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2013年度作品
全10話 /日本
監督・・・ 鶴田法男、竹園元、内藤瑛亮
役者・・・ 夏帆、大和田健介、川上ジュリア、菊井亜希、嶋崎亜美、野口聖古、伊波麻央、桜井ユキ、田中明、高田里穂、Lizzy、森脇英理子、三輪ひとみ、麿赤兒
キャッチコピー ⇒ すべての元凶はわたし・・・?次に呪われるのはだれ? 


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 全10話の連続ドラマ「悪霊病棟」見ました。



 監督(演出)は鶴田法男監督。

 他に数話「先生を流産させる会」の内藤瑛亮監督も演出しておられます。





 このドラマ、初回一話の印象が実はあまり良くなかったんです・・・。

 「あ、うん・・」 みたいな。

 



 でも、まぁ初回だったということで、

 2話、3話続けてみると・・・案の定、ドップリとハマってしまってました!!!





 主演は夏帆さん。


 実は出演作品全然見てません。記憶あるのは「天然コケッコー」くらい。




 なのであまり期待しないで見たんですよね。

 そしたら一話で友達の前で、突然ボロ泣き始めるわ、鼻水躊躇なしで垂らすわ で驚きました。



 あれ、夏帆さんは清純派では・・?


 このシーン見る限り本気(マジ)でした。

 他にも上司に怒られた後、備品庫に入って 「えんえん」 ガチ泣きしたり、歩き方も遠目からでも分かるくらいな猫背でのオーラ出まくり。


 ちなみにここまで猫背が印象的なのは「デスノート」のを彷彿させます。というかいい勝負してますわ。

 

 

 全編通してそんな性格。

 夏帆さん演技派。この作品で証明してくれました。他の作品も見てみたい。






 *あらすじ* 

 町はずれの病院を舞台に、霊的能力を持つナースの尾神琉奈の周りで次々と怪奇現象が起こる。


 ↑短いですがこの通りの内容です。







 新しい職場で勤務2週間(あ、また自分の状況と被る)から物語がはじまります。





 さて、この作品の主人公、ほんと情けないくらい根暗ビビリヘタレなんです。でもそんな彼女は他の人にはない霊体質の持ち主!


 後半からですが、亡くなった母同様、霊媒能力が除々に覚醒してきます。

 特にこれといった呪文もなく、母の形見のおまもりをしっかり握って霊に向かって思いっきり「消えろ!」と放ちます。
 
 この辺の正統派趣向はある意味、良かったですね。




 ちなみに最終話では「REC」シリーズっぽいドキュメント系な撮り方をしていて、かなり恐怖を感じました。

 と同時に、霊を一体ずつ浄化させていく姿がカッコ良かったです!






 舞台となる病院は、新病棟と旧病棟があります。

 問題なのは勿論、旧校舎です。




 演出、かなりJホラーががってます。




 背景にソっと写りこんでいたり、

 ほんと一瞬の出来事だったりで、

 インパクトのあるホラー描写がいいスパイスとして入っています。





 そしてホラー映画でよくある演出の一つ、時間軸の操作

 同じシーンを別のキャラクター目線で別目線から切り取る、あれです。

 なかなか見ごたえがあります。この効果で作品の奥深さが出ています。





 
 後半へ行くにつれストーリーも急展開を見せ、目が離せません!






 ちなみに主題歌はAcid Black Cherryさんでした。






 正統派ホラードラマ、「悪霊病棟


 おすすめです。






予告編


前半ダイジェスト


主題歌「Greed Greed Greed」Acid Black Cherry



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2010年度作品
全10話(DVD全5巻) / 日本
演出・・・堤幸彦、加藤新、今井夏木、金子文紀
役者・・・戸田恵梨香、加瀬亮、福田沙紀、田中哲司、安田顕 、有村架純、神木隆之介、城田 優、真野恵里菜、竜 雷太


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 遅々ながら見ましたー!


 戸田恵梨香さん × 加瀬亮さんの
SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」!


  むちゃくちゃ長いタイトルw




 周りで「SPEC」話で沸いても未見なので全然話に入れない悔しい思いをしていたんですよー

 先日、ついにレンタルで全話鑑賞しちゃいました!






