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1997年度作品
115分 / 日本
監督・・・佐藤純彌
脚本・・・早坂暁
出演・・・緒形直人、ジョイ・ウォン、本田博太郎、小松みゆき、小野賢章、片岡礼子、小島一慶、坂上忍、佐藤蛾次郎、長谷川初範、ケント・ギルバート、北大路欣也、丹波哲郎、哀川翔、大竹まこと、下絛アトム、引田天功


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 やば♪






 クソ映画 を見たつもりなんだが、 

 ハードル を下げ過ぎたか?

 はたまた自分の 感性 がおかしいのか?







 なんだこの気持ちは... 。







 クソおもろっーーーー!!






 ちなみに鑑賞前に見たレビューには、これでもかとボロクソ言われています。一部抜粋

「あまりのすごさに絶句・・・」
「とにかく時間をかえせ」
「すいません、なんでこの映画作ったんですか?脳みそ破壊されました」
「人類には早すぎる映画」
「コメディ大作、しかも全て引き笑い系、-50℃位の寒さ」
「言葉がでない。膝のふるえが止まらない」
「あまりにもクソ過ぎて、なんか見た後得した気分になった」
「これはすごい。コレを作った連中の頭は、ネジが一本どころか根こそぎ外れていたに違いない。そうでなければこうなるはずがない」
「とてつもない駄作ぶりがむしろ爽快」
「究極のバカ映画。 0点すらも生ぬるく感じる」
「Who are you ? ってこっちがききたいよ!」






 豪華キャスト 20億円以上の製作費 を投入し、東映の威信を かけて作り上げられた本作。






 もう一度、わせてください。

 この映画、 最高です ♪







 実は以前にも同じ系統のいわゆる クソ映画 を鑑賞しました。

 あの頃の記憶がりましたよ、ほんと。

 詳しくはこちらから → 「幻の湖」 レビュー







 さて、本作「北京原人

 公開当時(小学校高学年くらい?)、実は辛うじでこの映画のとある部分を記憶していました。

 原人のウパーという雄たけび、咆哮です。

 未見ですが、あの声だけがにシッカリと残存していましたw









 * あらすじ *

 第二次大戦中に失われたはずの北京原人の頭蓋骨を手に入れた日本政府は、有人シャトルにより宇宙空間において原人のDNA操作を行なう。しかし、そのとき隕石がシャトルに追突。

原人たちのDNAを積んだポットは地球に落下してしまう……。










 序盤は 大作映画 に相応しい幕開けから始まります。

 舞台設定の説明、 北京原人復活 までの道筋が丁寧に語られます。

 この場面はフツーに引き込まれました。 妙な期待感をそそられます





 さて、そんな訳でしばらく、真面目に物語が展開。

 それはもう普通過ぎて、普通過ぎて、

 確かにこのままの映画が続くとなると、クソ映画の称号を与えられても可笑しくないかもしれないな と思い始めた矢先、

 何と舞台が突然、 宇宙 へ変わります (゚ー゚;






 とにかくスケールが 馬鹿デカイ んです。

 無重力シーン なんてものもあります。






 宇宙空間でしか行うことが出来ない 科学技術 により原人を復活される日本人チーム。すげぇっス。






 ちなみに厳密には原人より一足先に 復元 された生物がいます。

 マンモスを合わせたその名も 象マンモス

 ネーミングセンス、いいよ、いいよ~






 そんなわけで宇宙空間にて復元させられた原人。

 緊急事態により、原人が復元された状態のポット単体が地球へ降下されます。






  不時着





 なかなか姿を見せない原人・・・。

 かなり渋らせます。

 じらします。





 ・・・ まだか、まだか・・・






 彼らを研究している男女2人の学者が現地へ一足先に到着。


 2人の目に写ったのはと、その間に出来たであろうの3人。






 エエッ  Σ(゚д゚;)

 




 一人じゃなくて、家族かよ!

 ファミリー かよっ!





 
 更にここでもじらします。

 3人の姿は確認できるのですが、遠目からとか、だけとか なかなか 全貌 を見せてくれません。

 観客を引き付ける技法、チラリズム 演出キター!

 焦らしに、焦らします。






 そして、ついに 憧れの原人 とご対面する学者。






 とりあえず彼らを がらせてはいけない。

 まずは自分たちが 仲間 だと思うような印象を与えて 安心 させよう!

 そう言っておもむろに パンツ一枚 になる男学者。

 しかもベージュパンツw 用意入念だな、おいw





 隣の女学者も、ガサゴソ。

  まさか、脱がないよなあ、、、脱がな ... あっ!!!






