上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --.--.-- | スポンサー広告 | | PageTop↑ ]
520430_b8bd87.jpg
2010年度作品
監督・・・永江二朗
脚本・・・福谷修
出演・・・ 中村静香、戸田れい、伊藤陽佑、倉内沙莉、松田祥一

c587ap349 (800x450)

cgiih51 (800x450)

jfojfs (800x450)

b003sm89umby (800x532)

hojop (800x449)

gyguh363 (800x450)

5859902020 (800x452)

gfuyguj (800x450)

giugiu59u (800x449)

86986875529831 (800x452)





  「心霊写真部」 、最高だっ~~~~!




 私的に雰囲気大好き映画「岸辺町奇談」と同じ匂いが感じられそうだな と事前にチェックしていた作品、やっと見ることができました!

 ちなみに劇場公開映画ではなく、DVDスルー作品です。





 冒頭、黒バックでレトロ風なタイトルロゴが 怪奇映画 さながらにユラユラと現れます。

 この辺からもう引き込まれました ヽ( ´¬`)ノ






 そして早速お待ちかねの 心霊写真部 が登場します。

 




 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*






 やべぇ、面白い。

 基本3人で毎回、写真が撮影された現場へ出向きます。

 この3人の部員、自分たちのやること(担当)が分かっているので、見ているだけで楽しいです。






 グングン 引き込まれる、この吸引力。

 第1話で完全に引き込まれましたよ。







*あらすじ*

 ごく普通の生活を送っていた高校生二宮佳夕は、ふとしたきっかけで写真部に入部することになる。

 しかしこの写真部は普通とは違っていた。それは“心霊写真部”。写真部のサイトに送られてくる心霊写真。

 佳夕は、同じ心霊写真部のリリ・牧村とともに調査を進める中で、心霊写真1枚1枚に隠された、恐ろしい事実の数々を目にしていく・・・。

 そして心霊写真の謎を追ううちに様々な事件に巻き込まれていく。







 さて本作は短い話で構成される一応オムニバス作品。

 一つのDVDには3話収録されており、一応話は繋がっています。






 なんていうか全体的に演出がとても 映画的

 長回しよりか、カットとカットで構成される劇映画演出。






 更に ここぞ というところで、レール撮影、トリック撮影、縦横無尽なカメラワーク、巧みな映像編集など、 観客を楽しませようぜ という心構えがバシバシ感じられました!

 「岸部町奇談」も同じです。ただし本作の方が、技術力が圧倒的に勝っていました! あと女優のレベルが無駄に高いところ、面白キャラの存在。







 そして抜群の シナリオ



 構成 がシッカリしているので、破綻なく見られるどころか、

 「そう来たか」 と唸らせる伏線の回収まで実に見ていて爽快な気分にさせてくれます。

 なかなかこの手の作品でしっかりまとめられている珍しいですよ!






 ちょっと待て






 ホラー映画 としてはどうなのか?




 ご安心を!

 かなり 怖い です。何度か ゾクッ としました。

 謎が解けた瞬間のゾクゾク感、溜まりません。





 更にホラー映画ということで 特殊メイク が勿論使われるのですが、けっこうリアル志向。

 も飛び散ります。

 腐敗もあります。






 嫌悪感を醸し出すメイクが巧みな編集効果で パッパッ と映ります。

 ココ、ほんと一瞬なので要注意






 更に CG もこの手の作品では素晴らしい出来。

 クオリティーアップに貢献しております。






 全体を通してミステリーというか、謎解き があります。

 マスク殺人鬼校舎屋上にいる謎の女生徒 の行く末も気になるところです。






 第1巻.第2巻含めると全6話あるのですが、

 見飽きるどころか、回を増すごとにこの作品の世界にドンドン引き込まれていきました。





 これぞ!映画の魔力です!






