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2014年度作品
139分 / 日本 /PG-12
監督・・・園子温
脚本・・・ 鈴木おさむ、水島力也
役者・・・ 綾野剛、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介、金子ノブアキ、深水元基、村上淳、久保田悠来、真野恵里菜、丸高愛実、安田顕、 山田優、豊原功補、吉田鋼太郎
キャッチコピー → 女をアゲて、男を上げろ。 

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 かなり久しぶりの おすすめ 邦画 レビューいきます!





 しかもレンタルではなく、劇場公開中 映画です。

  最近、アニメばかり見てますから、かなり新鮮でしたよ♪






 さて、作品名は 新宿スワン

 なぜ、この作品を選んだかというと、まず尊敬する監督、監督作品だからです。

 というわけで無条件鑑賞!





 ちなみに今年園監督作品は、なんと 3本 公開される予定です。職人スピード、ありがたや!







*あらすじ*

 親にもツキにも見放され、帰る電車賃もなく新宿をふらつく金髪天パーの熱血男、白鳥龍彦。チンピラに絡まれたところを助けてくれた真虎に誘われスカウトの道へ。

 “俺がスカウトした女の子には必ず幸せだって言わせます”と熱い誓いを立て、真虎が所属するスカウト会社バーストの一員となった龍彦。

 ある日、借金を肩代わりしている店長に痛めつけられ、コキ使われる風俗嬢アゲハと運命的な出会いを果たす。手に手を取って店から逃げ出す2人だったが、アゲハには元の店に戻らなければならない秘密があった。

 一方、バーストと敵対するハーレムのスカウトマンで、龍彦に異様なほどライバル心を燃やす南秀吉は、恐れを知らぬ野心を胸に危険な暗躍を続けていた。









 原作は和久井健さんの漫画、全38巻。※漫画は未見

 作者本人はかつて実在した日本一のスカウト会社の元スカウトマン

 その為、作者本人が体験した話(一部フィクションあり)で描かれているので、かなりリアリティがあるかと思います。









 ここから一部 ネタバレ あります。

 お気をつけを!










 がっつり 闇業界 を描いてます。

 なかなか興味深い。





 綾野剛さん演じる龍彦は小銭しかない状態で、新宿の街、歌舞伎町にて死んだ魚の目状態で夜の街を徘徊。

 そこで早速、チンピラグループに持ち前の金髪天然パーマを茶化され、反撃。

 しかし相手が相手なので、リンチされます。アイイタタッ





 その様子を遠くから見ていたイケメン中のイケメンな男 伊勢谷友介 さん演じる 真虎 に目を付けられ、 けられます。

 しかもありがたいことに、も食べさせてもらい(漫画の大食いキャラのようにこれでもかと食いつきますw)、

 更に更に嬉しいことに仕事まで紹介してもらえます。






 き、来ター!

 かっ、降臨!








 でもね、いい話には必ず がある。

 ここで紹介された仕事。
 
 ヤベェ 仕事なんですよ。









 夜の新宿にて、良さげな女の子に声をかける スカウト

 まぁ、ここまではそんなにヤバイ仕事とは断定できないのですが、

 問題はその後なんです・・・。






 自分の身には直接関係ないこと とはいえ、

 なかなかすんなり 「ハイ、やります!」 とは言いずらい給料制度。






 要するに、最終的にその子を風俗へブチ込み、そこで得られた10パーセント利益を得る。





 「 完全、危ないやつじゃん! 完全、危ないやつじゃん




 確かにスカウトさえしてしまえば、寝ててもお金入る、

 これはまさに 金のタマゴを産むニワトリ を飼っている ハッピーライフ的 状態なのですが、

 いかんせん 気持ち的にも、道徳的に引け目感じます。







 初めはその一連の流れを聞き、躊躇するも、

 先輩の凄みに圧倒され、

 「や、やらせてくださっい!」 宣言する龍彦。 だ、だ、大丈夫かよ






 持ち前の反骨精神で良さげな女の子を次々 スカウト していく龍彦。

 その1人、真野恵里菜さん演じる栄子️。




 彼女は 田舎から出てきた 笑顔が印象的な大学生。




 とんとん拍子で彼女も合意。但し年齢的にキャバ嬢を紹介




 俺、案外、スカウトマンとしての才能あるかも!?

