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2011年度作品
77分 / 日本
監督・・・村上賢司
脚本・・・河井克夫
出演・・・矢島舞美、宮崎吐夢、鳥居みゆき、中島早貴、大堀こういち、菅野麻由、小明、杉作J太郎、諏訪太朗、藤崎卓也、河合龍之介、亜紗美、古泉智浩、三家本礼
主題歌・・・℃-ute 『世界一HAPPYな女の子』
キャッチコピー → 世界一キュートなゾンビ映画! 


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 別のレンタルDVDに収録されていたこの映画の予告編を見て、「面白そう」 と思ったのが、この「ゾンビデオ」

 

 パッケージといい、タイトルといい、

 もろB級路線の全快な本作、見てみると予想以上に 拾い物 でした!!




 邦画の ゾンビもの で一番好きかも。

 本編見終わった後、続けて、オーディオコメンタリーも見てしまうくらい楽しめました!






*あらすじ*

映像制作会社「うつせみコーポレーション」で働くアイコ(矢島)とホラーマニアの同僚・橋本(宮崎)は、会社の倉庫から謎のビデオを発見する。

 それは実際にゾンビが現れた時、どう対処すればいいのかを紹介した「ゾンビ学入門」というHOW TOビデオだった。

 一方、その頃、突如現れたヤスデ(鳥居)とその妹・カナブン(中島)率いるゾンビ軍団によって、日本全国は大パニックに陥っていた。

 「ゾンビ学入門」を観ながらヤスデたちと戦うアイコたち。果たして彼女らは生き残れるのか?そして、ヤスデたちの狙いは一体何なのか
?  


 



 「ゾンビ学入門」という対ゾンビの HOW TO ビデオを観ながらヒロインがゾンビと戦っていく「体感型ホラー・コメディ」。

 ちなみにこの作品、元々は 対ゾンビマニュアルDVD としてバラエティ色の強い企画ものの作品になる予定が、紆余曲折により、物語内に取り込んで 映画 にするという形になったとのことです。

 更に2011年に10月に完成披露試写会が行われるものの、実際公開されたのは2012年12月。この理由について「公開を2年遅らせろという霊媒師の忠告を守って延期していたが、ファンの要望により一年前倒しで公開することになった」とのこと。

 いろいろあったんですね。





 さて本編ですが、冒頭から ド直球、かなりベタに狙って来ます!

 食パンを口にくわえて走って登校する女子高生w

 ぶつかる相手がもちろん ・・・


 

 
 ゾンビネタがかなり拾われます。

 かなりの数のゾンビ映画タイトルが連呼します。しかも見所解説付きでw






 主演の矢島舞美さん、凄く良かった!見事なまでにハマり役! 

 序盤の眩いほどの黄色のタンクトップが、ゾンビの血飛沫で、真っ赤 に染まります。

 ゾンビと戦う場面、アクションもかなり 決め決めで、アクション経験のある女優さんか!

 と 鑑賞中思い込んでいましたが、エンドクレジットで現役アイドル ℃-ute であることが判明!!

 容赦ない血飛沫に、アクションの力強い美しさ!凄いです。ファンになりました!




 ちなみにその℃-uteからもう一人。

 鳥居みゆき さん率いるゾンビ軍団側、ゴスロリ風な服にランドセルを背負ったカナブン役の中島さん。こちらはこちらでいい味出してました。





 役者での鳥居さん、演技上手くてかなりビビった。ハマり過ぎ。

 そして美人さん。

 序盤のかけあい 「ゾンビじゃない、ゾンビじゃない」 のくだり最高です。長いセリフもしっかりモノにしています。





 主人公のビデオ会社の先輩同僚 ゾンビ映画300本以上見た と豪語する自称ゾンビマニア役の宮崎吐夢さん(大人計画)。

 喋り方が独特で、存在感抜群で 笑いのツボにはまりました。

 ゾンビマニアの割に、まったく役立たないところとか、笑えるおいしい役どころ。





 おねえ系社長に、大堀こういち さん。

 動作、喋り方のおねえ具合が半端ない!最高!





 あと序盤少しですが、諏訪さんも登場!何気ないシーンから緊迫した場面まで、文句なしの熱演でした。




 

 さてゾンビ映画ということで、グロ度 はけっこう めかも。

 でも、ネチネチしたグロさではなく、ライトグロですねw





 珍しいところでいうと、この映画のゾンビは、髪が一箇所 鬼太郎の霊感察知並み にピンと立たさってます。実にわかりやすいね♪






 そして 身近なものを利用したバトルシーン も見所!

 ゾンビのハウツービデオで得た知識で、セロテープ、タウンページw、ハサミ、伝票刺し、灰皿、ボールペンを豪快に武器として戦います。
 
 特に終盤の 扇風機でゾンビ軍団に突っ込んで行く シーンはいろんな意味で圧倒されました!





 同じ ゾンビコメディもの だと傑作の「ショーン・オブ・ザ・デッド」がありますが、それに負けず劣らず 好き ですね、この作品!



 
 というか、これは久しぶりにリピート鑑賞したい作品かも!

 低予算の関係上、ほとんどビル内のワンシチュエーションものですが、全然 狭さ を感じさせない作りで、映画自体にドップリ引き込まれました。

 本年度の鑑賞した映画ベスト5に入る勢いです!

 ブルーレイ購入も検討します!




 グロ耐性、ある方は是非、 とても「ゾンビデオ」 おすすめします!





予告


主題歌:℃-ute 『世界一HAPPYな女の子』







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