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BANKER BREAK バンカー・ブレイクBANKER BREAK バンカー・ブレイク
(2007/07/06)
ミシェル・コートジャン・ラポイント

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LE DERNIER TUNNEL
2004年度作品 
106分 / カナダ
cast・・・ミシェル・コート、ジャン・ラポイント、クリストファー・ヒアダール、ニコラス・カヌエル、マリー・フランス・マルコット
監督・・・エリック・カニュエル


 パッケージからしてモロB級感丸出しの本作だが実は傑作だったという隠れ映画。カナダ製作のフランス語、日本未公開作品。



 ストーリーは銀行強盗を企む男たちがメンバーを集めて決行するが、そう上手くいくはずもなく・・・という見たこと、聞いたことのある展開です。ハッキリ言って使い古されたネタなのだ。ただ、このお話を監督ほか製作人がどう料理するかによって映画がまた新たに生まれ変わるのだ。



 本作はこの犯罪ストーリーに付随した主人公の葛藤ドラマとしても魅力がある。やっと何十年という歳月の刑務所暮らしから開放された彼の元には愛する恋人が待っていて、という一筋縄ではいかない味付けが施されている。



 前半はキャラクター紹介(特に主人公)しながらも地道に計画を練る過程が描かれ、中盤には決行するのだが、今回のプランはお目当ての銀行周辺にあるマンホールから入り、そこから金庫へと続く穴を掘り進めていくのだが、その間にも監察官が周期的に見に来るという主人公にとっては冷や汗ものの展開があり、メンバー内のイザコザも見られる。


 言わば作業風景が見せ場。そして終盤流れが速くなり銀行強盗ミッションスタート。今まで作り上げて来たものが試される場でもある。

 

 見所のひとつとしてラストシーンがあげられる。唖然とだけ言っておきましょう。


 
 本編全体、演出的に風景早回し、重ねディゾルブというチープ感が見られるものの最後には満足する一本なのです。

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