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Aコース (幻冬舎文庫)Aコース (幻冬舎文庫)
(2004/10)
山田 悠介

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2004年度作品
著・・・山田 悠介


山田 悠介の作品は7割方読んでいる。


その中でも秀作なのがコレ。


 本なんて読まない人でもこの作品は普通に映画を見ているような感じでスラスラと読めると思う。


 何より字が大きく、厚さが薄い(200ページもない)ときている。これは読むっきゃない。


 この作家の特徴はとにかく作品のテンポが素晴らしい。よってほとんどの作品は2時間かからないで読破できてしまう。

 
 だが、反対にそれだけ単純すぎるという見方もできる。表も裏もないといった方が良いのか?とにかく直球でビシバシきます。


 でもそれでいいのだ!


 たった2時間でドキドキワクワク出来てキッチリ完結してくれればそれだけで1つのエンターテイメントとして合格点だ。




本作「Aコース」のあらすじは・・・・

 リアルに体感できるゲーセンのアトラクションゲーム「バーチャワールド」が登場した今とほとんど変わらない世界で、不良男子グループがこのゲームのレベルハードの「Aコース」挑戦する。

 舞台となるのは火事で燃えている病院で制限時間内に脱出できればクリアという簡単なもの。しかし・・・。




 設定がいかにもという感じです。


 リアルゲームですので切られたら血が出るし、死んでしまう。ただゲームなのでゲームオーバーになってしまうだけ。


 続編的な女子バージョン「Fコース」もおすすめだ!





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[ 2009.06.02 | 小説 | コメント: 0 | PageTop↑ ]

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