 ただ非常に残念なことに制作当時の2010年、全4作で脚本が書き上げられていたもののDVDセルの売り上げが伸びず三作目、四作目が制作されずに 打ち切られた のがホント悔やまれます。

 ただし、その5年後劇場作品としてキャストを一部変更してリニューアルするに至るのが人気度が伺えます。






 作品のキャッチコピーとしても使われる

 痙攣するほど怖い 
 
 これ、はじめピンと来なかったのですが、実際劇中で本当に 痙攣するシーン があることに驚きました。

 「心霊写真部」ならぬ 「痙攣部」なんて言葉も当時流行ったそうですよw







  総評として 編集技術の旨さもあり、ホラー映画としての怖さ、 映画的探究心

 またクスリ笑いあり、ドラマあり、謎解きありで好きな人にはたまんない愛すべき一本だと思います。







 「心霊写真部」 、私的にホラー好きにもおすすめ作品です。










予告「「心霊写真部 壱限目」









スポンサーサイト
572091cd3ae840c57b4415d7131ba5f6.png

26265151151aku.jpg

2015年度作品
113分 / 日本
演出・・・西浦正記
脚本・・・いずみ吉紘
出演者・・・村上虹郎、浜辺美波、志尊淳、松井愛莉、飯豊まりえ、高畑裕太、南出凌嘉、谷花音、佐藤瑠生亮、吉岡千波、市原伽恋、高橋幸聖、、小日向文世、小泉今日子
OP:Galileo Galilei 『青い栞』
ED: Silent Siren 『secret base ~君がくれたもの~』

ce789_1449_1e723394cedc800229846954defb9b1c (800x410)

fndiofafafdgdlma (800x450)

b1ff694c-s (800x450)

無1165題 (800x450)

2626211na_kohinata (800x495)

Dwango_55265326_1 (800x450)

a61f0254241-s (800x450)

960dd726+2e-s (800x450)

1561615641644mi (800x485)

G20150921011173300_view (800x532)

8e2345245e9 (800x440)

4960d31655172 (800x450)

anohana1516 (800x450)

CPbrh4UUYAA2ESU (800x450)

anohan156165sdsa (800x450)




 実写ドラマ版「あの花」こと、 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

 アニメ化から4年後、遂に 実写化 です。





 ハッキリ言って期待半分、不安半分

 見たいような、見たくないような・・・





 理由はアニメ版の存在。

  人間って自分以外の事でここまでを流すことができるんだ と思わされた私的に 感涙アニメの決定版


 いやむしろリアルでも、こんな 嗚咽するくらいの切なさ 感じたことないぞw 

 そんな訳でオリジナルがその限界を振り切ってくれたおかげもあり、実写化はハードル上がりまくりな状態なんです。

 
アニメ版レビューは こちら







*あらすじ*

 幼なじみの少女が事故死したことで、絆は決裂し、疎遠な関係になってしまった仲良しグループ「超平和バスターズ」。何でも平和にする、という意味で当時リーダー格だった主人公がつけたグループ名。

 あの事故死から7年、高校生となった主人公・宿海仁太は活発だった頃の見る影もなく、引きこもりの生活を送っていた。

 そんなある日、主人公の前に突然、死んだはずの少女・本間芽衣子が幽霊として現れた。

 しかし、少女の幽霊は自分しか見えない・・・信じられない主人公に、少女の幽霊は「やり残した願いをかなえてほしい。でも願いは覚えていない・・・」と言う。果たしてその願いとは―?







 さて、感想です。




  ... 最高 でしたね

 BD出たら間違いなく買う!




 あの完成尽くされた構成、それをたった120分にまとめ上げるなんて、これまたレベルの高い難所を上手い 改変 により乗り切っていました。

 ドラマ版の 追加要素 も捨てがたいですね!






