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2006年度作品
74分 / 日本
監督・・・伊藤峻太
出演・・・伊藤峻太、松永祐佳、平山みな美、小泉優絵、寺内雄、宮川広平、白石愛、桑原遼介、阿部晴果、倉島瑞季、戸村次男
キャッチコピー ⇒ 生きる覚悟は出来たか? 

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映画「虹色ロケット」がヤバイ!




 Amazon にて評価レビューが比較的良かったので、何げなく借りた一本。




 見始め冒頭
スカスカな音声、ビデオっぽい低画質、タイトルフォントの出方のダサさ!

 役者の演技もところどころ棒読み or 演劇タッチなオーバーリアクションに、

アイタタター と思って見ていたのですが …(^_^;)






 はい、来ました。






 見ているうちに ガラリ と作品の見方が変わるあのパターンw







*あらすじ*

幕張総合高等学校の芸術的銀河科に転入してきたユカは、持ち前の明るさでメンバーの環に溶け込んでいくが…。

 “”をテーマに、生と死に正面からぶつかっていく7人の男女の姿を綴る。







 なんとこの映画、

役者&スタッフ、ほぼ現役高校生で作ってます。





 マジっすか!?





 クレジットを見て驚いた。

 しかもメイン級の役者が監督脚本編集美術などを担当している。

 完成度の高いエンディングテーマ曲はこの作品のヒロインが歌っている。

 いろんな意味で驚きました!





以下、コピペ
 千葉県立幕張総合高校の生徒たちが道徳ビデオ制作の一環として「命」をテーマに制作した自主制作した青春ドラマ。

 校内で反響を呼び、都内で上映したところ、各方面から絶賛

 「三丁目の夕日」山崎貴監督や「メトロポリス」りんたろう監督らがコメントを寄せ、ワイドショーや朝日新聞から取材をうけるほどに。

 主人公たちが「生」と「死」にぶつかっていく姿を、笑って泣けるエンタテインメントに仕上げている。
 







 凄い、これ、話題になるのも納得できる作品でした。




 技術や機材が乏しくても、




 伝えたい、

 描きたい想いが強ければ

 こんなにもエネルギュシュな作品が生まれるのだ。感動









 本格的な映画制作の勉強をしていない者同士での制作、技術面はまだまだ甘いところがあります

 シーンが変わると音のレベルが変わったり、明るさが極端に変わったり、逆光で役者の表情全然見えなかったりする場面もありますが、それを凌駕する制作者達の思いがドシンと伝わって来ました。

 なかでも手持ちでステディ効果やレール効果を意識したカメラワークに、絵の繋ぎどころ、などに挑戦しているところも好感触です。




 あと、完成度を上げているな と強く感じたのは 音楽 のパワーですかね。

 ピアノ最強!




 そして時々、役者の演技が 覚醒 (ココで言うのは画面越しに見ていて伝わってくるの意)しているシーンが多々あったところも凄いなと。







 そして、見ながら感じました・・・なんだこの懐かしい感覚

 最近この映画の空気感、味わったことあるぞ的な デジャブ感




 なんだっけ?




 
 そう、それは「仮面ライダーフォーゼ」だ!






 個性豊かの登場人物達が織りなす人間ドラマ。




 芸術的銀河科という特殊なクラスも、

 宇宙とかブラックホールとかの宇宙要素。

 助け合う友情、葛藤、せつなさetc・・・これは間違いないぞ。




 でも「フォーゼ」よりもにこの作品が出来ているというから、こちらがだ。当時高校生の脚本、驚いなこれは!






 あと個人的に、

 小道具の使い方がうまいと思うところが何箇所かあった。特にロケットキーホルダーがいい効果をあげていた。

 あと、ブラックホールの活かせ方が、感動した。






 自主制作映画を撮る者として、この作品、

 とても背中を押してくれます!!

  




 オススメです。





予告




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