上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --.--.-- | スポンサー広告 | | PageTop↑ ]

343113_02_01_02.jpg
DEAD SUSHI

2012年度作品
91分 /日本 / PG-12
監督・・・井口昇
役者・・・ 武田梨奈、松崎しげる、須賀貴匡、仁科貴、亜紗美、村田唯、ジジ・ぶぅ、島津健太郎、手塚とおる、津田寛治
キャッチコピー3秒前まではトロだった!!トロが飛ぶ、エビが噛む、イカが笑う、玉子が歌う!


ds1 (800x571)

187323861 (800x533)

rjxcadf (800x457)

01 (800x446)

1db6dbf6d0a9eb7580b0790fb55d58c2 (800x510)

8ad0b41c2b49 (800x444)

588167A0-F921-4413-98DA-EE052D60FDCC (800x450)

dead-sushi-rina_takeda (800x536)

dead-sushi_takeda-tatami-fight__large (800x433)

l_ah_sushi1 (800x442)

o0454023712424111079 (800x417)

89f1e1c16ebc248c9f436350a82b0ef6 (800x533)

Dead20Sushi203 (800x535)

Deadsushi27-595x334 (800x449)

deadsushi03 (800x532)

dead-sushi-1 (800x536)

dead-sushi-photo-4f465fd9eaee6 (800x450)

Dead-Sushi-Chef (800x571)

dead-sushi17-600x333 (800x444)

dead-sushi-still (800x571)

dadadwa.jpg




 監督は過去に「片腕マシンガール」、「ロボゲイシャ」を撮っています。

 もちろんこの作品も井口監督らしいテイスト!

 安定の お下劣 で、やりたい放題な作品で


 そしてタイトル通りの作品です。







 冒頭、主人公の父親役で、なんと

 ジジ・ぶぅ さん登場!

 「凶悪」を見て以来、ファンになりました!!

 最高です。






*あらすじ*

 伝説の寿司職人を父に持つケイコは、幼い頃から父の課す厳しい寿司修行に明け暮れていた。

 そんな父に反発して家を飛び出した彼女は、とある温泉旅館の仲居として働くことに。

 ある日、そこに製薬会社の団体客がやって来る。

 するとその製薬会社への復讐に燃える男・山田が現われ、旅館の寿司を殺戮生物“デッド寿司”に変えると、宿泊客たちを襲わせ始めたのだった。

 寿司修行でカンフーを叩き込まれていたケイコは、次々と襲い来るデッド寿司に勇敢に立ち向かっていくが…。






 ストーリーはあってないような感じ(寿司が人間を襲う)ですが、頭空っぽにできればとっても楽しめます。

 ここまで下品に撮る監督、なかなかいません。

 安定の 放屁シーンとか、絶対笑うw






 個人的に戦う厚焼き‘たまごちゃん’が良かった。

 寿司がデッド寿司化してもやさしい心を持った たまごちゃん!耳澄ますと日本語喋っているんですよね。
 
 歌を歌うところは純粋に感動してしまいました。

 寿司ネタ玉子に、とても愛着わきましたね。







 たまご と言えば・・

 「 日本人がやるようなキス がしたいの」と突然言い出す女将w ← はぁ?


 出た~! 卵の黄身を口移ラリー


 最初はいい感じでラリーが続くも回数が続くと・・・見ているこっちまでも吐き気を催すこの珍シーン、これ必要ですかぁ?監督!!


 




さて、
 本作の主人公、ケイコを演じた武田梨奈さん、

 目標とするアクションスターはジャッキー・チェンとのことです。



 初めて出演映画で見ましたが、

 特にハイキックサマになっています。凄いかっこいいキレのいいアクションとポージングの数々を披露!

 更にコミカル路線も豪快に演じます。今後、期待大!







 更に亜紗美がヤバイ!

 何がヤバイって顔!!

 普通にしてたら 綺麗なお姉さん なんだけど、何度か顔面崩壊します。

 その壊れっぷり、インパクト凄すぎて凄すぎて・・・・


 たくさん笑わせていただきました!アザッス
 
 




 他にも笑いどころが満載!

