予想通りにすぐに反映されるルビー。



 でも、何度も何度も書き加えても自分の思い通りにならないんです。


 




 実際ありえない話なんだけど、なんか妙にリアルなんです。



 二人の恋愛の温度差も、見ていてなんとも、ムズ痒いところまで描写されています。







 そして終盤の展開はかなりハマってました。


 彼女自身、自分が作られた存在と自覚し、産み親に弄ばれる終盤のクライマックスは本当に見ていて、圧倒的されました。





 物語の決着の付け方も良かったです。


 俺もきっとあの《選択》を選ぶでしょうね。






 脇役で出てくる、主人公のペットのがかわいい!

 犬のあるあるネタ多々ありましたw

 なかなかな演技をしてます。





 あと、父親役のアントニオ・バンデラス最高!







 脚本を書く者として、何か他人事ではない気持ちになりました。


 とても、深ーい話です。






 これは本当にオススメ!





 ちなみにこの映画のヒロイン演じたゾーイ・カザンはこの映画の脚本も担当!

 主人公を演じたのポール・ダノ製作総指揮を兼任。


 そしてそして二人は実生活でも長年カップルとのこと!や、やるなぁ~w





予告編




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美丘―君がいた日々1654

2010年度作品
全10話 各54分(DVD全5巻)
演出・・・猪股隆一、山下学美、佐久間紀佳
役者・・・吉高由里子、林遣都、勝地涼、水沢エレナ、夕輝壽太、中村静香、金田明夫、美保純、清水くるみ、美山加恋、升毅、谷原章介、志賀廣太郎、大島蓉子、渡辺憲吉、佐々木すみ江、寺脇康文、真矢みき
主題歌 ⇒ 福山雅治「蛍」
キャッチコピー ⇒ 生きていることは奇跡。わたしだけが気づいてるんだ。 

美丘―君がいた日々5 (800x450)

美丘―君がいた日々3 (800x450)

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216+4166 (800x529)

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美丘―君がいた日々6541 (800x450)

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 実は放映当時から気になっていたドラマです。




 * あらすじ *

 平凡な学生生活を送っていた大学生の太一は、ある日嵐のような女の子、美丘と出会う。

 自由奔放に生き、自分の本能を決して抑えようとしない美丘に太一は惹かれ、いつしか二人はに落ちる。しかし、太一は美丘から衝撃の事実を告げられる。


 彼女は、治療法も特効薬もない不治の病を脳に抱えていたのだ。次第に進行していく病気。

 自由がきかなくなる体……失われていく大切な記憶……
 自分が自分でなくなる恐怖……残されたわずかな時間……

 そんな過酷な運命の中でも、最後の最後まで残された命を見つめ、限りある生を全力で走り抜ける美丘。

 太一は、彼女の愛を全身で受け止め、彼女が この世に生きていたことの証人になろうと決意する――。







 ジャンルは一言で言えば 難病モノ です。






 泣ける と分かって事前に身構えるも、やっぱ泣けるw

 泣き所ポイントに必ずにかかるピアノの綺麗な音色は、反則です。

 毎話、三回以上は潤みました。







 自分の命のタイムリミットが徐々に身体に病状として現れてきます。

 外向き強がっていても、内面では…。




 果たして自分が同じ身になったらどうするだろうか?

 必ず明日が来るとは言い切れない。

 期限が分かったらどんな気持ちで一日一日を生きていくのだろうか?





 タイトルにもなっている美丘を演じたのは「横道世之介」、「紀子の食卓」の吉高由里子。

 吉高さん、ほんと演技が上手い!

 解放的というか、自然体、笑っている時は本当に楽しいんだろうなと、ダイレクトに伝わってくる。そして、見ていてなんだかこっちまでも元気が出てくる!

 あと、凄いのはシリアス場面からのハッチャケ演技が移行がスムーズ過ぎ!

 更に病状が悪化していく感じもリアリティある演技で見ているこっちまでも辛い(汗)







 そして美丘の彼氏、この作品の語り手の主人公を演じているのはつい先日見たばかりの「荒川アンダーザブリッジ」の林遣都。

 前から思っていたのですが、が大きい!

 なので、感情表現、目でバシバシ語ってきます。






 第三話で、

 美丘の病気を知った太一が美丘に宣言します。


「たった一つだけ決めたことがあるんだ。俺は逃げない。絶対ひとりぼっちになんてしないから」

「ほんと?…私が、太一君を置いてってちゃっても?」

「俺は、美丘がもういいって言ってもずっとそばにいる」

「私が死んでも」

「うん」





 文字だけなら「 うわっ、クッサーっw 」と思っても、林✖吉高の手に掛かればそれはもう見ているこっちまで胸にズシンときます。

 このシーン、緊迫した中で最後、美丘が太一を完全に受け入れた瞬間の笑顔の破壊力はそりゃもう半端なかったです<(*゚▽゚)ツ





 更に死期が近いおばあちゃんが美丘に、いうセリフが熱かった。

「人生は長いか短いじゃないんだよ、どれだけ悔いなく生きれるか」

 かっこいいよ、おばあちゃん!