 と思い始めた矢先、突然、彼女が 飛び降り自殺





 あまり登場シーンは多くないのですが、無駄に存在感のあった栄子。





 逆に中盤から ガッツリ 登場 してきたこの映画のヒロイン 沢尻さんのキャラが、私的になんかシックリ来ないくらいでしたw





 栄子 のキャラ持って掘り下げて欲しかったな。

 というか死因はなんだろう?






 龍彦も何度か、彼女の異変(大量のリストカット痕)に感づいて

 「大丈夫か?一人で悩むなよ、何でも俺に相談しろよ」

 と様子を伺うのですが、毎回笑顔で 「大丈夫だよ」 と返されていました。







  何でも相談しろよ♪  






 このセリフ、 心遣い としてはありがたい話です。

 でも、なんだろう・・・、言葉が軽い。

 うさんくさいというか、この状況、逆に相談しずらいよ





 もし、自分も苦しい状況になって、友人よりこの言葉を発せられたら、相談しない と思うな、おそらく。






 言葉 のそのものの意味をまっとうに捉えられたらいいんだけど。

 自分がただ単純に ややこしい性格 なだけなのでしょうか?

 とにかく何度も登場する 「大丈夫?」 という言葉に嫌悪感すら抱きましたw

 



 

 はい、

 そんなこんなで、突然の彼女の急死唖然 とする龍彦。






 「あぁ、俺何やってんだよ…」 と自暴自棄になった状態で、歌舞伎町を歩いていると、男女問わず親しげに声をかけられます。


「龍彦~、元気にしてる?」
「お金なかったら言ってね」
「顔色悪いんじゃない?大丈夫?」






 しかも、 10パーセントマージンをもらっている子 からも超笑顔で、

「仕事紹介してくれて、ありがとね」 と。





 ん?

 あぁ、ああ…。

 なんか涙線がっ...。






 揺れ動く心。






 涙が、が止まらない・・・・。

 ↑ この場面、スクリーン上の龍彦と気持ちがリンクし、泣きました。







 龍彦演じた綾野剛さん、存在感ありまくり!

 今まで見てきた映画がかったのか、かなりの演技派。

 変顔 とか バカ演技 も最高でした。







 山田孝之さん、最近見たいいやつ側演じた「MONSTERZ/モンスターズ」とは異なり、今回ワルに徹しています。貴重なカメレオン俳優さん。

 現実に居たら絶対距離取りたい、目を合わせたくない オーラ放ち過ぎですよ。





 脇役ですが、園子温映画の常連俳優、「 みんな、エスパーだよ! 」 にて全裸テレポート能力の持ち主深水元基さんが記憶に残りました。

 タチ悪い悪党役ですが、妙に憎めない。

 狂犬という言葉がピッタリで ボウリング場 での男気ダンディリズムに武者震いしましたw





 更に号泣必須の全50話ドラマ「ラブレター」に出演していた、超涙もろいお父さん役の布川敏和さんが、笑えるくらい間逆のドスきかせた悪役とか

 「仮面ライダー鎧武」の斬月役が記憶に新しい、久保田悠来さん!

 私的に安田顕さん、緊迫した場面なのになぜか存在感だけで笑える摩訶不思議さ最高でしたw

 他にも園子温映画の常連俳優の顔がチラホラ。

 実に 豪華過ぎる俳優陣 がワンサカ登場します。






 本編時間見ないで劇場に入ったのですが、あまり長く (本編140分あります) 、感じませんでした。

 自分には馴染みのない、刺激的な世界 ですが、この映画を見ていろんな感情が沸いてきました。

 やっぱ映画って 凄い ですね。





 おすすめです 新宿スワン










予告


ダイジェストムービー


主題歌 MAN WITH A MISSION 『Dive』




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