 *あらすじ*

 世の中には、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力(スペック)を持った人間が潜んでいる。

 例えば、異常に感覚が進化した人間、異常な運動能力を隠し持っている人間、異常に優れた頭脳を持っている人間。

 もし、そのうちの何パーセントかの特殊能力者が、その能力を悪用しているとしたら…。特殊な能力で、他人の命や財産、果ては社会的地位、もしくは、政権を狙いだしたとしたら…。

 そして、そのことに、すでに各国の政府は気づいていて、水面下ではすでに、暗闘が繰り広げられているとしたら…。
このドラマは、凡人にはない特殊能力、「SPEC」を持っている犯罪者に立ち向かう、若き刑事たちの物語である。






 率直な感想は、嫌いじゃないです!

 というか、むしろ大好き!

 幼少期から超常現象とか大好物なんで、かなり楽しめました。






 特殊能力を授かった人間が事件に何かしら関わってきます。

 そんな未詳事件専門に扱う課を舞台にしたドラマです。そして一応 刑事もの です。





 ちなみにですが同監督、そして世界観がリンク(継承)されていると噂の「トリック」「ケイゾク」シリーズはまったくの未見です(;´・ω・)。。

 堤監督作品、今まで見た作品と言えば・・・
20世紀少年」、「BECK」くらいなものです。






 戸田さん演じる当麻(とうま)のキャラ、インパクトあり過ぎ!

 好物の餃子をむちゃくちや旨そうに食います!しかもドン引きなくらい大量に食いつきます。

 そしてそこで放つお決まりのセリフが「バカうまぁ~」。すっごい旨そうに食べるんです。見ているこっちまで餃子食べたくなってきます

 息が臭いと言われても、通い詰めている専門店で、
「茹で5、焼き5、ニンニク増量で!」と注文する当麻さん、素敵です。



 他にも常に旅行鞄を持って歩く

 とか、

 左手ギブス(謎アリ)

 とか、

 はちみつゴクゴク飲む


 とかw

 そしてときどき見せる変顔w


 そんな少し人とズレちゃってる彼女も特殊能力(スペックホルダー)なのです。

 習字セットで事件に関係あるフレーズを半紙を書き綴ります。

 そして紙を引きちぎって舞い上がらせる。(ココ映像で見るとカッコイイんです!)


 そうするとアラ不思議犯人に辿りつくのです!
 



 
 うん、憎めないキャラです。





 対する加瀬さん演じる瀬文。

 坊主頭で常に無表情

 でも、芯は物凄く熱い仲間思いな男!
 
 元SIT小隊長を務め、銃の扱いに詳しい軍人マニアの肉体派刑事。茶色い紙袋が鞄代わりw

 当麻にもっともらしい鋭いツッコミを、仏顔面で躊躇一切なしでビシッと入れます。





 こんな強烈な二人が特殊能力者と戦います。

 ただ、戦う といっても肉弾戦ではなく、推理で追いつめていくんです。

 ただ相手は能力者なので時に超常的なパワーをお見舞いされることも・・・。




 


 他にも個人的にチャーミングな野々村係長が最高!

 いちいち行動がかわいいんですよねwちなみに70才近いおじいちゃんです。




 そんな係長とミヤビちゃん(20才前後)の場面。

 50才以上の年の差カップル!?

 なんやかんやで成立してて、コントみたいで毎回面白過ぎ。



 ちなみにミヤビちゃん演じるのは「ギャルバサラ」の有村架純さん!



 

 そして謎な青年一十一(にのまい)君演じるのは神木龍之介さん。

 つかみどころのない怪しさをプンプン匂わせるミステリアスボーイ。

 パッチンで時間をコントロールできる能力を持っています。最強ですね。





 
 特殊能力(SPECホルダー)のとの戦い。

 どの話の濃厚!



 


 他の能力者で印象に残っているのは、

 一話から定期的に登場する、未来が見えるスペックを持つ、冷泉役を演じるのは田中哲司さん!

 レモンを躊躇なく ガジっ とかじって、なんかわからない呪文唱えて(中盤辺りでAKB48の楽曲唱え始めるしw)、プッてヘタ吐き出して・・・「キター」(未来見えましたっ!)ってなりますw

 ギャクなのか本気なのか・・・初見インパクトは物凄かったです!





 終盤に出てくるゴスロリ衣装に身に纏う予知能力少女サトリ(演じるのは真野恵里菜さん)も記憶に残りますね。

 決めゼリフの「悟ります」のポージングいい!

 彼女もまた予知能力も持っているのですが、その能力の代償も描かれていてとてもいいエピソードでした。 





 他にも濃い登場人物わんさか登場してきます!

 いいっすね、こういうお話。





 堤監督のオフビートなお笑い部分と、ときどき前面に出てくる刑事としての熱い熱意。

 笑いとドラマが見事に合わさった傑作ドラマです。



 これはかなりおすすめ!



