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2013年度作品
102分 / アメリカ
監督・・・クリス・バック 、ジェニファー・リー
脚本・・・ジェニファー・リー
役者・・・クリステン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ、ジョシュ・ギャッド、サンティノ・フォンタナ、アラン・テュディック、キアラン・ハインズ、クリス・ウィリアムズ
日本版/神田沙也加、松たか子、原慎一郎、ピエール瀧、津田英佑、多田野曜平、安崎求
キャッチコピー ⇒ 凍った世界を救うのは――真実の愛。 

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 少し前になりますが、見てきました超話題作!

 日本歴代記録 位。

 全世界歴代興行収入でも5位!まさにモンスター級!





 これは、見ないわけにはいきません!





 とりあえず見る前の事前情報としては、

 「歌が社会的大ヒットしている。でも物語についてはあまり声が挙がらないけど、実際どうなの?」

 と疑いつつ、劇場にて鑑賞(2D吹き替え版)しました。




*あらすじ*

 アレンデール王国の王女姉妹エルサアナ。幼い頃は大の仲良しだった2人だが、姉エルサには触れたものを凍らせてしまう魔法の力があった。

 ある時、その禁断の力がアナを危険にさらしてしまい、責任を感じたエルサは魔法を封印し部屋に閉じこもってしまう。しかし月日が経ち、国王夫妻が不慮の事故でこの世を去ると、エルサは王位を継がなければならなくなる。

 美しく成長した彼女は、新女王として戴冠式に臨むが、力を制御できずに、真夏の王国を冬に変えてしまう。エルサは城から逃亡し、雪山に氷の城を築いて“雪の女王”となり、氷の世界でそれまで抑え込んでいた本来の自分を解放していく。

 エルサが心を閉ざしてしまった理由を知ったアナは、大好きな姉と王国の危機を救うため、危険をかえりみず雪山の奥深くへと旅立つ。






 ちなみにミュージカルというジャンルに関しては一時期ハマりましたが、

 時間経過と共に飽きてきて、作品によるな っで落ち着きました。







 で、「アナと雪の女王」どうだったかと言うと、





 最高でした!






 物語を引っ張る二人の幼少時代のシーンから感激しました!

 子供の動きが、表情が実に愛くるしい。モーションキャプチャーか?

 ここで、一気に心を奪われたので、あとはドップリ最後まで堪能出来ました。





 が入る理由わかります。

 人を惹きつける要素が隅々に設置されてました。

 シナリオを書く者として、お手本のようなエンターテイメントとして仕上がっていましたよ。








 ここから多少ネタバレ入りますので、未見の方はお控えください。








 まずこの映画、何より脚本(シナリオ)が素晴らしい!

 老若男女がターゲットとしているディズニーなら当たり前だからと言えば当たり前ですが、物語の起承転結の運びが見事!



 見る前はタイトルにあるアナという女の子が活躍する作品だと思っていたのですが、最後まで見ると姉のエルサが主人公というカウンターパンチ(※見方によります)。



 タイトルが、エルサの成長物語 って言っても語弊ありません。



 冒頭、幼少エルサが、「X-MEN」でお馴染みのミュータント候補生として速攻声を掛けられていいくらい、大人顔負けの氷吹雪、氷柱を楽々と操ります。

 そのすぐ後、能力者には切っても切っても切り離せない能力の暴走

 今まで必死になって周りの目を掻い潜ってきたのもあり、恐怖がエルサに追い打ちをかけます。





 この部分、エリサの葛藤がとても上手く表現されており、

 あの超ヒット曲「ありのままで」が見事な程にスクリーン狭しと轟かせます!

 ジーンと来ました!

 迫力超半端ない!



 このシーンが全編通して、この映画が向うところを示唆していると言っても過言ではないくらい圧倒されました。

 ※「Let It Go」をありのままと訳した方、ほんとセンスいい。日本版の松たか子さん歌唱力凄い




 そうこうしているうちにとても親しみやすいアナ編がどんどん展開されていきます。

 そしてアナとエルサの二人は再会




 やはり能力者としてをセーブできないことは致命的で、

 挙げ句の果てに妹にを助けられるエルサ。





 そして…。





 見方にもよりますが、この作品はエルサの成長物語だと思います。




 見て教訓になることもたくさん含まれているし、

 シナリオ、映像、音楽含めとても映画でした!




 それにしてもCGの進化が凄いよね。

 冒頭の氷ブロックのリアルさが半端なかった。なんか美味そうだw




 登場人物の顔の些細な変化とかも、繊細に表現。

 特にアナとエルサが大勢の前に並んで立つ重要なシーンの対比が見ていて、二人の今までの関係が手に取るようにわかるくらい、シッカリ描写されていた。



 そして効果音のバリエーション。

 アニメとなると基本、音はゼロから作る訳なんだけど、全てにおいて違和感のない音が詰まっている。

 凄いよこの職人芸。効果音に拘りを持つ者として、とても勉強になります!




