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2013年度作品
各30分×全6話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
シリーズ構成・・・東冨耶子、新房昭之
声の出演・・・三木眞一郎、斎藤千和、神谷浩史、花澤香菜、堀江由衣、早見沙織
キャッチコピー → 「青春は、きみに恋するためにある。」 

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 見ました、恋物語/ひたぎエンド


 内容、 深っ


 今回は30分×6話、いつもより長めです。







 本作は、前々作である 囮物語/なでこメデューサ の続きです







 なんと本作、主役はまさか、まさかの 貝木

 「偽物語」であくどいことした男。

 ペテン
師で、 あのの為ならなんだってする 中年の男、貝木泥舟






 「ハリー・ポッター」シリーズでいうスネイプ先生、

 「マトリックス」でいうエージェント・スミス






 間違っても主役にならない男、貝木

 とにかく信用・信頼できない男、貝木







 繰り返しになりますが、本作 恋物語 ではそんな彼がメインを張ります。

 そして今まで主役演じてきた者同様、これでもかと 独白ナレーション にて物語を引っ張って行きます。


 



 貝木、声がとにかく 渋い ので、今までなかったハードボイルド感が漂います。

 その独特の 感性 は呆れるものが多いものの、後半からその持論、物の見方、捉え方に、 なるほどな と納得してしまう時、しばしば出てくる侮れない 貝木ワールド  ・・・ 。








*あらすじ*

 千石撫子が「蛇神」となってから約2ヶ月が経った1月1日―――。 阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎの”命日”は、日一日と迫っていた。

 ひたぎは暦の命を助けるべく、とある人物に仕事の依頼を持ちかける。

 その人物とは、不倶戴天の敵とも言える男、かつて自分を騙した詐欺師―――貝木泥舟だった。









 そんなわけで、「囮物語」の終盤に ラスボス化 した、撫子の一件がガッツリ本筋に関わってくる本作。






 ちなみに毎度驚くところなのですが、第一話、戦場ヶ原貝木、それとウェイトレスのたった三人しか出てきません。 しかもウェイトレスはほとんど喋りません。

 凄いよ、少人数でこの密度






 続く2話ではその2人が オープニングソング をまさかの デュエット で歌います。

 しかも 80年代アニメ風 と来タ!

 確かに今までその年代の絵をインサートをさせてくる遊びを何度となく見てきましたが、それを主題歌まで持ってくるとは。

 目が大きくキラキラさせた2人がほんとにカオスです。ある一定の位置に来るとその部分が、80年代アニメタッチになる遊び心が最高です♪

 画質も80年代パートに関してはピンボケ具合が妙に味が出てました。初めてこのOPを見たとき、 「あれテレビ壊れた?」 と思いましたが、これ演出でした(汗)
 





 さて本筋に入っていきたいと思いますが、

 当シリーズのヒロイン、戦場ヶ原ひたぎ が貝木に電話する場面から幕を開けます。




戦場ヶ原 「もしもし、貝木?私よ、戦場ヶ原ひたぎ。あなたに騙して欲しい人間がいるの」





 そもそも彼女の過去は重い。とにかく重いです。

 が宗教に関わり、その娘が対価を負わされます。

 そんな彼女を騙した 張本人がこの男、貝木 なのです。





 を合わせるのも嫌な筈なのに、彼氏(暦)を助けるために、貝木に助けの手を求めるこのシチュエーション、かなり追い込まれている状況だ。






 そんな2人が 沖縄 で出会う場面。

 戦場ヶ原、まさかの鼻メガネで現場に現れます。

 顔を隠す必要がある為、 「 メガネを事前にかけて行くわ 」

 と先に伝えてはいるものの....






 なぜ、なぜ、そこで、鼻メガネ を選んだ!?

 流石、ガハラさんですw







 さて、そんなわけで貝木ワールド、独白がグイグイ物語を面白くしていきます。

貝木 「 憎き戦場ヶ原と阿良々木暦を助け、千石撫子を 騙す ことが、俺にはできるだろうか?・・・・YESだ。引き受けよう、戦場ヶ原 」

戦場ヶ原 「・・・・正気?」 ←頼んでおいてこのセリフ。最高







 神社に出向いた貝木と初めてご対面する 撫子。






撫子 「撫子はね、今、三月になるのをずっと待ってるんだ!っていいのかな、っちゃおっかな、その頃になったらね、なんと撫子、 好きな人をぶっ殺せるの!



 相変わらず壊れている撫子。 (花澤香奈さんの声がまた合ってるw)





 そんな女子中学生の ビンタ 蹴り をこれでもか、これでもかと打たれる終盤の貝木w

 蛇に ガッチガチ に体を縛られているのでまったく身動きできず、その姿はもう サンドバック そのもの

 い、痛そうだな。

 悪役な貝木に 同情 すら覚えます。




 

 そして貝木、撫子のクローゼットの中の とある秘密 をバラします。

撫子 「あ、うわああああああああっぁぁぁぁぁぁ!」

 物凄い同様、発狂する撫子






 これを期に 貝木のターン が始まります!









 ここからの 貝木 さん








 貝木良かった。

 貝木、良かったよ! 












 貝木が撫子を説得する場面、

 彼女のけっこう深い 内面問題 を抉り出します。









貝木 「お前のことはお前しか知らないんだから、だからお前のことは、お前にしか大切にできないんだぜ、そしてお前の夢も、お前にしか叶えられない 」

 ~ ~ ~

貝木 「 ああ、お前ならきっとなれるさ。騙されたと思ってチャレンジしてみな 」

↑ なんなんだ、貝木。物凄くいいことを説いているではないかw





 全然詐欺師らしくない、むしろ カッコイイw






 更に、前作「鬼物語」でツボりにツボりにはまった童女の 斧乃木 の登場も見逃せません。




 いきなり貝木の前に現れて、

斧乃木 「いえーい。お兄ちゃん、ピースピース」 ←誰に教えてもらったw

 相変わらず、無表情で棒読みです。

 素晴らし過ぎるキャラ立ち位置だ。







 「ひたぎエンド」 という副題なのに、貝木が主役w

 という本作。

 



 今まで同シリーズに出てきた 伏線 回収もされており、最初から最後まで 全編見所 ばかり。

 ほんとにこの 「物語」 シリーズにはいろんなところで されまくりです。

 ペテン氏貝木にも されました。






 「 恋物語 / ひたぎエンド 」 、騙されたと思って見てください!必ず騙されますから w

 おすすめします! 










【PV】


【冒頭抜粋】 貝木ワールド炸裂!


【本編抜粋】 鼻メガネvsアロハシャツ


【本編抜粋】貝木×撫子  いっちまーんえん♪、いっちまーえん♪


【本編抜粋】ピースピース抜粋


【OP】 「木枯らしセンティメント」 ※80年代アニメ風OP、クセになるこの歌


【FULL音源】「木枯らしセンティメント」







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