 とりあえずドラマ版は全話見終わったので、スペシャル番組映画版見ようかと思っています。




 あ、主題歌もセンスいいです!






本編抜粋「いただきました」



オープニング曲PV「波のゆくさき」 


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2013年度作品
103分 / 日本
監督・・・及川拓郎
役者・・・三浦貴大、夏菜、津田匠子、村杉蝉之介、甲本雅裕
キャッチコピー ⇒ 全ての謎が解けるまで、この部屋から出られない。

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 見ました映画監禁探偵」。



 監禁された探偵の話?

 探偵が監禁しちゃう話?




 ↑ いろいろ憶測できるタイトルですね。掴みはGoodですw







*あらすじ*

 向いのマンションの一室を覗き見ていた亮太は、異変に気づいてその部屋へと向い、女の死体を発見する。

 するとそこに若い女“アカネ”が現われ、殺人犯と疑われてしまう。亮太はやむを得ず彼女を自室に連れ帰って監禁し、潔白を証明するため 真犯人捜しを開始する。

 しかしタイムリミットは、朝になるまでの5時間あまり。

 そんな中、なぜか捜査に協力してあげると申し出るアカネ。2人はお互いに秘密を抱えたまま、ネットやケータイを駆使して事件の真相解明に乗り出すが…。







 DVDパッケージから、若い女の子にベッドの上で手錠。このインパクトある絵から、第一印象エロ路線系の映画を想像されますが、

 蓋を開けてみれば推理推理で真犯人を探すドラマたっぷりのミステリー作品でした!!






 あ、その前にちょっと戻りますが、冒頭20分くらいの展開が・・・

 洋画の「ディスタービア」に酷似しているシチュエーション(盗撮、最新電子機器を使用する)とかなり被るところがありました(汗)

 ですが、中盤以降、不覚ながらこの映画の世界に引き込まれていました。そこはやっぱ しっかり描かれた登場人物 のおかげです。





 物語始まって早々、何か違和感を感じながらもどんどん物語が進んでいきます。

 二人の推理で少しずつ謎が解かれていったり、

 に新たな謎が出てきたりと、自分も見ながら推理をして楽しむことができました。





 本作の見所は先ほども言いましたが ズバリ、二人の人間ドラマ!
 
 コイツ犯人じゃない?

 えっ違うなら誰が?

 でも、待って。さっきあんなことしてたよね?

  etc・・・


 お互い詮索する場面がかなりサスペンス






 というかこの二人がほぼ出ずっぱりです。
 
 物語が進むにつれ相手との距離間。二人がこの事件に遭遇する背景・過程もゆっくり情報公開されていきます。




 あまり言うとネタバレになるので控えますが、劇中では「名探偵コナン」バリに次から次へと推理合戦が始まります。







 終わり方もかなり好きな部類にはいりますね!






 久しぶりにサスペンスで面白い作品に出会いました!






 本作の監督はちょうど先日、劇場で見た「僕は友達が少ない」の及川拓郎監督。

 ちなみに人気本格ミステリー作家・我孫子武丸原作の同名コミックを原作としているそうですよ。




 主演は監禁される女役の夏菜さんは「GANTZ」くらいしか作品見ていなかったのですが、時々「おおっ」といういい表情に切り替わるところがありました。


 そして監禁するハメになった青年演じたのは三浦貴大さん。

 ・・・すいません作品未見です。他の演技は見たことありませんが、難しい設定の役(キョドるところとか凄い上手い)に見事になりきっていました。





 サスペンスを堪能したい方におすすめ、映画監禁探偵是非っ!!






予告



 
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2013年度作品
日本 / 120分(全11話)
役者・・・本田翼、オダギリジョー、青柳翔、和田聰宏、永岡佑、木南晴夏、宇野祥平、河井青葉、碓井将大、藤本泉、中別府葵、吉永淳
監督・・・山下敦弘、今泉力哉
キャッチコピー仕事に恋に全力投球!感情移入度120%のラブストーリー 

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 ブワァ~、と染みます

 それわかる、それもわかるわ~!

 って感じで楽しめました。

 



 こちらの作品、DVDの予告編見て面白そうだったから借りてみたんですよね。


 というか主人公の寝不足気味な顔ガチで今の自分過ぎて、

 なにか解決策の糸口にならないかなぁ?というのもあり少し期待を込め睡眠時間を削って鑑賞しましたw




 鑑賞し終わってから知ったのですが、ねむようこさんの同名少女漫画を原作とし、BeeTVにて全11話としてドラマ化。

 ちなみにDVDでは120分ノンストップで映画として構成されています。

 ところどころリアリティのある描写は実際にねむようこさん自身の体験談から描かれているとの事・・・納得です!





