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2014年度作品
86分 / 日本 / R-15
監督・・・内藤瑛亮
脚本・・・ 佐々木誠、内藤瑛亮
出演・・・ 夏帆、野村周平、 高橋和也、八木さおり、佐々木心音、田中隆三、大和田獏、渡辺凱、冨田佳輔、佐伯亮、馬場ふみか、吉満涼太
キャッチコピー ⇒ この世に生きる価値ある人間は、一人もいない 

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 なんだこれ?




 とりあえず見終わった時の 第一声 がそれでした。





 

 と言うわけで

 なんか スゲぇもん 見ちゃったぞ感 あります!






 ちなみに本作、

 個人的に演技力で1、2を争う女優夏帆さん主演。

 作家山田悠介さん。ちなみに監督自ら9割くらい原作を変えたと告白w

 そして何よりもセンセーション映画「先生を流産させる会」と、大好きな「高速ばぁば」の内藤瑛亮監督の 実質本格長編映画メジャーデビュー作!!





 劇場で見れなかったので、ついにレンタルですが

 やっと鑑賞することができました。





 夏帆さんに関しては作品HP上に、

「夏帆がこれまでの清純派イメージを180度覆す、心にトラウマを持つ破滅的な少女を熱演」


 と記されていたり、


 あの園子温監督のコメントで、

「この映画は孤独な尖ったナイフだ。観客よ、驚愕しろ!」

 とまで仰っているので、否応でも期待が高まります!








*あらすじ*

 ある日、女子高生の中村が学校の屋上から飛び降りる事件が発生する。

 1ヵ月後、奇怪なマスクをつけた謎の集団が学校を占拠し、妊娠中の安田先生を監禁する事態に。

 そして犯人グループは、安田先生を殺されたくなければ学校内に隠されたピースを探し出してパズルを完成させろ、と脅迫。

 一方、一命を取り留めた中村のもとには、同級生の湯浅が謎の封筒を持って現われるが…。
 










 本作、撮影期間はなんと たったの11 日。

 もうね、内藤監督、思いっきりやってくれましたよ!

 カルト映画 として歴史に刻まれました。






 はい、ここからネタバレ入ります。

 ご注意ください。






 改めて言いますが、 なんだこの世界感は?






「もぅ、わけわかんないよ」
 byきゅうべぇ 「魔法少女まどか⭐️マギカ







 唐突に殺人ゲームが始まりまるんです。

 不条理 過ぎる...。

 人間の奥そこ眠る 憎しみ とか 復讐 とか、オブラートに包まず発散されます。






 その登場人物の 行き過ぎた行動

 しばらく見ていて、思いました。

「ちょっと、ちょっとな、お前ら少し落ち着いてくれっ!」







 そして

 タイトルの パズルズバリどこ行った???









 この感じ、

 そうですあれです、 あれ ですよ!







 行くとこまで徹底的に突き進む この感じは、







































 嫌い じゃないです。

 むしろ好き。








 以前見た傑作映画 幻の湖っー!!!!







 ツッコミどころ一杯あるんだけど、嫌いじゃない、

 きだーーーー!







 それにしても夏帆さんの 振り切り演技 に圧倒されました!





 もう完全「天然コケッコー」の 清純派 は吹っ切れましたね。

 最近の「箱入り息子の嫁入り」の夏帆さんを想像してたら、とんだ酷い目に合いますよ、この映画。





 もうね、ナイフ持って標的目掛けて

 「ハッッ!」 って距離を詰めていく姿がとてつもなく サマ なっているんです。




 更に
 憎い相手に馬乗りになって全力でザックザック腹にナイフをメッタ刺しする狂気的な姿に、もう、



 もー ドン引き ですよ(汗)






 でも、ここ

 スローモーション演出なんで、岩井俊二監督風に美しく描かれています。








 そして

 そして 極め付きはラストの体育館で一人、

 エンドクレジットを全部使っての 血だらけダンス の披露w






 なんだね、 君は...!?





 ヤベェ、わかんねぇけど

 これ作品凄く好きだ!






 物凄く引き込まれました。

 これは完全に、 持っていかれましたよ。






 とにかく初見のインパクトが凄かったです。

 序盤は「ヤッちまった」感を感じていたのですが、中盤以降の吸引力がすごいんです。

 恐ろしいかな、もう一度、ゆっくり鑑賞したい という気持ちされ芽生えて来ますw






 あ、妊婦さんとグロ耐性ない方は絶対見ないでください。

 オススメしません。





 かなりエグいです。

 CGでなく、リアル特殊メイク趣向です。





 見ていて何度 「痛てー」 っと感じたことか。

 の描写は勿論ですが、肌にナイフが突き刺さるシーンはリアル。





 序盤のトマトや卵を無理くり妊婦さんの口に押し込められる無駄に長いシーン

 リアルにこっちまで嗚咽感が(汗)



 イグアナがハムスター(鼠かな?)を喰うシーン

 遠目からとはいえノーカットなんで キッツっ!






 更に究極なのは終盤。

 指を、一本、一本

バチン!バチン!ペンチハサミで切り落とす復讐場面。

 「もういいから、もういいから!」 と何度画面に向かって懇願したことか!






 謎解き要素、ほぼ皆無!?

 とにかく 煮えたぎる復讐心からゲーム がはじまります。

 ちなみに時時系列になっていません。







 前作もそうでしたが、音楽がとても印象的でした。

 なんていうんですか?

 ビート音?

 神経を逆立てる ようなサウンドで、理性を吹っ飛ばされます。






 音もそうですが、

 塚本晋也監督の映画鉄男 を意識したのか、あの 名コマ撮り も挿入されています。






 個人的に好きな場面は、 でっかいパズル に突っ込んで

バッシャー(パズル散らばる音)ってなるシーンは何度も見たくなるくらい最高!





 あと言わせてもらいたい場面がもう一つ。

  「なんでオマルに施錠されてんだよ!」




 それ、犯人の趣味か!?




 なんでだよ!?

 そこでオマルって!

 なんでだよ?




 しかも、施錠解除した時の 地面に落下 する重量感ハンパねー w






 ほんと 不条理な映画 です。






 なかなか味わえない映画体験、グロOKな方、是非ご覧ください!

 カルト映画パズル」!





 おすすめです!





予告


紙人形予告


内藤瑛亮監督『パズル』舞台挨拶@109シネマズ名古屋




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