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赤い糸【スペシャル・エディション】 [DVD]赤い糸【スペシャル・エディション】 [DVD]
(2009/05/29)
南沢奈央、溝端淳平 他

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2006年度作品
106分 / 日本
cast・・・ 南沢奈央、溝端淳平、木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、岩田さゆり、矢崎広、平田薫、若葉竜也、鈴木浩介、松田賢二、甲本雅裕、山本未來、小木茂光、渡辺典子
監督・・・村上正典

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 今回は見方、ちょっといつもと異なります。


 いやぁーコレすごい!

 何が凄いって、主人公の身に降りかかる様々な不幸の数々。軽く5,6人分の経験をしてますよ、芽衣ちゃん!

 この作品を見てとても深く考えさせられました。


 「俺ってホント幸せもんなんだ」と。


 ちなみにケータイ小説が原作との事。


----《注意》ここからネタバレあり----------


 主人公の身に降りかかる災難を何点挙げます。

 クラスメートから同時に「学校来んな」メールが飛んできたり、親友がビルから飛び降りたり、親友がドラック始めたり、記憶喪失になったり、いきなり転校したり、恋人からドメスティックバイオレンスされたり、挙句の果てに死んじゃったり・・・

 オイっー!

 それプラス恋模様、友情、家族関係も複雑極まりない環境に立たされます。

 もう何ですか、このオンパレードは!これを中学から高校まで一人で体験しちゃってるんです。同じ人間とは到底思えない人生歩んでいます。自分なら一つ目でアウトですよ。立ち直れません。


 なんでこの主人公ハンパなく強過ぎ。


 一般的にホラー映画は自分が体験したくないことを他人の身で類似体験する楽しみ方がありますが、本作も自分では絶対こんな環境や出来事を体験したくないっていう心構えで見ると相当ツボにハマります。


 本作、ハッピーなシーンが物語の1/6くらいしかないんです。思い出すだけでも気分が滅入るます。もう、実際自分の身に降りかかったらと思うと夜もやすやす眠れませんよw。(実際この映画を見た日に何だか嫌に目覚めの悪い悪夢を見てしまったヽ(´o`;)。影響力凄っ!)


 実は本作、劇場公開当時に同時進行でドラマもやってました。

 見方としましてもドラマ→映画→ドラマというか順序が正しい見方らしく、映画版だけ見ると話(総集編みたいで)展開がやけ早く、ラストで意味ありげな終わり形をします。


 ラストカットで「to contented・・・」。


「続きはドラマでご覧下さい」といったものです。

 ということで後日ドラマ版の最終巻借りみました。主人公ではないですが一つ新たな問題が降りかかります。親友が妊娠したとの事。ちなみに16才だそうです。「ぎゃー・・・」。

 エンディングは綺麗に終わりました。HYの「366日」のバックミュージックもあり、せつなさに感動。涙は出ませんでしたが、出かかっていましたWw。。



 決して悪い映画じゃありませんよ。強い心構えがあるのでしたら是非あなたにお勧めします。




予告編「赤い糸」


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