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2012年度作品
115分 / 日本
監督・・・林一嘉
脚本・・・林一嘉
出演・・・水沢奈子、横田亜美、サエト、阿知波良祐、広瀬咲花、松園夏希、銀河☆竜輝、吉田光佑、鈴木一輝、平井亜矢子、sayo、、森将大
キャッチコピー → それでは皆さんさようなら・・・

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 おおおおっ!



 これは面白い!



 以前からパッケージの 超レトロ調 な雰囲気に魅了されて以来、気になっていた未だ未見の怪奇ジュヴナイルムービー。

 この度やっと見ることができました!





 ちなみにですが初見の 冒頭

 絵作り 役者の演技、そして何よりも

 自主映画にアリガチな音を犠牲(ある意味挑戦)した全編アフレコ構成 の気持ち悪い 声ズレ




 あっ … これドボンだ。最初はそう思いました。



 でも、ものは見ようとのことで、そのまま鑑賞。







 ん?

 んんん?

 面白過ぎだ!

 いつの間にか、心を奪われていました。









*あらすじ*

 岸部高校にやってきた教育実習の先生 高柳朋子。キレイで性格も良く、生徒は朋子先生の虜になった。

 数々の怪奇事件を解決してきた「怪奇特別探偵」の2人組はその何ともいえない不思議なオーラに不信感を持っていた。

 朋子先生は何者なのだろうか・・・。

 真相を探っていくと黒江ミウと朋子先生の予想外の過去が明らかになっていく。 そして次々と起こる岸部町の怪奇現象の謎がひとつに繋がる。
 










 本作はショートストーリーが3つ収録されています。

 そして中編(いわゆるビギンズ編) 約30分の、計120分作品です。






 いつの間にかこの映画の世界にドップリはまってしまいました。

 鑑賞後、 もっともっと 見たい 感強いです!

 これこそ 映画を最大の魅力

 好きな方はかなりハマるかと思います、この中属性は久しぶり。




 映画鑑賞後、作品DVDセンス良しな作品ポスターをネットで ポチッ てしまったくらいだ。

 それくらい私的に 来ターーーーーーな痛快作です。







 内容入る前に、

 なんでしょうね、作品のテイストといいますか、





 作っている制作側が楽しんでいる感がバリバリ伝わってくるんですよ。

 女子高生がパン咥えて登校するオープニングとか、

 綺麗な先生が赴任してきて、鼻の下延ばすバカ男子学生達とか、

 先生のメガネが「それ絶対に前、見えないだろう!」ってくらい超曇ってたり




 そういうありきたりな場面をあえて実写映像として真剣に作るおバカさ!

 というかモチベーションがほんと凄いなと思いました。





 思うに本作主役 ってキャラがいないように感じました。

 あえていうなら、 岸辺町 っていう町が主役。

 その町を舞台に濃い岸部町の住人(学生)が関わってくるという、群衆劇なのかも。





 さて、肝心な物語なのですが、この町の謎を解明すべき集まった学生達が、

 時にバカに、

 時に真面目に

 真相究明挑む
姿がゆったりと描かれます。





 序盤でも少し触れましたが、短いショートストーリーが数章収録。

 そしてその裏側 (物語の発端、過去)を描いた物語が最後に続きます。




 見せ方の構成は、予期していなかったので、

 驚いたと同時に、

「そういう見せ方があったのか!」

 というヤラレタ感。巧い仕掛けだと思います。







 鑑賞後、この作品が製作された 裏側 を詮索。

 な、な、な、なんと林監督

 一人で何役もこなすマルチクリエイターじゃないですか!

・プロデューサー
・監督
・脚本
・編集
・撮影
・デザイン
・造形

全て、 林一嘉


 名古屋 を拠点に現在もご活躍している映画職人ですね。






 ちなみに本作は、第10回インディーズムービー・フェスティバルでグランプリを受賞した“インディー界の怪物”林一嘉監督の劇場公開作品だそうです。

 そしてこのDVDは、劇場公開された際に収録されなかった未公開ストーリー1編を追加収録した完全版です。





 登場してくる役者さんもあまり名の知れた方はいませんが、

 それぞれ濃いオーラをこれでもかと 発散

 特に女子のビジュアルもいいです。 ←ココもっとも需要!




 更に自称イケメン探偵の2人の男子、

 これまた 真剣にバカ やる感じが好きです。








 自主制作映画ではあるものの、私的にはメジャー映画にはあまり見られない独特の作風、そして中毒性!

  岸部町奇談~探訪編~」 、私的に超オススメです!





予告


特報


メイキング 林組



元ネタとなった短編映画(前編)  ※この作品がハマれば間違いなく本編楽しめます。


名古屋舞台挨拶





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