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2011年度作品
43分/ 日本 /アニメ
監督・・・大森貴弘
原作・・・緑川ゆき
出演・・・内山昂輝、佐倉綾音
主題歌:「夏を見ていた」
キャッチコピー ⇒ 緑川ゆき原作、『夏目友人帳』のスタッフが贈る、もうひとつの妖奇譚 

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 余韻がとても心地良いです!


 久しぶりに連続ものではなく、重い作風でもなくゆったり鑑賞できる単発のアニメ映画でもみたいなー という面持ちで目に止まったのが、この作品!

 43分 と短さもお手頃です!







*あらすじ*

 夏休みに祖父の家に遊びに来ていた少女、

 ある日、妖怪たちが棲むといわれる“山神の森”に迷い込んでしまう。

 迷子になり途方に暮れていた蛍を、狐の面を被った少年ンが助けてくれた。

 以来、蛍は毎年になると、ギンのもとを訪ねるようになる。成長するにつれ、次第にギンに恋心を抱くようになる蛍。

 しかしギンは、人でも妖怪でもない不思議な存在。しかも、人間に触れられると消えてしまうというのだったが…。
 








 人間に触れてしまうと消えてしまう自称妖怪青年と、女の子の 数年に渡る夏の交流を描いた 感動作です。

 


 序盤は、THEアニメって感じで、ワチャワチャしていますが、

 中盤以降、月日が流れる描写(その年その年のエピソードの積み重ね)を得て、徐々に主人公のせつない気持ちがダイレクトに伝わってきます。







 1年、また1年 と月日が流れてる。

 その間、ホタルは小学生、中学生、高校生(6~18歳まで) 年相応に成長していきます。




 女の子から女性へ…。





 でも、その間、ギンはまったく成長をしません。

 だけど毎回顔を出すと、いつも通りやさしく相手をしてくれます。





 相手に触れられないと 縛り の中で言えずじまいな 好き という気持ち。






 そして物語が進むにつれ、もうこの先は一緒にいられない、今年の夏が最後という切なさ、儚さを知った瞬間。






 何事にも永遠というものはないのですが、

 当たりの事なんだけど、こういうものって、知らず知らずのうちに忘れてしまうんだな・・・





 それらの切ない心境、

 最後の夏祭の夜が近づいてきます。






 時の流れは時に残酷にも訪れました。






 けれども、鑑賞後はどこか爽やかな余韻が漂います。


 



 43分と短い作品ながらも、とても見やすい。




 未見ですが、ニャンコ先生で人気の連続アニメ「夏目友人帳」もこの作品を作ったスタッフ陣とのことで、こちらも機会があったら見てみようかと思います。泣けるらしいので♪




 「蛍火杜へ」 、アニメあまり見ない方でも、この切なさは伝わってくるかと思います、かなりおすすめです!




予告編



本編フル








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