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2014年度作品
108分 / PG-12 / 日本
監督・・・品川ヒロシ
脚本・・・品川ヒロシ
役者・・・ 哀川翔、鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、RED RICE、大悟、川島邦裕、山本舞香、水野絵梨奈、般若、篠原ゆき子、シシド・カフカ、河本準一、小沢仁志、玉置浩二、風間俊介、窪塚洋介、中野英雄、鶴見辰吾
キャッチコピー → この島から必ず脱出する!!

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  スゲェ映画が現れたっ!ヤバいよ




 劇場上映最終日、更に最終上映の回にて滑り込みで観ることができました。





 ヤバっ!

 品川節、炸裂!







 この作品、ほんと劇場で観れて良かったです!

 最近見た映画でいうと「ライヴ」に雰囲気が近いかもしれません。

 とにかく見ていて、色々な映画のオマージュがあり見ている時間がとにかく 至福! でした !!!





 そして現時点でとりあえず 今年 (2015年)、マイベスト映画 1位 の座に輝きました。

 日本映画 というよりか、 ハリウッド大作映画 を観たくらい圧巻です。






 さてこの映画の監督は未だ外れなし 無双状態品川ヒロシ 監督。





 笑える

 泣ける

 ワイワイ観れる!

 これでもかと 詰まった映画愛 の数々。

 私的に娯楽としての 映画体験に求めるもの、全てが詰まっています。

これぞ、 B級満載娯楽映画の教科書 的作品。

こんな脚本書けるようになりたいな。







*あらすじ*

 宗形組組長・宗形は、竹下組との抗争で足に深い傷を負い、その後、組は破門され解散に追い込まれた。

 それから10年、抗争で服役していた弟分の武史が出所。だが、宗形が面倒を見ていた武史の愛娘・日向が直前に家出をしてしまい、宗形は武史と彼の元妻・桜、子分の信也とともに家族の思い出の地である銭荷島へと向かう。

 一方、竹下組では吉田によるクスリ持ち逃げ事件が発生し、その回収のため反町、内田、ジョーが偶然にも銭荷島へ到着する。

 しかし島では咳と高熱にうなされる原因不明の疫病が蔓延。時間差で銭荷島に降り立った宗形らと竹下組は、想像をはるかに超えた事態に巻き込まれていく…。








 ゾンビ映画 のあるあるネタ満載。

 ゾンビものと言えば比較対象として自分はいつも洋画「ショーン・オブ・ザ・デッド」を上げていますが、その日本版として本作を上げたいです。





 洋画 の場合、 会話 で笑うということは滅多に自分はありません。

 先ほど上げた「ショーン~」に関してもやはり 動作 で笑えます。

 会話もおそらく英語が分かれば 爆笑 できるかと思うのですが、いかんせんあまり得意ではないので・・・




 本作はそういった意味で、動作会話 も同時に堪能できる、私的に、見たかった作品




 しょーもないシチュエーションが笑えます。

 ただ笑いのツボは見る人の感性に委ねられるので、それを踏まえての感想ですが、

 この作品で描かれているテンポは超ドストライク。心地良すぎる会話のリズム・雰囲気w

 コントっぽい会話シーンは劇場だと、笑いを堪えるのが、苦しかったくらい。



例えば、

「俺が悪かった」
「いや、俺が悪かった」
「いやいや俺が悪いんだ」
「いーや、(繰り返し)」

 いつまでやるんだ、オィ!






 タランティーノ 映画を日本語に変換したら、こんな感じになるかと思います。 違うかw







 後半、打って変って シリアス展開 へ。

 親子愛、絆。

 不覚 にも きましたね。





 回想シーンがこれまた

 ザ・回想

 っていう演出なのですが、これはこれでベタでとても良かった。





 あんな可愛い娘に 「パパ、タバコ辞めて❤️」 と言われたら、どんな頑固父親でも負けてしまいますよ。





 品川ヒロシ監督作品、過去作全てアクションシーンがかなりリアルタッチです。カット割りも印象的。

 今回、相手が ゾンビ なわけですが、迫力のアクションシーンにプラスして拘った リアルグロ が演出されます。
 
 いやグロというよりかスプラッタースプラッターと言うよりかゴア描写に近いかもしれません。ちなみに本作はPG-12です。


 この辺りのバイオレンス具合に関してはロドリゲス監督フロム・ダスク・ティル・ドーン」「プラネット・テラー」タッチが垣間見られました。






 終盤も中だるみ なし

 むしろかなり スリリング な展開の連続で息つく暇がない。

 まさかの人物が にます。

 息飲みました、あの場面。

 ヤバいっス ^_^






 役者陣はかなり 豪華 です。

 キャスティングのバランスが素晴らしい限り!

 一人一人しっかり キャラ立ち しています。

 そしてそれぞれにドラマがあり、見せ場がある話の構成。







 特に後半は けっこうな人数 が絡んでくるのですが、相関図が分かりやすかったです。

 今まで全く面識なかった面々(ヤクザ、警官、JK、猟師等)が、 生きて島を出る という目的の為に協力し合う姿 に感動しました!!

 ちなみに後半へ行くにつれ 絶望展開 になっていくのですが、無意識に登場人物達を応援していました。







 あと、 ゾンビ映画お約束

 武器調達 シーンあります。

 このシーン最高だ!

 





 ここからは、印象に残ったキャラを一部紹介。
 






 窪塚洋介さん演じるゲーム「グランド・セフト・オート」の世界に憧れて警官になった白川。

 変な魅力満載キャラ!カッコいい!

 警官なのに警察にゾンビを襲われているから助けて欲しい旨を電話するシーン爆笑。





 両親に習い事詰め込まされた、これぞ、詰め込み教育な、 格闘女子高生 二人組。

 スローモーション を使った蹴りのシーンが、凄まじく サマ になってます。





 かなりお年を召されたお婆さんの顔面に、正拳ぶち込む、湘南乃風のRED RICEさん。 や、やり過ぎだw 衝撃ハンパない。





 「こっんにちわぁー」

 の変なイントネーションが記憶に残る、木村祐一さん。

 悪役なのですが妙に味あり。



 


 あと 宮川大輔 さん。

 予告編 でも抜粋されてますが、


「どっちだ?」「速い方か?遅いほうか!?」


 の ゾンビ感染走り衝撃! 恐怖と笑い、変なハーモニーを奏でます。





 
 ジャニタレの風間俊介さんは、かなりの汚れ役。

 でも最後にめちゃくちゃカッコいいシーンアリ。






 とにかくB級感満載ネタが、上手く料理され、私的に超疾走感ある A級作品 になってます。

 予告編見て傑作臭を感じていましたが、実際に鑑賞したら その予想を超える映画 でした。

 ちなみに当初、ゾンビ 描写はちょっとした味付け程度かな? と思っていましたが、これまたかなり 本格的なゾンビ映画 で驚きました。






 芸人から一変、こんな エンタテイメント大作 を撮るなんて!

 そして 原作が無い オリジナルストーリーでこの腕前。ベテランの職人監督の粋。







 恐るべし 品川ヒロシ監督、次は何を撮るのだろうか!?

 期待は上がる一方です!







 そして今年、この作品を超える 映画 に出会えるのか!?

 深い事考えずに楽しめる最高なB級映画

 Zアイランド 、超オススメです!










【予告】


【MV】湘南乃風:「Z ~俺等的逆襲~」 カッコイイ!


挿入歌「Z DUB」PV/卍LINE(窪塚洋介)、般若、SHINGO★西成 ※グロ注意


【舞台挨拶】


ドラマ「Zアイランド~関東極道炎上篇~」第一話








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