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INTERSTELLAR

2014年度作品
169分 /アメリカ
監督・・・クリストファー・ノーラン
脚本・・・ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン
出演・・・ マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、エレン・バースティン、マイケル・ケイン、マッケンジー・フォイ、ティモシー・シャラメ トム、ジョン・リスゴー、デヴィッド・オイェロウォ、コレット・ウォルフ、フランシス・エグゼビア・マッカーシー、アンドリュー・ボルバ 、ウェス・ベントリー、ウィリアム・ディヴェイン、デヴィッド・ジャーシー、ケイシー・アフレック、リーア・ケアンズ、トファー・グレイス、マット・デイモンビル・アーウィン (声)
キャッチコピー → 必ず、帰ってくる。それは宇宙を超えた父娘の約束――。


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 楽しい!

 面白かった!







 そんなっぽい言葉じゃ言い表せない、凝縮された濃厚ヒューマンSFドラマでした。





 ぶっちゃけ見る前は

「3時間のSF映画か!?長いなー、寝そうだなー」

 という不安な気持ちを抱いてましたが、




 いざ蓋を開けてみれば、

少年心をくすぐるようなハードSF小説要素
人間の芯にある愛情、家族愛について
時間という概念の儚さ

 たくさんのテーマが存在しており、全く飽きずに見れました。




 特に後半の展開に関してはキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」や「まど☆マギ」や先日見た「楽園追放」を彷彿させる虚淵玄さんが描きそうな究極の展開はグィッ と心をわし掴みされました。



 よくぞここまで展開を構想しましたね。

 とっても 意義のある3時間 を体験しました。

 ありがとう!







*あらすじ*

 近未来の地球。環境は加速度的に悪化し、植物の激減と食糧難で人類滅亡の時は確実なものとして迫っていた。

 そこで人類は、居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の彼方に調査隊を送り込むことに。

 この過酷なミッションに選ばれたのは、元テストパイロットのクーパーや生物学者のアメリアらわずかなクルーのみ。

 しかしシングルファーザーのクーパーには、15歳の息子トムとまだ幼い娘マーフがいた。

 このミッションに参加すれば、もはや再会は叶わないだろう。それでも、泣きじゃくるマーフに“必ず帰ってくる”と約束するクーパーだったが…。







タイトルのインターステラー意味は、

星と星の間の、惑星間の

ということです。







 さて、時間という概念

 とその前にSFというジャンルについて。

 一般的にSF (サイエンスフィクション) = 空想科学小説

 と訳すことから一部空想論で展開していく訳ですが

 

 相対性理論やら量子力学ワームホール理論など難しい単語が出てきたりもしますが、比較的初心者にも分かりやすい説明論で展開されていました。

 でも、五次元辺りで

 「チョット待って!整理させて、置いていかないで~!」

  ってなったのはここだけの話。






 それにしても、たった一時間がいるだけで地球換算で7年経過してしまう惑星へ行く場面があるのですが、

 怖い というか、恐ろしいというかヤバイですよね?



 だってその惑星にもし、24時間いたとすると地球に帰ったら168年経過しているということです。

 家族、知り合い確実にの中ですよ(汗)

 下手なホラー映画より、怖っ...。

 恐怖の惑星、絶対行きたくないです。






 宇宙空間での無音のドッキング場面は印象的でした。

 宇宙空間って、大気自体がないので、振動を伝える厳密には「」は存在しません。



 無音 って居心地悪いですね。

 あんなところに放り込まれたら、がどうにかしそうです。






 こうして宇宙規模で時間について考えてみると

 無限じゃないなと改めて思いましたよ、ホント。



 寿命

 健康でいるうちに、生きているうちにやりたいことをやろう!

 今もこうしているうちに確実に時間は進んでいます。

 無駄のない と言ったら変に聞こえるかもしれませんが、

 自分が人生を擦り減らしてでも、叶えたい夢、描きたいものに全力を懸け、掴むべきです絶対間違いない





 後半は科学的な話が好きな人にはたまんない話が次々展開していきます。

 逆に前半は家族愛に焦点を当てているので、SFに馴染みのない人でも、引き込まれます。





 ちなみに序盤、

 広大なトウモロコシ畑を車で猛スピードで突っ切るシーンがあるのですが、

 迫力が凄かったです!!

 これ、実写 ですよね?

 凄いよハリウッドの映画体制は。







 本編に登場する モノリス型ロボの TARS 、フィギュア化してもいいくらいです。

 ユーモア設定出来るらしく、

 パーセンテージ上げたら、いきなり時限爆弾としてカウントダウンし始めたり(本当に爆発するかと思ったのは自分だけではないはず)、なんかとっても人間味があるロボットなんです。

 人を抱きかかえてダッシュしたり、水面下を激走したり、
 図体でかいクセして意外と素早く動けるっていう オールマイティ性能、凄い。


  しかも人間特有の鬱陶しい感情や人情を持ち合わせていないことから、

 いつ見捨てたって、裏切っても、傷つかない。

 これなら使い捨て友達として大量ストックしたいくらいです!







 と、まあ冗談はさておき





 映画 「インターステラー」

 感想は一言で言うと、ただただ3時間、

  楽しかったよ!

  ↑オイ






予告2


スペシャル特番 ※何から何まで追求する姿勢が凄いです







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