 更に六話より、

 美丘が語ります。


「大事な事は後回しにしないこと」

「伝えたいことちゃんと伝えること」

「一日一日、今、この瞬間を精一杯生きること」








 実際にこの作品を見て、自分が本当に今やりたい事を自覚することが出来ました。

 限りある人生で何をやるか?

 その為にはどうすればいいのか?





 本当に素晴らしいドラマだと思います。

 後半は美丘に起きる病状が本当に見ていて痛々しいですが、そんな中で美丘を囲む輪の暖かさがとても良かったです。





 更に最終話、

 美丘の残されたボイスメッセージより、


「命に終わりが来るって誰だって知ってるけど、普段はそんなこと忘れて永遠に時間があるみたいに過ごしているよね?

何気無い毎日は全部二度とない特別な日なんだって。

生きていれば楽しいことだけじゃなくて辛いことも悲しいこともあるけど、その一日を無駄にしないで生きようと思えればそこらじゅうが輝いて見えるんだよ。

生きてるってそれだけで奇跡なんだよ」







 とりあえず原作買ったので読んでみようと思います!


 そして健康診断、久しぶり行こうかなと思いました。



 テーマは重いですが素晴らしいドラマ!



 オススメです。





本編一話(1/6)



PV福山雅治 「蛍」







無題

2013年度作品
160分 / 日本
監督・・・沖田修一
出演・・・高良健吾、吉高由里子、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛、朝倉あき、黒川芽以、柄本佑、佐津川愛美、大水洋介、田中こなつ、江口のりこ、黒田大輔、眞島秀和、ムロツヨシ、渋川清彦、広岡由里子、蕨野友也、家入彬、田村健太郎、肥野竜也、奈良木未羽、大河原優太、大橋一三、藤夏子、井上肇、大崎由利子、宇野祥平、堀内敬子、井浦新、國村隼、きたろう、余貴美子
主題歌⇒ASIAN KUNG-FU GENERATION 『今を生きて』
キャッチコピー出会えたことが、うれしくて、可笑しくて、そして、寂しい――。 

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さだsds (800x494)


 ヤバイ!

 これ来た!

 本年度No.1来ました!




 俺にとっては「ソラニン」クラスの最高映画でした!

 というか、主演の高良健吾とエンディング曲 も同じアジカンだー。




 もう、むちゃくちゃ笑えます。

 劇場で笑い声でザワつくなんて久しぶり。

 それくらい映画と観客が一体化してました。




 監督、センス良すぎ!

 なんていうか、間の取り方が尋常じゃないくらイイ!

えっ
あっ
おっ
うん

 とかのセリフ回しがリアルw

 これは本当にたまげましたー!




 演出は全体的には長回し傾向があります。





* あらすじ *

 長崎の港町で生まれ育った横道世之介、18歳。この春、大学進学のために上京。少々お人好し過ぎるものの、明るく素直な性格で周囲の人々を魅了していく。

 そんな世之介は、入学式で出会った倉持一平や同級生の加藤雄介らと友情を育む一方、年上の女性・片瀬千春に片思いをしたり、あるいはお嬢様の与謝野祥子との間に淡い恋が芽生えたりと大学ライフを謳歌していくのだが…。






 愛すべきキャラ総出演。

 みんな何かしら記憶に残ります。

 泣けはしないんだけど、見終わった後、ジワジワ胸に迫ってきて余韻がヤバイです。



 役者がとにかくうまいんですね!

 高良健吾✖吉高由里子。

 実はこの2人、「蛇にピアス」コンビです。



 この二人でなくちゃ成立しない粋まで描かれています。

 二人のバカップルシーンはコテコテで超笑えます。




 吉高さん、前半は「あれれ」って感じ顔を一向に見せないのですが、登場シーン


 ・・・


「ごきげんよう」


 ・・・


インパクト有り過ぎ!


 なに、あの お嬢様!

 あと、あのバカ笑い、見ているこっちまで感染する!

 あのキャラは吉高さん以外は絶対作れないオーラ。





 個人的に、

サンバシーン
スイカ食べ歩き
メイドのおばさん
世之介と呼び捨て


 が最高でした!




 昭和の再現度も良かった!

 久しぶりにまた見たいと思わせる一本でした。




横道世之介」いいわー!

 160分ありますが、ジェットコースターです!

 その時間は本当に至福でした。感動をありがとう!




 この作品は、本当におすすめ。





予告編


エンディングテーマASIAN KUNG-FU GENERATION 『今を生きて』

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