 製薬会社の団体様なのに、無駄にヤクザ風なところw

 デカイ軍艦巻き

 トビウオ!?モンスター

 ご飯ラリーww

  寿司ゾンビ

 浴衣の帯グルグル巻きを外すと裸「あっ、パンツ履くの忘れてた」(おっさんver)


 そして楽しく演じすぎな津田寛治さん!





 セリフもそんなところでそんなセリフ言わねーだろ

  っと ツッコミを入れなさい とばかりに畳み掛けるシーンの数々。







 あと

 ちゃっかり 松崎しげる さん出演。

 シッカリ見せ場のシャウトありますよ~~w

 



 
 お下劣な下らなさ全快ですが、おすすめです!!







予告編



海外版予告編



主題歌SCANDAL「Kill The Virgin」LIVE版


スポンサーサイト
img_1503586_61974362_0.jpg
LIFE OF PI

2012年度作品
127分 / 日本
監督・・・アン・リー
役者・・・スラージ・シャルマ、イルファン・カーン、アディル・フセイン、タブー、レイフ・スポール、ジェラール・ドパルデュー
キャッチコピーなぜ少年は、生きることができたのか。命を奪うのか、希望を与えるのか


LifeOfPi3_620_112012 (800x446)

life-of-pi-trailer-tiger (800x425)

life-of-pi-top-600x318 (800x424)

life-of-pi (800x450)

Pi-edit-3__130215225537 (800x450)

344013_01_02_02 (800x533)

344013_01_03_02 (800x533)

Directing (800x462)

Life_of_Pi (800x450)

344013_01_04_02 (800x450)

La vida de Pi 3 (800x450)

Life-of-Pi1 (800x405)

344013_01_01_02 (800x449)

life-of-pi-mexico-shore (800x466)




 見ました、 「ライフ・オブ・パイ」!





 映画見る前の事前情報としては・・・

 少年とトラの漂流物語

 意外と哲学的な話



 



当時、劇場3Dで見たかった作品です。

あー劇場で見ておけば良かったな後悔したのは言うまでもありません!






監督はアン・リー






*あらすじ*

 小説のネタを探していたカナダ人作家は、パイ・パテルというインド人男性を訪ね、彼の語る驚愕の冒険譚を聞くことになる――。

 インドのボンディシェリで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。

 しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没

運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメに。

 こうして少年パイの過酷な漂流生活がスタートするのだが…。







 物語は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」形式。

 過去の出来事を回想していく構成で物語が展開してゆきます。






 見所の一つ、

 リチャート・パーカーことベンガルトラ、かかかかか、かっこいい!

 
 予告編ではけっこう仲良さげで感動ものの動物ドラマかな思っていたのですが、序盤 猛獣 として描かれれる描写がありました。


 ここ、個人的な話になりますが動物好きで畜産科に入ったあの高校時代、生きる為には他の命を犠牲にする必要がある って構図が垣間見られました、ちょっとあの頃の記憶が蘇りましたねぇ・・・。


 仕方がないことだと思うのですが、人と動物って共存 って難しい

 

 




映画、まず、見どころはCGでしょう

もうベンガルトラ、本物としか見えません。



景色もとても壮観

津波がリアル過ぎです。

 に鏡のような綺麗過ぎる海の描写はそれはそれで感動します!




 どこが実写でどこがCGなのか判別不能だ。凄いよCG。

 






 漂流 = 絶望の図はしっかり描かれていました。

 こんな経験もし、自分が体験したら 悟り 開かれるのは間違いないです。

 深い深い深い


 


 

 ビジュアル的なお楽しみ要素として、


 大量のミーアキャット

 大量のトビウオ

 大量のフラミンゴ

 大量のクラゲ

 が単純に見ていて 「おおっ!」となりましたね
 





 さて、気になるエンディング

 いろんな見方出来ます!

 あえてここでは感想、書きません。

 



 是非、見てください。






 映像化不可能と呼ばれた作品、

 アカデミー賞4部門受賞



 

 オススメです!