 個人的にトナカイのスヴェンの動きが最高!

 飼っているトイプードルの動きそっくりでかなりツボでしたw




 あ、そうそう

 ちなみに同時上映のミッキーのアニメ、かなり見どころあります!

 これは3Dで観たら凄そうですね。

 でも、最近こういうアメリカのアニメーションで思うのは悪役のコテンパン度が壮絶過ぎてなんか可哀想見えてきてしまうのは気のせいか・・・。

 ミッキーの笑いがマフィアのドンの高笑いに聞こえるのは自分だけだろうか?





 とにかく話題なるだけの要素がたっぷり入っているので、少しでも気になっている方は見て損はないと断言!

 予算に余裕があれば3D鑑賞をオススメします!




追伸:「凶悪」で「ぶっこむか?」という合図のもと、爺さんの顔面にパンチを食らわすピエール瀧さん、そんな役とは正反対の雪だるま(オラフ)の声を当ててます。振り幅凄過ぎ!




予告編


「Let It Go」本編シーン松たか子版


「Let It Go」May J版


雪だるまつくろう


「とびら開けて」






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2009年度作品
全389ページ
著者・・・誉田哲也


 久しぶりの小説レビューです。



 タイトルは「疾風ガール」

 うん、いいね勢いあります。好きですこういうの。




 著者は最近猛烈にハマっている誉田哲也さん。

 とにかく 誉田哲也と名のつく小説 を片っ端から読んでます。





 こちらの小説、以前この続編「ガール・ミーツ・ガール」っていう作品を読みました。

 その時は、多少違和感がありましたが、まさか読み終わった作品がシリーズ2作目だったと思わず、読後のレビュー見て、

 「や、やっちまった…おい」

 って的な感じを味わいました。

 でも続編と知らずして楽しめたのも、またイチ作品として凄いところにですよね。




 という過程を踏まえ、元祖一作目を読みました。




*あらすじ*

 柏木夏美19歳。ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト。

 男の目を釘付けにするルックスと天才的なギターの腕前の持ち主。

 いよいよメジャーデビューもという矢先、敬愛するボーカルの城戸薫が自殺してしまう。

 体には不審な傷。しかも、彼の名前は偽名だった。夏美は、薫の真実の貌を探すへと走り出す―。




 
 ・・・。
 


 いやぁー、いいです、この世界観!

 夏美ちゃん、良かった!最高です!




 前作でも感じたのですが、誉田さんが描く登場キャラクターって本当に、生き生き しているんですよね。



 特に今回、主人公の夏美が良かった! (2回言いました)

 ベース担当で、性格はかなり大雑把でぶっきらぼう。いわゆる典型的なサバサバ系(19歳)!

 でもたまに子供っぽい。コンビニ弁当買いながら「おっべんと、おっべんと~」の歌を歌いながら帰路につくのを見られて驚くところとかw

 とは別に、尊敬する薫というボーカルの近づくため、一生懸命ギターの練習をして見事にそのバンドのベースポジションを勝ち取ったり・・・目標が見つかれば一直線に突き進む女の子。




 で、そんな惹かれるがなんと自殺しちゃうってところがこの「疾風ガール」の見所(ちなみに帯にもこの部分はネタバレしています)。




 ちなみに犯人探しに燃える、サスペンス系に路線変更はしません。

 あくまでも、夏美やそのまわりにいる 人々の感情の動き をこれよがしと拾う。

 ここが いーんです(by川平慈英)




 ちなみに、誉田作品でかなり多く見られる手法の一つ 2人の主人公目線で物語が展開 していきます。

 この夏美という女の子と別に、宮原(29歳)というタレント事務所に働く気弱なスカウトマンがいます。

 この二人で物語を交互に進んでいきます。




 物語終盤、薫が死んでからの追悼ライブ場面。

 様々な想いが交錯する中、観客の前で夏美が静かに力強く語る場面が、凄く印象に残りました。




 尊敬していた人との別れ、その辛さを乗り越え精一杯歌う夏美。

 それにシッカリ合わせて付いてくるバンドメンバーたち。

 それに応える観客の姿。





 これは感動以外何ものでもないです。

 最近映像化が多い中、もうこの作品こそ、実写映画化して欲しいですね。





 これから読む方、先に「疾風ガール」を読んでからこの 「ガールミーツガール」を読むことをオススメします。

 本作でチラッと描かれていたキャラが次の作品で主役級で登場します!



 読みやすいです、読後の爽快感は素晴らしい!とてもオススメです!








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