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2013年度作品
125分 / 日本
監督・・・深田晃司
役者・・・二階堂ふみ、鶴田真由、太賀、古舘寛治、杉野希妃、大竹直、小篠恵奈、渡辺真起子、志賀廣太郎、松田弘子、想田和弘

キャッチコピー ⇒ あの頃、ほとりにいたすべての人に。18歳の夏物語。 


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 劇場にて見てきました、二階堂ふみ さん主演のほとりの朔子




 「どんな映画?」って聞かれたら説明しずらいですね。


  静かに展開されていくんだけど、じわじわ染みてくる そんな一本。






 監督は深田晃司監督。

 過去作、全て未見ですね・・・。






 では、本編の あらすじ どうぞ!

 大学受験に失敗し鬱屈した日々を送る朔子は叔母・海希江に誘われ、旅行で留守にする伯母・水帆の家で夏の終わりの2週間を過ごすことに。

 この海辺の避暑地で、海希江ら大人たちがもつれた恋愛模様を垣間見せる中、朔子も福島から避難してきた高校生の孝史と距離を縮めていくが…。






 大学受験に落ちたお年頃女の子が、これからどーすんの?

 って時に叔母と共に 避暑地で気ままに生活する2週間 を描いた作品。




 まるで大学合格して休みを満喫するかのごとく、思いのままに行動をする朔子(さくこ)ちゃん。





 うん、突っ込み入れたくなりますよね?

 そんなヤバイ時期にそんなことして大丈夫???





 とにかく多感な時期、

 子供以上、大人未満なのだ






 でも大学合格がすべてじゃないですし、例え大学入ったからといって将来安泰かと言われればそうじゃないこのご時世。

 要は自分次第なんですよね




 

 本編は淡々と綴られていきます。

 雰囲気重視。





 初夏なんで皆、出てくる登場人物は皆、かなりの薄着仕様!

 これがいわゆるリゾートファッションってやつですか

 鑑賞時期がともあって、夏の暑苦しいさ、思う存分堪能出来ました。

 あぁ早く夏来ないかなー






 印象残っているシーンは、

 麦わら帽の匂いを嗅ぐ ところとか

 二人乗り自転車シーン。

 ↑ は都会じゃ絶対できないですよね。

 なんだか田舎の喉かな風景憧れます。

 長くは住みたくないですが、こういうところで一週間でいいので全てのしがらみから開放されて、リフレッシュしたいー!






 さて、主人公の朔子演じたのは、

 「ヒミズ」「地獄でなぜ悪い」の二階堂ふみさん!

 もう言う事ないです。時折覗かせる大人びた表情、初々しい表情とか見ている観客の感情を揺さぶります。演技の引き出し凄い。

 


 対するのは大賀さん。

 憎めない、というか応援したくなる立ち位置のキャラクター。

 こちらもまた少年・青年の中間を行き来する難しい心情を滲み出した演技をしています。






 この作品、これこうだとか押し付けがないので、

 見る人によっては印象がかなり変わりますね






 こういう淡々と展開していく物語もたまにはいいですね!

 




 浜辺歩きながら、自転車漕ぎながら
 
 リアルな登場人物の長会話が、なんか心地よいっスw






 ちなみに本作、第35回ナント三大陸映画祭ではグランプリにあたる“金の気球賞”と“若い審査員賞”の2冠を獲得しています。




 夏を堪能できるほとりの朔子オススメです!






予告編



初日舞台あいさつ






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2011年度作品
110分 / 日本
監督・・・佐藤太
役者・・・有村架純、竹富聖花、荒井萌、森廉、賀来賢人、鈴木勝吾、相馬圭祐、浜尾京介、前田健、木下ほうか、坂田聡、有薗芳記、木崎ゆりあ、小木曽汐莉、松井咲子、粟田麗、矢柴俊博、篠田麻里子、松方弘樹
キャッチコピー 女子高生、戦国時代へタイムスリップ!わたしはわたしの天下を取る!! 

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 見たい映画リストに何気なく入っていたので、借りた一本。

 タイトルからしてB級感満点ですが、




 これがまさかの 拾いもの でした。





*あらすじ*

 名古屋に暮らす女子高生のあさみは、ひょんなことから同級生の優、ヒロ子、公平、卓也と共に“タイムホール”という時空のねじれに吸い込まれ、440年前の戦国時代にタイムスリップしてしまう。

 最初は戸惑っていたあさみたちだったが、織田信長の前で写メを撮るなど次第にいつものペースを取り戻していく。

 そんな奇妙なあさみたちを見ても信長は意外なほど驚かない。それにはある秘密があったのだが…。






 要は、

 女子高生達が440年前の戦国時代へ タイムトラベル してしまうお話です。






 名古屋テレビ放送株式会社の開局50周年記念作品として制作され、AKB&SKEから数名役者が出ています。






 で、この作品どこが良かったかというと・・・

 生と死、

 友情の絆、

 時間という概念、



 というそれぞれをテーマが良かったです。





 3人の女子高生と2人男子学生がタイムトラベルするのですが、それぞれのキャラが思いのほかシッカリ立っていて、110分というこの手の映画では長めの尺も全然感じないほどテンポのよい作品になっています!

