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2013年度作品
各30分×全4話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
声の出演・・・神谷浩史、坂本真綾、加藤英美里、早見沙織、雪野五月、水橋かおり
キャッチコピー → きみだって、知ってたはずの嘘だった 

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 見ましたー 、「鬼物語 / しのぶタイム」

 今回も各30分 ✖ 全4話。






 ああぁ。

 かなり切ない








 西尾維新 さんが描く世界、毎回ほんと驚かされます。








 *あらすじ*

 阿良々木暦と、彼の影に棲む元吸血鬼・忍野忍、八九寺真宵の三人は突然、すべてを飲み込む謎の「くらやみ」に襲撃される。

 怪異を超越する脅威である「くらやみ」を、忍は数百年前に目撃したことがあるらしく……。











 今回ガッツリ ネタバレ します。

 ネタバレしないで、この作品の 感想 を説明するのは無謀過ぎますから。



 









 と、確信につくその前に斧乃木余接、いい キャラ 過ぎだ。



 彼女、以前登場した「偽物語 にて、

 「~ 僕はキメ顔でそう言った」
というキメ台詞を棒読み、そして肝心なキメ顔をしないという有様からわかるように、基本 感情を表に出しません(厳密には出せない)。




 今回、約500歳の金髪幼女姿のに向かって 「後期高齢者」 と上から目線で接したり、自分なりのルールでやりたい放題やってます。

 ↑いちいちツボりました



 他にも頭の上に載っているスライムを引っ張られると、「となりのトトロ」でトトロが傘に落ちた雨粒に身震するモーションを含んでいたり、

 何でも知っている女、臥煙 伊豆湖に置物みたい膝の上にのせられてたり、

 更に、「例外のほうが多い規則(アンリミテッド・ルールブック)」というとんでもない 隠し技 を持っていたり凄い 童女 なのです。

 あ、最後の肩車、地味にヤバかったです。
 
 

 






 さて本筋の物語

 今回、忍野忍編と見せかけてラスト一話で、まさかの 八九寺真宵編 ということが判明します。

 サブタイトルに 「しのぶタイム」 と表記されているので、てっきりの過去にまつわる話と信じていたので驚きました。




 しかも2話なんて、全体の85% を忍自ら過去の出来事として 美麗絵画のスライドショー形式 にて独白回想していく構成。






 でも私的にこの独白場面、ところどころ サスペンス を含んでおり、少しずつ明かされていく真実は、

 「それでその後、どうなったんだ?」

 と暦、同様その昔話とも言える お話 にグイグイ引き込まれました。








 そして運命の4話目







 ヤラレタ









 から、矛先が真宵に変わったの瞬間、驚きました。

 厳密にはワンテンポ遅れて、 「・・・っええぇ!」 って感じです。









 そして、物語は全く予想しなかった 結末 を迎える。












 八九寺真宵は11年前に んでいます。

 でも 怪異 となって暦の前に現れた。






 真宵 はもともと人を迷わす真宵牛。

  を迷わすのが 仕事 です。






 決められたルールから 逸脱 すると、処罰される。

 現実世界一緒






 彼女は既に死んでいるから 死なない という決め付けが壊されます。

 判決を言われ、自らの口で、この場から消えること を、暦に笑顔で伝えます。






 暦はなんとかそれを防ごうと 躍起 に。
 
 普段、 「はっちくっじぃ~~~」 と変態丸出しの彼が、ここぞとばかりに真剣に彼女を助けようと、ああでもないこうでもないと頭を働かせる。

 挙句の果てに、 自らを犠牲 にしてでも助けようとするヒーロー気質を演じよう とします。

 



 この場面、頼りないけど、凄まじくかっこよかった、暦





 そこにオーバーラップする 八九寺の悟ったような表情

 普段キャピキャピしている彼女が、涙をこらえ切れずにいる。

 そのギャップが切なさを更に倍増







 毎回、コントのように繰り返されてきた

  「失礼、 かみました」 シリーズ。 ほんとこれ大好き

 まさか、こういう使われ方で 終わり を迎えるなんて・・・

 







 最後のこのやり取りは、もらい泣き です。











 鬼物語 観賞後、

 それはとてもとても大きな喪失感 を味わいました。







 たかが、アニメの中の出来事なのに、この感情。

 どうにかならないのか、真宵ちゃん。

 嘘であって欲しい、夢であって欲しい。







 名言をここで記しておきます。

「 世の中には、良い嘘と、悪い嘘がある。でも、許される嘘はない。







 今まで見てきた物語シリーズ、一番 ズシン と重みを感じました。






 娯楽作品として 超一級品 だと思います。

 感動 をありがとう!







 おすすめだ。








【PV2】


【冒頭抜粋】


【ED曲】 河野 マリナ 「その声を覚えてる」


【シーン抜粋】少女と幼女と童女と阿良々木くん


【シーン抜粋:ラスト「噛みました」】 ズルいわこれ。一つ上の動画とのギャップの差にマイッタ


【MAD】


【本編音源】 ※過去の主題歌をこうして変換してくるのは反則だ(泣)


【音源(耳コピ)】 ※ピアノ最強









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