予告編





予告編&BD予告編


T0010042q.jpg

2011年度作品
89分 / 日本
監督・・・入江悠
役者・・・二階堂ふみ、森下くるみ、宇治清高、三浦由衣、坂本達哉、中村育二、大沼百合子、駒木根隆介、水澤紳吾、島井咲緒里、佐野和宏、川屋せっちん、宇野祥平、鈴木なつみ、いせゆみこ、大西信満、坂井真紀、片山瞳、内田慈、石川樹、篠田涼也、吉田ウーロン太、辻本耕志、小島裕、劔樹人、野間口徹、堀部圭亮、神聖かまってちゃん
キャッチコピー伝説のライブまであと1週間。遠くで、近くで、すぐ側で、それぞれの物語が走り出す──!


p969657312 (800x530)

110309_kamattetyan_main (800x450)

p969657411 (800x530)

4f09b548ea6a3_3 (800x532)

shinsei03 (800x532)

9658c352 (800x586)

fullRRsub3 (800x532)

201105300059163bc (800x450)

130552576422416203932 (800x449)

RRsub1 (800x532)

fa908309 (800x532)



地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみ繋がりで見ました。


 将棋女子、なんかいいですね。


 父親と室内で争うシーン

 彼氏の浮気現場遭遇からのヒト騒動シーン


 どんな場面でも 力強い眼差し は、健在でした。








 監督はラストカットが印象に残っている「SR/サイタマノラッパー」入江監督。

 兼任で脚本・編集も担当しております!






 この監督の映画、撮り方がけっこう独特。

 あえてなのかカッコ良く作らない、ホームビデオみたい なリアル感がウリだと思います


 物語に大きな起伏なく、淡々としていてけっこう 長回し が多い、けどその会話が妙にリアルでなんだか引き込まれる。!







*あらすじ*

 神聖かまってちゃん”の大規模なライブまであと1週間。

 プロ棋士を目指す女子高生の美知子。彼氏に神聖かまってちゃんのライブに誘われるが、その日は大事なアマ王座決定戦の決勝が控えていた。

 昼は清掃業、夜はショーパブダンサーとして働き詰めのシングルマザー、かおり

 ある日、神聖かまってちゃんに夢中の息子が保育園で問題を起こし、呼び出しをくらう。神聖かまってちゃんのマネージャー、ツルギ

 メジャーデビューに浮かれる間もなく、新しい上司から不条理な難題を押しつけられてしまい…。







 この作品は、

 大学には進学せずプロ棋士を夢見る美知子

 子持ちシングルマザーでポールダンサーのかおり

 「神聖かまってちゃん」のマネージャーのツルギ幹人(実際にかまってちゃんのプロデューサー)

 の三人目線で物語(群集劇スタイルで)が展開していきます。





 で、最後、の子率いるかまってちゃんのライブで 感動のフィナーレ を飾るという構成。





 かおりの子供が存在感凄い。

かおり「お父さんとお母さんどっち好き?」

 と聞くと

「うーん、どっこいどっこい」と答えるマセガキ君w



 常にネットブックを手放しませんw

 背面にはベタベタ一杯シールが貼られています。

 そのPCで、YouTube、ニコニコ動画で「かまってちゃん」を真剣に見ているシーンはとてもインパクトあります。

 保育園にもPCを持っていき、他の園児を集めてかまってちゃんの曲で歌詞「 死にたいなぁ~、死にたいなぁ~ 」の連呼合唱は超カオスでした。








 かまってちゃん、万人には理解されないマイナーバンドだと思います。

 自分もあまり乗れませんでしたが、

 最後のライブだけはとても熱く、エネルギーというか、なんか言葉で言い表せない感動がジワジワ伝わってきました!!




“自分らしい生き方ってなんだろう?”





 小品ながら、

 オススメです。







予告編



LIVE「ロックンロールは鳴り止まないっ」


a014310011163226.jpg

2013年度作品
128分 / 日本
監督・・・三木孝浩
役者・・・松本潤、上野樹里、玉山鉄二、大倉孝二、谷村美月、菅田将暉、北村匠海、葵わかな、小籔千豊、西田尚美、とよた真帆、木内みどり、塩見三省、夏木マリ
キャッチコピー 最初で最後の“恋(うそ)”だった。10年ぶりに再会した初恋の人には、“不思議な秘密”があった――

82935 (800x437)

82938 (800x437)

original (800x576)

85520 (800x532)

7b5a1be49bb4fa71f857f55c4f541d22 (800x534)

85523 (800x532)

23385692 (800x425)

85522 (800x532)

20130919_hidamari5_v (800x533)

25461305 (800x451)

o0480025812617775621 (800x430)

NXw7B (800x478)



 劇場で見てきましたー!