 戦国時代にて、それぞれが 自分にしかできないこと をがむしゃらに見つけて突き進んでいきます。そこでぶつかったりする葛藤がとてもうまく描かれていました。






 タイムトラベル ものいいですねぇ。

 個人的に同ジャンルの「サマータイムマシン・ブルース」と張り合うくらい面白かったです。とても深い。

 


 セリフで、「 生と死は対になっている 」が印象的でした。このセリフへ行き着くまでのエピソードも繊細に描かれていた分、ズシリと来ました。


 そして物語のキーとなる「 天下を取る 」というフレーズにも要注目です。はたして自分の天下とは?








 現在編の回想

 女子高生三人の絆と衝突のシーン、





 戦国時代で

 ぶつかり合う男女、プライドで告白するしないの感情を表に出す場面、



 更に、

 戦国時代でのお互いの生き方にズレを感じ、互いに罵り合い、まさかの相手のほおガチ殴りからの倍返し反撃 シーン がかなりインパクトありました。

この場面も登場人物の感情表現が事前に描かれていくので、引き込まれました!





 という感じで、「ギャルバサラ」というタイトルからは想像できなかった、深いドラマ面に驚きました。

 というか、数シーン、フツーに泣けましたね。





 本編に関係のないシーンで、時は学校内の休み時間、

 自らの頭を叩いて舌出して、口閉める一連の動き。それも二人並んで言葉交わさず繰り返し続けるという カオス 過ぎるシーンが最高でした。

 

 笑えるシーンもところどころ入っていましたね





 あと、演出面で上手いなと思ったところは、

 次の場面に移る時に今のシーンと次のシーンがオーバーラップする演出が冴えていました!





 役者さんは皆輝いていましたが、主演の有村架純さん、目力なかなか良くて、今後要チェックな女優さんです。





 歴史好き にもオススメ!




 「ギャルバサラ」拾い物です!

 是非この作品オススメします。







予告



特報





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2006年度作品
74分 / 日本
監督・・・伊藤峻太
出演・・・伊藤峻太、松永祐佳、平山みな美、小泉優絵、寺内雄、宮川広平、白石愛、桑原遼介、阿部晴果、倉島瑞季、戸村次男
キャッチコピー ⇒ 生きる覚悟は出来たか? 

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映画「虹色ロケット」がヤバイ!




 Amazon にて評価レビューが比較的良かったので、何げなく借りた一本。




 見始め冒頭
スカスカな音声、ビデオっぽい低画質、タイトルフォントの出方のダサさ!

 役者の演技もところどころ棒読み or 演劇タッチなオーバーリアクションに、

アイタタター と思って見ていたのですが …(^_^;)






 はい、来ました。






 見ているうちに ガラリ と作品の見方が変わるあのパターンw







*あらすじ*

幕張総合高等学校の芸術的銀河科に転入してきたユカは、持ち前の明るさでメンバーの環に溶け込んでいくが…。

 “”をテーマに、生と死に正面からぶつかっていく7人の男女の姿を綴る。







 なんとこの映画、

役者&スタッフ、ほぼ現役高校生で作ってます。





 マジっすか!?





 クレジットを見て驚いた。

 しかもメイン級の役者が監督脚本編集美術などを担当している。

 完成度の高いエンディングテーマ曲はこの作品のヒロインが歌っている。

 いろんな意味で驚きました!





以下、コピペ
 千葉県立幕張総合高校の生徒たちが道徳ビデオ制作の一環として「命」をテーマに制作した自主制作した青春ドラマ。

 校内で反響を呼び、都内で上映したところ、各方面から絶賛

 「三丁目の夕日」山崎貴監督や「メトロポリス」りんたろう監督らがコメントを寄せ、ワイドショーや朝日新聞から取材をうけるほどに。

 主人公たちが「生」と「死」にぶつかっていく姿を、笑って泣けるエンタテインメントに仕上げている。
 







 凄い、これ、話題になるのも納得できる作品でした。




 技術や機材が乏しくても、




 伝えたい、

 描きたい想いが強ければ

 こんなにもエネルギュシュな作品が生まれるのだ。感動









 本格的な映画制作の勉強をしていない者同士での制作、技術面はまだまだ甘いところがあります

 シーンが変わると音のレベルが変わったり、明るさが極端に変わったり、逆光で役者の表情全然見えなかったりする場面もありますが、それを凌駕する制作者達の思いがドシンと伝わって来ました。

 なかでも手持ちでステディ効果やレール効果を意識したカメラワークに、絵の繋ぎどころ、などに挑戦しているところも好感触です。




 あと、完成度を上げているな と強く感じたのは 音楽 のパワーですかね。

 ピアノ最強!




 そして時々、役者の演技が 覚醒 (ココで言うのは画面越しに見ていて伝わってくるの意)しているシーンが多々あったところも凄いなと。







 そして、見ながら感じました・・・なんだこの懐かしい感覚

 最近この映画の空気感、味わったことあるぞ的な デジャブ感




 なんだっけ?




 
 そう、それは「仮面ライダーフォーゼ」だ!






 個性豊かの登場人物達が織りなす人間ドラマ。




 芸術的銀河科という特殊なクラスも、

 宇宙とかブラックホールとかの宇宙要素。

 助け合う友情、葛藤、せつなさetc・・・これは間違いないぞ。




 でも「フォーゼ」よりもにこの作品が出来ているというから、こちらがだ。当時高校生の脚本、驚いなこれは!






 あと個人的に、

 小道具の使い方がうまいと思うところが何箇所かあった。特にロケットキーホルダーがいい効果をあげていた。

 あと、ブラックホールの活かせ方が、感動した。






 自主制作映画を撮る者として、この作品、

 とても背中を押してくれます!!

  




 オススメです。





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