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2014年度作品
99分 / 日本 / PG-12
監督・・・井口昇
役者・・・ 中川翔子、武田梨奈、市道真央、猫ひろし、高木古都、北原帆夏、ジジ・ぶぅ、斎藤工、平岩紙、須賀貴匡、笠原紳司、阿部サダヲ(声)、山寺宏一(声)
キャッチコピー ⇒キミを守る。ボタンの瞳にかけて! 


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 ちなみに本作の監督、井口昇監督の作品、今まで見た作品リストはこちら↓
・「片腕マシンガール
・「ロボゲイシャ
・「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」
・「電人ザボーガー」
・「富江 アンリミテッド 」
・「デッド寿司
・「ゾンビアス



 どれも大声で「 これマジ最高だぜ、イェイ! 」なんて言いづらい、エロ&グロ満載B級路線攻めまくり映画のオンパレードですね!





 そんな井口作品の主演にしょこたんこと、中川翔子さんがキャスティング! まぁ・・・心配になりますね。



 でも、見て 納得 できました。




 しょこたんのヌンチャクの振り回し方ががかっていた!

 あれ当たったら絶対死ぬ

 これは見よう見まねのモノマネではなく、過去に全力ヌンチャクやってた感が凄まじく漂っていました。恐れ入りますっ!



 そんな彼女が「女だからって私をヒロインとは言わせない、ヒーローなんだ 」みたいなセリフを語る場面がむちゃくちゃカッコ良かったです!

 あと、しょこたん男装似合い過ぎw実写版アニメもいけそうです!






*あらすじ*

 ある時、故郷の惑星を追われた謎の綿状生命体が地球へと飛来。

 綿状生命体の最強戦士ドゥーマアはピンクのテディベア“ブースケ”に宿り、持ち主の少女・鮎川響子と巡り会い、彼女を守ると決意する。

 ある日、そんな響子の前にロリータファッションに身を包んだ叔母の夢子が現われる。何をやってもダメダメな夢子は響子にも嫌われ落ち込むが、見かねたブースケから一緒に響子を守るという使命を与えられ励まされる。

 そんな中、もう一人の戦士デバルザが憑依した黒いテディベア“チャーリー”は、人間世界を呪う男タケシと合体し、人間をゾンビ化して人類滅亡へと導く邪悪な計画を進めていた。

 やがて、その魔の手は響子にも迫る。だが、そのとき奇跡が起こり、夢子はブースケと合体してヌイグルマーへと変身、響子を守るために立ち上がるのだった。







冒頭

 子供の誕生日プレゼントにかわいいテディベアをプレゼントする両親の心温まる場面。

 今までの井口作風から外れた正統派演出に戸惑いを覚えましたが、
 
 数秒で引き戻されましたw


父「テディベアって高いよね、落ちてたの拾ったんだ」
母「良かったわー」




 というわけでこの「ヌイグルマーZ」も井口監督らしさたっぷりです。



 見事なまでに安定したB級路線を突き進む志向、毎回「くっだらないなー」と思いながらも欲する自分w たまにはいいです、こういうB級ノリ!

 ちなみに監督自身も逃げる逃走者役を楽しそうに演じてました。






 そういえば、見ていて驚いたことがありました。

 この作品、こんなに出していいの?ってくらい、登場人物の感情物語展開をわかりやすくキャラクターが喋ります。
 
 なので物凄く分かりやすいです!逆に人によっては、物足りなさをかなり感じます。




 この分かり易さなら、子供でも十分楽しめそうですが…

 バッサッバサと血が吹き出したり、無駄に裸も出てくるのでPG-12指定なのでお気をつけください。





 ここで少し脱線しますが、

 俺が小学生低学年くらい(だったと思う)の時に、部屋にぬいぐるみが大量にありました。

 どのぬいぐるみにも勿論、名前があり、性格があり、ぬいぐるみごっこという名のごっこ遊び(自らぬいぐるみを動かし喋らし、物語を作っていく)を時間を忘れて二人の妹達と遊んでいました。

 その影響で自分の監督初期作品はぬいぐるみを主演にした映画、更にぬいぐるみに悪霊の魂が宿り、死闘する短編映画なんてものも過去に作ってます。

 しかし、その ぬいぐるみ愛!?は時と共に忘れ去られ、現在は実家の押入れにこれよがしとばかりに押し込まれています。





 からの、

 ぬいぐるみと変身しちゃうこのヌイグルマーZ、見ない訳にはいきませんよね?




 ピンクの熊のぬいぐるみブースケ、かわいいですね

 声を吹き込んでいるのが俳優阿部サダヲさん、見事にマッチしていました。特に雄叫びあげてゾンビボコったり、ゾンビに銃弾ブチ混んだりetc…

 ちなみに相手役の黒い熊のチャーリーは山寺宏一さんです。




 そんなぬいぐるみと合体変身するヌイグルマーZ!




 ヌイグルマーのスーツデザイン、意外と良かった!

 ピタッと素材に手の部分はフワフワモコモコ素材。
 
 ベルトデザインはデッカいボタンで周りには、糸巻きが数本ストックされている拘りヌイグルマー仕様。




 更にヒーローもので気になる要素の一つ、変身シーン

 変身前にポージングした後、「ぬいぐるまーーーー!」と発声し、ぬいぐるみをギュッと抱きしめ、糸がワッシャッシャーーと体を覆い、変身します。

 シンプルながらも、ヌイグルマーらしいですね!





 キャストで要注目なのは武田梨奈さん! 今回眼帯少年キルビリーとヌイグルマーZを演じています。「デット寿司」でも監督とコラボしていますね。

 アクションのキレがやっぱ凄かった。

 以前「ハイキックガール」で見せた蹴りのしなやかさ、アクション後のポージングなどスタントマン不要のアクションを本作でもこれでもかと繰り出します。






 個人的に好きなシーンをご紹介。



 漫画雑誌を持ってお菓子バリボリ食っているサラリーマン数人とのバトルが最高でした。

 リーマンの身体能力がハンパなかった。それも小道具として雑誌を有効活用しているモーション攻撃は華麗過ぎて感動モノです。





 そして個人的に要チェック俳優の じじ・ぶぅ さん。「凶悪」でパンチのあるリアル演技を見せたあのお方です!

今回の役どころ、その名は … 赤ちゃん人間!

 もう彼しかこの役は演じ切れません、ほんと尊敬します。とりあえず見てくれればわかりますw 登場した瞬間 「キターー!」ってなったことは言うまでもありません。

 いちいち動きや声が可笑しすぎて笑い死にするところでした。





 終盤の飛行バトル

 空中戦で頭を過るのは以前見て絶句した同監督の「ゾンビアス」の劇中で見せた放屁ジェットエンジンが頭を過ぎります。


流石にジェットエンジンの再来には至りませんでしたが、とても良く出来た手に汗握る空中戦が展開!

 井口監督!今後も出す作品の空中戦、とても期待しています!!




 ちなみに放屁は、今回しょこたんがブー助を腹をギュッギュッと押して、ブーブーさせてましたw好きですね監督。






 B級映画の名に相応しい作品!

 おすすめです。






予告編









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