*あらすじ*

 パチンコ専門のデザイン会社Pデザインに勤めはじめた若きデザイナー、ももこ

 ひとくせもふたくせもある先輩たちに囲まれて、日々、仕事に恋に全力投球!!

 毎日怒られながら、徹夜しながら、真正面から仕事とぶつかりあって大きくなっていくももこ。

 忙しすぎて彼氏とうまくいかない、そんな時に年上のミステリアスな男性が現れた。







 ↑のあらすじ見る限りは恋愛要素を前面に押し出してますが、

 自分が見て一番テーマとして伝わってきた部分は、
仕事とどう向き合っていくか?
 という部分でした。

 



 この映画で描かれている彼女の職種はパチンコ専門のデザイン会社

 初めて1ヶ月な状況です。




 ちなみに自分も新たな(映像制作)に入ってまだ一ヶ月経過していません。

 なのでかなり見ていて共感できるポイントがありました!





 ももこはイラストレーターに憧れ、入社。
 理想と現実のギャップに戸惑います。

 これは自分がしたかったこと?





 まずこの業界には、納期ってものがあります。

 納期を破ること、それは当たり前ですが社会人として 一番やってはいけないこと です。



 この納期間近になると深夜残業はほぼ確定。

 


 納期のタイムリミットでアタフタしている職場風景

 皆、全然寝ていないので、顔がんでいます。

 なんとしても納期だけは死守しなければならない。気合で奮闘する社員さん達の姿。




 そんなアタフタしている時に限って自分のミスが発覚、新たな問題が次々と圧し掛かります。あぁキャパオーバーの噴火火山

 時間との戦い。タイトルにもあるように残業で終電で帰れないこともシバシバ。

 「これは明日やります」 が通用しないのだ。





 話は変わりますが、

 誰にでも睡眠サイクルってあるじゃないですか?

 たとえ貫徹しても、明日寝れる保障はどこにもない。

 睡眠サイクルの帳尻合わせが難しく、翌日に持ち越したらアラ大変。

 あれ、今日何時間寝たっけ?

 今日何曜日?


 ってのがザラ。


 


 主人公のうつろな目

 基本的な動作がスローになる

 たまにハッとする時がある
(恐らく意識飛んでます)





 普段なら簡単なことでも寝不足効果による思考能力低下で、簡単な作業でもミス。

 でも、がんばるしかない。






 仕事、プライベートに限らず 「おかしいぞ!」 っていう思う瞬間に時として出会う訳だけど、


 なんだかんだで、あとで思い返してみると、

 何かしら自分にとってプラスになっていること実感することが多くなりました。

 辛いことでも長い目で見ればきっと自分の成長に繋がっていくんだなぁと・・・。






 ももこ演じるのはモデル出身の本田翼さん(最近見た「江ノ島プリズム」でも光っていました)。

 寝不足&精神的要因で全身から発散される ふてくされ感倦怠感など胸に迫る迫真の演技。

 特に行き場のない(感情の整理が付かない)シーンが凄くよかったです。





 更に周りの仲間もかなりの個性派揃っています。

 鬼営業の輪島さんが鬼ヤバイ!

 職場では常にボクサーパンツ姿のさんw 流石にダメでしょ!!誰も注意してなかったw
 




 さて、恋愛要素ですがオダギリジョーさん登場は反則ですね。



 気軽に「手伝おっか?」
 


 この主人公の心理、シチュエーションなら落ちるのも当然です。


 「も、もしや、あなたは神ですか!」 と思いましたw






 印象に残ったシーンは多々ありましたが、

 ももこ、気合で残務を終わらせ、念願の好きな相手とのデート前であることに気づきました。

 シャワーに入り損ねた・・・!

 時間が取れず泣く泣く職場の洗面台で簡易シャンプーしている時に・・・バッタリ。ココ凄い良かったです。






 DVD版の本編時間は120分と長いのですが、描かれている部分がとても共感できたので、時間を感じさせずドップリはまりました。


 




 孤軍奮闘しながらも成長していくももこ、

 彼女の一生懸命な姿を見て、自分も、もう少しがんばってみよう!という気持ちになりました。





 ちなみに本作で一番、印象的なセリフ
仕事、ナメんなよ
がズバッと効きました。


 自分にとって仕事ってなに?


