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2013年度作品
103分 / 日本
監督・・・松居大悟
出演・・・ 須賀健太、刈谷友衣子、落合モトキ、荒井萌、太賀、井之脇海、池田菜都美、河原美結、難波美沙貴、日向みお、木下隆行、谷村美月、利重剛、 松田翔太
キャッチコピー ・・・ わたしの毛を…剃ってくれない? 

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 見ましたよ、邦画スイートプールサイド

 原作は今年一番衝撃を受けましたロトスコープ作品「惡の華」の押見修造さん。





*あらすじ*

 水泳部に所属する高校1年生の太田年彦には、誰にも言えない大きな 悩み があった。

 それは、いまだに毛が生えていない こと。一方、同じ水泳部の後藤綾子の悩みは毛深い こと。ある日、太田はひょんなことから綾子の悩み相談を受け、挙げ句にとんでもないお願いをされてしまう。

 なんと、自分では上手く剃れない毛を太田に剃ってほしいというのだ。放課後、太田は2人で川沿いの高架下に向い、そこで綾子のムダ毛を剃る。剃りながら激しく動揺し、妄想が膨らみまくる太田。

 一方、毛を剃ったことで自信がつき、水泳でも成績がみるみる向上していく綾子。こうして橋の下での禁断の密会を重ねる太田と綾子だったが…。







 毛がまだ生えてこないツルツル男子が

 毛がボーボーな女子の毛を剃る話。





 同じ毛は毛でも、

 生えない 生え過ぎて 困る 悩みと悩み





 問題の毛を剃る場面。

 音楽なし で剃る時に聞こえる効果音が見事に際立つ際立つ

 そして主人公の妄想シーンには笑った。森で大木の枝を専用枝切りで切ってますーw







 須賀健太さん演じる主人公は剃った毛を持ち帰って筆箱に綺麗にしまい込みコレクションにしますw ←えっ

 更に毛を自分の腕に擦り付ける ← うわっ

 挙句の果てに毛を食う ←オイー





 さて監督は「アフロ田中」の松居大悟監督。

 毛を剃るシーン拘りはもちろんの事、

 コメディタッチの軽快テンポ、そして後半のシリアス展開共に凄く見やすかったです!

 いい意味でエロさも中和され、とても見やすくなっております。





 原作漫画は未見ですが、終盤のシリアス展開は「惡の華」そのものの暴走が見れます。この辺で一気に感情持っていかれましたね。

 特に夜のプールであそこの毛を 剃る、剃らない の白熱トークバトル、二人の演技合戦には息を呑みました!いや凄い迫力ですよ、ココ。






 私的に、若者青春ドラマの中で上位にランクインしましたね。

 大好きな一本






 惜しむべきはヒロイン演じた刈谷友衣子さんがこの作品を期に芸能活動を休止したこと。

 
 



 おすすめ スイートプールサイド

 







【予告】








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2004年度作品
256ページ
著者・・・西尾維新
出版社・・・講談社




 キチキチキチ

 

 私的に敬愛する師匠でもある作家 西尾維新氏 が2004年に発表した、現在3巻まで出ているリスカ シリーズ記念すべき第1巻。





 この巻には...

・やさしい魔法は使えない。

・影あるところに光あれ。

・不幸中の災い。

 の3話収録されています。







*あらすじ*

 ……なぜ、魔法はあるの?……なぜ、変身するの?……なぜ、大人になるの?……なぜ、少女なの?

 心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、“魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!

 これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、<りすかシリーズ>第1弾!魔法は、もうはじまっている!







 この作品、前々からタイトルに惹かれ 読みたい、読みたい と思っていた作品。




 まずタイトルに付く リスカ っていうフレーズが強烈。

 ご想像の通り自らの手首を切る自傷行為、いわゆる リストカット から取られています。





 リスカは10歳の少女、

 「魔法の国」長崎からやってきた魔法使い・水倉りすか

 死期迫ると魔法少女に変身します!

 変身した姿は推定27才!





 で、肝心な能力はというと、時間移動




 但し、その早めた分も肉体に影響する。

 但し魔法少女なので、寿命は縮まないという仕組みです。

 さすが魔法少女ってワケです。






 ただこんな羨ましい能力ですが、自らの血を出さないのがネック。

 常にカッターを常備し、キチキチキチと音を立てて刃を出したり、戻したり、出したり、

 そして ここぞ というところで、手首をヤリます







 痛ってーーーーっ!







 私的にが嫌いなので、なかなかページがめくり辛い場面が多々ありましたが、何とか2日くらいで読み終えることができました。

 ほんと、読むと止まらない、西尾作品。






 さて主人公はなんと小学生5年男子

 名前は供犠創貴(くぎきずたか)。




 この少年の前で魔法少女が初めて能力を明かす場面は 衝撃的 だった。

 リスカの身体が相手にバラバラされ、辺り一面が血の海化。

 その血飛沫を全身に浴びる、小学5年生




 この場面、精神いかれてもオカシクないぞ。




 彼は彼なりに自揺るぎない自我を持つ。
 
 只者ではない少年。

 小学生到底辿り着けない思考回路を持っており、なんとリスカを将棋でいう駒として見る。



 「水倉りすかをなめんなよ。あいつはこのぼくが『駒』として、唯一持て余してる女だぜ」  ←小5の言うセリフかww



 しかも後半、あの衝撃の展開が待ち受けます。

 この場面、道徳的にも 待った をかけたくなる事が発生。

 ま、マジかw





 とにかく目的の為なら手段は選ばない、言ってしまえば悪の塊に見えなくもない彼ですが、何故かこの少年、そこまで嫌悪感が湧いてこないのが不思議。

 いや、シーンによっては感情移入してしまった。







 他にも印象的だったのが・・・

 リスカの。厳密には親戚も後半から登場します。

 彼の能力がこれまた凄いのだ。




 相手を呪うと、不運にする。




 相手との距離が近ければ、近い程、不運率アップ

 場合によってはその不運で相手を殺すことも出来ますが、自分も巻き添えを食らう可能性が高まり、逆に離れ過ぎると しょーもない不運 を与えることができます。






 なんなんだ?