 あなたもなるんですか! パンイチ に!





 なんだその、私、必然性があれば脱ぎます!精神は!

 しかもこちらも肌色下着を着用、明らかにこの展開を事前に 予測 しているようです。

 さすが、学者だ。

 それくらい 情熱 をかけているのだから、原人相手にすぐに打ち解けてしまう訳です。

 恐るべし!






といいつつも、

女学者 「彼らに名前・・・あるんでしょうか?」
男学者 「とりあえず呼び名がいるね・・・」
女学者 「タカシ、ハナコ、ケンジ、でどうでしょう?」





 ま、まじかw

 意外とテキトーだったーーーーーー w





 そんなわけで暫くの間、洞穴にて真っ裸な原人と、パンイチ学者の 共同生活が繰り広げられます。

 言葉が通じなくとも、ジェスチャーで意外と通じるもんですね。

 ライター のくだり普通に見入ってしまいました。





 ちなみにこの学者の所長演じる 丹波哲郎 さんのキャラ、ヤバイです。

 目標の為なら、人道もはずれる ブっ飛んだサイコキャラ。

 えっ、どこが凄いかって?

 それは是非、あなたの目で見てくださいw 

 あまりに熱く語るので、その発言、正論かと思うくらいで危うく流されるところでした。 危ない、危ない、ギリギリセーフ








 そんなこんなでいろいろ突っ込みどころありつつ、物語が進んでいきます。






 私的に印象に残ったシーンがあります。

 いわゆる ハイライトシーン ってヤツです。

 それは 競技大会 です。






 突然、画面に映される競技大会の様子。

 前のシーンで、捕獲された後に 訓練的なこと をしている場面が流れてていたので、





 まさかこの原人が、正式な大会に参加することはないよな?

 と思いつつも、まさか、







 まさかの







 原人の姿がそこに ....










 あ、あったーーーーーーーーーーー!









 先程のパンツ一枚といい、

 この映画は、

 まさか、やるわけがない、流石にない。

 ということを、躊躇なく やってくれる





 期待に答えてくれる、

 期待を絶対裏切らない、映画なんです

 こういうの大好きです!







 話を戻しますが、

 係りの者が常に原人に付き添っている状態での参加。

 一応、大会用の服を着用しての参加となるのですが、意外と周囲には づかれません。





 バレてません。





・・・いや、待てよ、どう見ても原人でしょ! 

 おかしいでしょ!おかし過ぎるでしょ


 (ノ゚⊿゚)ノ 気づけよ・・・ 誰か




 と、思って見ていたら若き日の 坂上忍 さんがその競技者の違和感にいち早く気づきますw





 そりゃ、そうだよ、

 毛むくじゃらなんだから、





 せめて、体毛くらい剃ってあげてから出場させてあげよう!

 と思わなかったのか?



 



 周りの視線を感じつつも競技は進行。

 ハナコも棒高跳びに出演。跳躍力ハンパなかった!

 このあたりの詳しい内容は是非、本編を見てください!




 で、ここで注目して欲しい場面は、何よりも 原人ダッシュです!






 ここ、ヤバいです。







 厳密には彼の息子が連れて行かれたので、無我夢中で追いかけるのですが、

 その一部始終がまたうまいことに、彼の走る ライン上 で起きているのです。


 タイミングよく スタート の合図 が鳴り、タカシは他の一流選手達をバンバン抜かしていきます。






 早い、早い、早い!

 物凄く早いよ、タカシ!







 観客からも ワー と歓声が上がります。

 司会からも 「誰だ、あの早い選手は!?」 と興奮を隠しきれてませんw






 タケシはその後、競技大会の会場を飛び出し、バンに連れ込まれた息子ケンジを 真剣すぎる顔 で追いかけます。





 この一連の原人ダッシュのシーンは 何度も 見返したいほどのシーン。

 また、ここで掛かる音楽が良かったです。

 








 さて物語は進み、







 最後の エンディング へ。

 素直に感動 しました。

 泣きはしなかったものの、 目頭 が熱くなった のは言うまでもありません。

 人間と原人との共存。

 分かりきった答えなんですが、いざその場面に立たされるととても切なかったです。







 ちなみに

 ウパー = 仲間

 という意味でした。

 ウパーだけで会話するシーン、地味に好きでした。








 「北京原人 Who are you? 」

 本当に面白かった!

 また、見返したいくらいだ。








 もう一度言わせてもらいますが、人を選ぶかと思いますが、 北京原人激おすすめです!










主題歌「Favorite Blue - さよならより永遠の中で」 ※良曲過ぎませんか!?





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