 お仕事 に葛藤を感じている人は是非おすすめ!

 きっと答えに繋がるキッカケが見つかるかと思います。





 本作の監督は、「もらとりあむタマ子」の山下敦弘監督。

 この作品も音楽はほとんど入りません。


 エンディングテーマ曲でもあるmoumoonさんの『ネバイナフ』がかかった瞬間、こみ上げて来るものありました、大切にしたい感情ですね。




 前職で辛い時も「ソラニン」に救われました。

 やっぱ映画は好きだ。凄い!

 そんな映画をオレは作っていくぞ!




 「午前3時の無法地帯おすすめです! 




予告1


予告2


moumoonさんの『ネバイナフ』


本編第1話

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2013年度作品
95分 / 日本
監督・・・吉田恵輔
役者・・・堀北真希、松田龍平、麻生祐未、ガダルカナル・タカ、ふせえり、岡山天音、田代さやか、温水洋一、余貴美子、佐々木未来、藤井びん、高橋修、古澤裕介、松下貞治、長野克弘、野口雅弘、浜幸一郎、光岡湧太郎、内藤トモヤ、田窪一世、三島ゆたか

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 麦子さんと」劇場にて鑑賞!


 予想以上に面白かったです!


 監督さんは「ばしゃ馬さんとビックマウス」「さんかく」「純喫茶磯部」「机のなかみ」の吉田恵輔監督。




 本作も自ら脚本を書いています。毎回思うのですが、本が スゴーーく いいんですよね(^^♪

 8年前から書いていたのだとか・・・。






*あらすじ*

 声優を夢見るアニオタ女子の小岩麦子。幼い頃に母は家を出てしまい、父の死後は、頼りない兄と2人暮らしの日々。

 そんなある日、母の彩子が突然舞い戻ってきた。顔も覚えていない母との同居に戸惑い、自分たちを捨てた母に心を開くことができない麦子。

 そして母は、あまりにも唐突にこの世を去ってしまう。彼女は人知れず末期ガンに冒されていた。

 やがて兄に押しつけられ、母を亡くした実感もないままに納骨のため母の故郷を訪れる麦子。すると町では、若き彩子と瓜二つの麦子の登場で大騒ぎに。なんと彩子は、かつてこの町のアイドルだったのだ。

 自分たちの青春に思いを馳せ、異様に盛り上がる町の人々に、否応なく振り回される麦子だったが…。







 
 温水洋一さん、この映画でも最高でした!

 後でピックアップしますが抱腹絶倒シーンがあります。

 




 松田龍平さん、この兄役かなりハマリ役でした!

 リアルにいそうな兄貴でした!







 この映画の見所はたくさんあります!


 脚本に関してはもうなんも言う事ないですね!

 役者の演技も上手なのもあって心に響くシーンやドラマの連続です。






 さて、しつこいですが、特に温水さんが出ているシーンは要チェック。

 ますます、ファンになりました!




 中でも一番最高なのは冒頭、

 地元タクシー運転手の温水さんが、堀北真希さん演じる麦子を乗せるのですが、話に夢中になってよそ見していると、


麦子「前、前っ!」

温水「ええっ」


ドン



 地元の顔見知りの警官(自転車で巡回中)を轢きます(汗)



 幸い、鼻血程度でピンピンしてますが、自転車から吹っ飛んだのは事実な訳です。

 で、ここで温水さんがとった行動が最高でした。

 温水「じょーだん、じょーだんだよ」

 書くと「はぁ?」となりますが、このシーンを実際の映像を見せられると、抱腹絶倒です。場内にも笑いが起きました。

 温水さんなら許せるわー(注:ダメです。普通に処罰ものです!)




 他にも何回かタクシー内で、温水さんが音楽に合わせて歌うシーンがあるのですが、合っているようでズレている感も最高でした!



 そして、そんなダメダメな温水さんが、酔った勢いで麦子を叱るシーン、なんか凄いことになってました。

 ギャップがいい!




 あぁ、この映画、個人的に温水映画という印象がw





 対して堀北真希さん。

 実は余りに彼女の映画は見ていませんでした。

記憶にあるのは「オールウェイズ」くらい。

 

 この作品での掘北さん、それはもう綺麗に撮られています



 それもそのはず、吉田監督自身も熱狂的な彼女のファンで麦子=堀北真希として当て書きで書いたくらいなのですから、すごーく魅力的に撮られていました。それはほんと物凄く。





 深く暖かいドラマの余韻、是非味わってください、おすすめです。







予告編



挿入歌:赤いスイートピー