 凄いのか

 ショボいのか わからないw







 とにかく面白く読ませてもらいました。

 巻見たくなったのは言うまでもありません!




 新本格魔法少女りすかオススメです。 キチキチキチ。











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2016年度作品
64分 / アニメ / 日本
総監督・・・新房昭之
監督・・・尾石達也
声の出演者・・・ 神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏
キャッチコピー ⇒ ようこそ、夜の世界へ―― 

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 2016年度私的に 一番期待している映画こと 傷物語 三部作の1作目I 鉄血篇〉劇場にて鑑賞しました。




 ハッキリ言って、見たかったもの 以上 完成度 でした。

 見ながら、西尾維新やばい、心房総監督ヤバイ、シャフト気合い入りすぎ!
 
 と常に感じられる至福60分でした。





 そう!

 この映画は60と通常の映画と比べ短いですが、濃さは120分以上です。

  劇場版として、とても実験的な映像演出の数々。

 むしろ ガラっ と雰囲気変えすぎて、別物か!ってくらいです。

 冒頭、ジョン・カーペンター映画のあのベンベン音楽からノンストップで 物語ワールド に入ることができましたね。






 まずデジタル処理された背景の完成度が凄いのなんの!

 見惚れてしまいました。特に地下鉄の場面がヤバイ。

 地面に点々と続く血痕を恐る恐る辿るシーンは、主人公の暦の緊張感と感情が見事に一体化しましたね!

 実写と見間違えてしまうくらい、リアルな質感にドキドキです。




 
 効果音 もアニメシリーズから引き続き、沢山盛り込まれています。

 一番印象に残ったのは幼少期のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの頭をクシャクシャに撫でた時に出る音。あのおもちゃ、名前忘れてしまいましたが、あの玩具の音ですよね?懐かしい


 他にもヒロイン羽川翼がピョンピョン飛ぶ時に入る音など、テレビアニメ版の2.3倍は増音されていますね。

 音にプラスして面白いなと思ったのは、エロ本を買いに書店に猛ダッシュする暦が、蒸気機関車背景(音も)とともに線路を全力疾走する場面は映像的、演出的に見て面白いなと感じました。




 今まで公開してきたテレビアニメ版は全話見ていますが、この劇場版ならではの相当力の入った斬新な演出がこれでもかと出てきます。
  あまり比較したくないのですが、「デジモン」劇場版もこれくらいやって欲しいですよ・・・。





*あらすじ*

 春休みの3月25日。私立直江津高校の2年生・阿良々木暦は、学校一の優等生・羽川翼と知り合い、彼女から“金髪の吸血鬼”の噂を聞く。

 その夜、暦は噂の吸血鬼と遭遇してしまう。彼女の名はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。“怪異の王”と呼ばれる伝説の吸血鬼だ。だが暦が目にしたのは、そんなキスショットが四肢を切断され、血だらけで無惨に横たわっている姿だった。

 驚愕する暦に向かって“儂を助けさせてやる。だから、血を寄こせ”と語るキスショット。恐れおののき、逃げ出そうとする暦だったが…。







 さて本作は物語シリーズ。

 物語 といえばもう見どころ満載なわけでありますが、 詳しくはコチラ

 かなりの話数があり、時間軸もけっこう前後したりと初めて見る人にとっては正直「???」となりかねない複雑なお話です。

 ところがどっこい この劇場版本作はこのシリーズ一番最初の出来事、むしろここから物語シリーズが始まる ビギンズ的存在 、もう一つ言えば、すべての発端となる事件を映画 描いた作品です。





 現在に至っては主人公暦は多くの ヒロイン達 に出会っていますが、この時は友達0人

 「友達を作ると、人間強度が下がるから」 というアウトロー体質でとても初々しい暦が見られます。

 シリーズ見てきた者としては、成長したんだなぁ とすら伝わってきました。あと服装も今と違うので、少し違和感を感じました。 




 アニメシリーズから大きく変わったというのが、独白Na


 テレビアニメ版はもっぱら暦、または別の人物からの目線で展開される作品ですが、

 なんと今回独白(モノローグ)が全く入りません。

 なので淡々と物語が展開していきます。






 登場人物もメインとなる人物たった4人だけ。

 初見の方には、持ってこいな作品です!!!


 



 そんなわけでアニメ映画傷物語〈I 鉄血篇〉」 超オススメです。

 ちなみにレーティングありませんが、ヴァンパイヤものということでがかなりの量出ますので、苦手な方はお気を付けを!




 ちなみにクレジットが全て流れ終わり、次回作2作目の予告編が流れます。シャフト製作だけに音声だけの予告編があろうことか流れますw。夏公開。楽しみ以外何物でもありませんわ!








【予告1】


【予告2】


【Blu-ray&DVD発売告知CM 】














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