 アニメの涙線崩壊までは行きませんでしたが、結構垂れ流れました・・・。

 個人的に 大成功 だと思います。









 改めて本がいいんだな と、実感。

 各キャラの心情は理解できるし、最後の別れは、別れだけに分かっていても、切な過ぎるわけですよ。







 めんま役演じた浜辺美波さん

 原作はロシア母と日本父で髪は白髪、青い目が印象的なめんまでしたが、実写だと役者が見つからなかったのか完全日本人ですw 母親も日本人に変更されていました。

 最初、その先入観あってか う~ん って感じでしたが物語が進んでいくにつれて、気にならなくなり、もう中盤くらいからもう めんま そのものでした。




 最後の 「・・・見つかっちゃった。」

 どんなに良くてもこの全てが詰め込まれたと言っても過言ではない、この一言。

 棒演技だと、今までの雰囲気を一気に壊しかねない重要な場面、 ・・・・ こちらもやりきってくれましたね。

 改めて見ると、物凄く綺麗でかわいく撮られていますね。適役に異論はございませんっ。








 同じく本作の顔、主演、めんまと同様、物語を引っ張るキーパーソン宿海仁太こと じんたん

 演じるのは 村上虹郎 さん。

 名前を初めてこの作品で知りましたが、アニメ版のあのダルそうな雰囲気から、最後の魂の叫びまで、シッカリ感情移入できました。







 さて、ここからは気になるシーンを ピックアップ

めんま 「かっけーすよ、ぴかぴか光るじんたん、かっけーんすよ」


 出た、シーン!

 めんまの願いを叶えようとする為に、汗水流して土木作業員のバイトに精進する じんたん。

 夜間の為、足元が見えない中ライトで暗がりが ピカッ と照らされます。次のカットで手が汚れているめんま。  実写でもジワジワ来ます。いいっすね





 アニメでも印象的だった松雪集(ゆきあつ)の女装からの気持ちをぶつけるシーン良かった 。

 完全ワルっぽいゆきあつが実は、深く傷ついていたことがわかる、重要な場面。

 相手に馬乗りになり、 涙鼻水タレ流し で、白状するシーンが熱い、すぎる。

 アニメでは表現が難しい、 実写ならではのリアルなもの を感じました。






 アナルこと、安城鳴子。

 同じバイトの休憩中、

 「今からわたし、性格悪いこと言うね」 とあえて悪役になって本音を暴露する場面。

 この辺りは感情移入が手伝って、涙線に来るわ、来るわでもう大変。

 切な過ぎます。





 じんたんの父、アニメ版そっくりで笑った。

 演じるのは小日向文世さん。

 ハマり過ぎです!





 劇中でも印象的だった打ち上げ花火を上げる場面。

  横一列に並ぶ カットが皆カッコ良すぎw

 なんすか 仮面ライダーの一斉変身数秒前の来ター

 ヤバい、やばい、ヤバイって!








 ちなみに音楽はアニメ版と一部を除き 同一

 音楽も、不安要素の一つだったのですが、 まさか 、流用してくるとは、それは反則だ。

 否応にもアニメ版の感動が 想起 されてしましますから。




 更にアニメ版から継承された名曲「secret base ~君がくれたもの~」も流れます。ちなみにガールズバンド Silent Siren が担当。

 しかも劇中で使用されたあの英語の曲「Dear Love」まで同じな 徹底ぶり とキタ。

 憎いぜ、この野郎!





 実写版、改変何コかありました。

 特にいい改変だなと思ったのは、交換日記

 そして ∞(無限) が素晴らしい効果を上げていました。




 これらが何度か印象的に登場します。

 平和バスターズの も掛かっているので、いい追加要素だと思いました。




 



 とにかく 誰もが一度ならず何度も考えてしまう人の

 成仏したら消えてしまう という矛盾に葛藤する面々。




 それぞれ めんまの死 によって バラバラになった友情が、また戻り始める過程 を描く本作。

 常にジワジワ泣けてくる。 鼻紙必須なドラマです。

 最高です。





 私的に、 「あの花」 で泣けなくなったら 人間辞めるべきタイミングだなと思いましたw







 ドラマ 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」 観ていない方は是非!

 激オススメです!








予告


ED:Silent Siren 「secret base ~君がくれたもの~」


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。