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1992年度作品
全230ページ
著者・・・本川達雄



久しぶりにオススメしたい を発見しました。




 こちらの本、手元に届いて、あれっ

「こんな本買ったっけ?」 って感じでしたが、

ポチった記録あるから買ったんですねw






*内容*

動物のサイズが違うと機敏さが違い、寿命が違い、総じて 時間の流れる速さ が違ってくる。

 行動圏も生息密度も、サイズと一定の関係がある。ところが一生の間に心臓が打つ総数や体重あたりの総エネルギー使用量は、サイズによらず 同じ なのである。

 本書はサイズからの発想によって動物のデザインを発見し、その動物のよって立つ論理を人間に理解可能なものにする新しい生物学入門書であり、かつ人類の将来に貴重なヒントを提供する。







いろいろ読んで、考えました。

とりあえず、驚きの連続。






 一つ例を挙げると、高いところからの落下するとどうなるか!?

 はい、にます!





 ネズミは体の何倍の高さから落としても、死なないのに

 人は、なぜ簡単に ぐしゃっ となるのか?




 それは自然の法則によって成り立っていた。




 あぁ、深い。深イイ。





 


 そんな中でも衝撃を覚えたのは、 寿命の長さについてです。




まず、初めに驚いたのは動物の鼓動は皆、同じカウント数を打つという事実。

人も象もネズミも寿命、それぞれ違う訳でだけど、鼓動でカウントすれば殆ど一緒だっていうこと。


まままま、マジっすか!




ネズミは長く生きても数年しか生きれない、= 鼓動がメチャクチャ早い

逆に象や人間は何十年も長く生きれる= 心臓の鼓動がゆっくりと打たれる




よって、年数計算上にすると、ネズミと象の体感時間は人間と一緒だというのです。

小動物は寿命短くて可哀想だな と思ってましたが、実はこういう構造になっていたとは。




それはつまり、同じ時間で生きていると思いきや、それぞれ別の世界を生きているってこと

時間ってほんと摩訶不思議だ。








科学的な根拠に基づき綴られる真実の数々。

当たり前のことも載ってますが、

自分にとっては有益過ぎる情報を得られました。





科学って深い

実験ってワクワク

理科って面白い!





学生の頃、この本と出会えば(内容理解は必須だけどね)、テストで100点取る自信があります。

なぜなら、 学びたい!と純粋な欲求が渦巻いているからだ。





小中高と当時は、勉強は「しなければならないもの」と認識が払拭されます。






この本を読んで最終的にとある衝撃的な事実に辿りつきました。

人によっては「 あんた、そんなことも知らなかったのか? 」って言われそうだけど、

自分にはやっと理解出来る答えに行きつくことができたわけであります。




説問: 「なぜ人(生き物)は寿命があるのか?



このテーマ、

ほんと今までぼんやりですが、納得出来る答えを探していました。



「なぜ、人は死ぬのか?」
友人が、家族が、大事な人が、ペットが…




死んだら、今までの記憶も、このブログ内容も、生きた証も感じることができない、何も残らない、…真っ暗闇、または無。





なぜ、(いるいない置いといて)思考というものを人に与えたのか?

ゲームだったら簡単にリセットボタンを押すだけで元通りに戻れますが、現実世界で死んだらそこでジ・エンド





よくよく考えると、今鼓動を打って生きている事、奇跡です。




 自分の死はいつ、訪れるのか?

 いつの日か死に打ち勝つ日は訪れるのか?

 あーだこーだ考えても恐怖という感情が拭い去れない嫌な気持ち。





年を取れば見方は変わるかもしれないけど。

今の俺は死が怖い。





死ぬと分かっていて、生きるなんて余りに辛すぎる

なんでこんな気持ちを味合わなければならないのか?





 だからなのか、やりたいことやって人生を全うしたい。

 俺は映画界で自分の生きた証、=生き様を残したい。という結論に達した。





「永遠に生きれたらどんなに幸せなんだろうか?」




地球にとって、

科学にとって

なぜ人に寿命なんていうタイムリミットを付けたのか?





その鬱憤がついについに解けました!

解けたと言っても理論上な訳で、どこがどう変わったかって言われても返せませんが





それはズバリ、
モチベーションの低下の恐れ 」。

 これも法則、規則に乗っ取っていた。




 例えば、俺は後世に名を残す偉大な映画監督を目指しているわけだけど、

 もし、「お前の寿命を無制限にした、思う存分生きるがいい」と神様に言われたとしましょう



 

 仮に、

 仮にね、






 そしたら日々の生活どうなるか?

 いつでも映画を撮れる という状況。





「いつ撮るの!?」

「今でしょ!」
というあの名ゼリフが吐けなくなるのです。





「少なくとも、それは今ではない!」
byもらとりあむタマ子


 ⤴︎こうなること確実です。絵がリアルにイメージできる自分が怖いですw






 そんな人間が増えれば、常にやる気のないプー太郎で溢れます。

 そして人口だけがドンドン増加し、地球環境がブッ壊れます





 どうすんの、惑星地球の未来!?




 だから人に寿命というタイムリミットが与えられたのではないだろうかという憶測 …

 なーるほど





 理解はしました。

 理解は。




 限りがある、

 だから人は動こうとする。





 必死になる。



 アクションする








 だから物事には〆切、納期がある。

 学生だったらテストがある・

 これもまたタイムリミットだ






 深っー






 この本、他にも色々な新発見を教えてくれます。

 時に数式とか難しいところもありますが、

 例えを上手く使って簡単に説明して部分もありますので、興味ある方は是非、手に取って見ることをオススメします!





 「ゾウの時間 ネズミの時間 サイズ生物学」オススメ。



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