 監督は大好きな映画「ソラニン」を撮った三木監督!イョ!

 太陽の光(レンズフレア)の幻想的な演出が素晴らしいんです、ホント。

 これは見ないわけにはいきません。





 今回は松本潤 ✖︎ 上野樹里




 内容はファンタジーです!





*あらすじ*

 冴えない新人営業マンの浩介は、仕事先で中学時代の同級生にして初恋の相手・真緒と偶然の再会を果たす。

 当時はイジメられっ子だった真緒を、浩介がいつも庇ってあげていた。

 そして10年ぶりに浩介の前に現われた彼女は、美しく素敵な女性へと変貌を遂げていたのだった。

 ふたたびに落ちた2人はやがて結婚し、幸せな新婚生活を送るのだが…。






 ネタバレしないで物語を伝えるの難しいけど、綴ります。






 まず上野樹里さん、久しぶりに見ました。

 実に3年ぶりの映画出演らしいです!

 役にピッタリで、とっても良かったです。


 終電あえて逃す確信犯的な小悪魔ぶりには笑いました。

 あと、音楽聴いているところ、水族館のシーン好きです。






 物語が進むにつれ彼女の正体が小出しにされていきます。

 見終わってから、些細なシーンの違和感がこのオチに繋がっていたのかと思うととてもよく練られた脚本のだなと思いました。



 ただ、この作品はそのオチから更に上の段階、テーマへと繋げていきます。




 限られた時間。



 人間誰しも 永遠ではない時間の制約 があります。

 その限られた時間で何をするか・・・とても興味深いですね。



 日々の何気ない生活、見直したくなりました・・・。






 理屈とか抜いて、この作品、ファンタジー好きなら楽しめると思います!

 個人的にSF要素も多少感じられました。




 そして終盤、涙線崩壊しそうになりました。あぶな







 上司役の大倉孝二が個人的に最高でした。

 こんな上司いたら面白いw






 一つの残念な点があるのですが三木監督、前作の「僕等がいた」でも思ったんだけど、主役級の衣装のチョイス ダサい のはどうにかならないものかな。



 と、言えども作品のクオリティ映像美がかなり高いです。オススメです。



 越谷オサムの原作も読んで見たいと思いました。





予告編



テーマ曲 山下達郎「光と君へのレクイエム]


使用曲ビーチボーイズ「素敵じゃないか/WOULDN'T IT BE NICE」


kyouaku_poster.jpg
2013年度作品
128分 / 日本 / R-15
監督・・・白石和彌
役者・・・ 山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴、白川和子、吉村実子、小林且弥、斉藤悠、米村亮太朗、松岡依都美、ジジ・ぶぅ、村岡希美、外波山文明、廣末哲万、九十九一、原扶貴子
キャッチコピー知るべき闇は、真実の先にある。 



kyoaku_3 (800x534)

345750_01_04_02 (800x533)

aolcelebrity_20130925_f6be44ed8fe93a270498_0-enlarge (800x532)

mg1473r (800x532)

345750_01_05_02 (800x533)

345750_01_02_02 (800x540)

TKY201309200240 (800x532)

345750_01_03_02 (800x533)

maxresdefault (800x450)

gdgdsgs (800x450)

345750_dfsf01_03_02 (800x534)

345750_01_gdg04_02 (800x533)

WjLFmU3PunFpwEieR2f344pze45ZvAQW (800x437)



 見てきました、「凶悪」。


 タイトル通り、本当に 凶悪 過ぎる映画でした!




 この映画、簡単に内容を説明すると「爺さんばかりが凶悪犯2人に無残にも殺されまくる映画」です。




 山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキー

 キャスティング勝ち してますね。






 この作品は茨城で実際に起こった保険金殺人「上申書殺人事件」を基にした映画で、

 雰囲気は「冷たい熱帯魚」に近いですね。






 さて、普段、こうも暗い映画はあまり好き好んで見ないのですが、現在、執筆中映画の脚本、主人公の職業がジャーナリストということで参考に見て参りました。




 事前に映画サイトのネットレビューを見ていましたので、覚悟は出来ていましたが、


 ほんとダーティー世界爆裂してますた!!


 無常、非道、極悪、残酷


 そんなフレーズがプンプンしてくるそんな作品です。







*あらすじ*

 ある日、スクープ雑誌『明潮24』に死刑囚の須藤純次から手紙が届く。

 それは、判決を受けた事件の他に、彼が関わった誰も知らない3つの殺人事件について告白するものだった。

 須藤曰く、彼が“先生”と呼ぶ首謀者の男が娑婆でのうのうと生きていることが許せず、雑誌で取り上げて追い詰めてほしいというのだった。

 最初は半信半疑だった記者の藤井修一。しかし取材を進めていく中で、次第に須藤の告発は本物に違いないとの確信が深まっていく藤井だったが…。






 最初にも言いましたが、

 とにかく老人、痛めつけるシーンが多いです。


 またその映像がリアルなんです、これがまた。

 保険金目当てで老人に酒を飲まし続けて、殺すシーンがあるのですが、

 この老人役を演じたのは芸人のジジ・ぶぅさん。演技と言えども見ていてかなり辛いものがありました。

 






 全ては理解出来なくても、その裏の行動に突き進んだ動機。

 簡単に「あれダメ、これダメ」だけの概念では割り切れない物事。






 特にそう強く感じたのは池脇千鶴が出てる家庭のシーン。

 詳しくは見て頂きたいのですが、痴呆を患った叔母さんに病んでいく果てに彼女が取った行動・・・、いろいろと考えさせられるものがありました。

 この作品をみて、自身自身の 倫理 問われます。







 さて、主人公は山田孝之演じる雑誌ジャーナリスト。

 彼の告発で闇に埋もれた事件を掘り起こし、犯人逮捕へ世論が動き出します。
 

 山田孝之の演技力が只者じゃなくビビリました。

 静かで強い眼差し!

 今、日本でトップレベル俳優さんだと思います。







 見方によっては彼が事件へのめり込む姿も、凶悪 と見える瞬間があります。

 シーン毎に髪型、ヒゲの緻密な演出(時間経過)、良かったですね。






 さて、お待たせしました、本作の見所!

 この作品には、二大悪役がいるのですが、まー怖いッたりゃありゃしない。

 これ、かなりの観客にトラウマが発動しそうな雰囲気を醸し出していました。劇場途中で退出している方もチラホラ。

 Rー15 も納得な描写の数々。







 一人目はピエール瀧。ヤクザです

 ご存知、電気グルーヴで活動している本職アーティストさんです。

 以前からちょくちょく役者で見るのですが、この方、本当に上手い。



 気のいい兄さんに見せかけて、目の前の爺さん顔面目掛けてを炸裂させる場面の衝撃度はハンパなかった。



 あと度々、彼の口から吐かれる「ブっこんじゃおう」=「殺す」のセリフが心底恐ろしい。






 そしてもう一人、不動産ブローカー、‘先生’と呼ばれる

 リリー・フランキーさん。

 個人的に とてもやさしい隣の叔父さん イメージあるんだけど、この作品の彼は冷徹そのもの!

 時折見え隠れする静かな怖さ、自然過ぎて超ヤバイ雰囲気がまた一層怖さを発散。


 首絞めスタンガンシーンの狂気はタダモノじゃない(汗)







 あぁ、この二人に挟まれたら威圧でんでしまうこと間違いないです!間違っても目を合わせてはダメな人です。







 というわけで、全編ドンヨリ重たい空気が張り詰めている本作、

 間違っても、気持ちが落ちている時に見るのはNGです。





 ただ、ジャーナリストの生きザマが力強く描かれているので、一見の価値は十分にある映画ですよ!





 ちなみに監督は北海道出身の方です!



 


 とても考えさせられる映画、おすすめです。







予告編



映画「凶悪」白石和彌監督インタビュー


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。