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2015年度作品
全256ページ
著者・・・西尾維新
出版社・・・集英社






次が気になる展開

このワクワク感、ゾクゾク感、堪らない!







*あらすじ*

 猛り、殺し、涙する。 その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる ― 殺し殺される戦士たちの物語。







 簡単に説明すると、12人の最強戦士の中からナンバー1を決める
バトルロワイアル もの

 優勝者には 何でも一つ願い事が叶う権利 が与えられます。







 .... 何でも叶うっ!!
 
 これ出場したいー!







 でも、ちょっと待て!

 上手い話には裏がある。 疑って掛かれと誰かに教わらなかったか?






 はい、そうなんです。

 基本何でもあり。

 相手 しても罪に問われません。

 民間人巻き添えしても、 街を一つや二つ消滅 させてもOK







 😲 オーノー







 更に、

 大会会場に呼ばれ、主催者より配られた どす黒い宝石 を呑み込むよう指示されるのですが、それがなんと入り と後で知らされます。 ヤメテ~


 ゆえに、 12時間以内に出場者全員分の宝石を全て手に入れること が勝利必須条件。

 基本勝者一人、またはゼロ、もう 命がけのサバイバル戦 です!







 よって選ばれ参加者、みんな 精神的に強し

 それぞれ 反則だろっ! てくらいの異能力が備わっています!


・ 殺した相手を仲間に出来る。

・ 刃が通らない強靭な肉体

・ 近くの鳥類なら何羽でも指示可能  etc...




 そんな彼らにこのルールを聞かせても、誰一人として全く動じません。

 自分が勝者になること、前提 だからです。 カッコイイ






 ちなみに各キャラ、十二支 をモチーフとしています。

 こういうのって 自分の十二支、無条件で応援しちゃうんですよぇ...。寅張れ。寅ガンバレー




それにしても構成が大胆!

 扉絵中村光氏の絵と共にプロフィールが紹介されたら、 その章でそのキャラが死ぬ という定めあり。



 中には悪どい人物も含まれていますが、そこは西尾節炸裂!

 「恋物語」 で主役になれないキャラを主役にした同様、

 死すキャラの独白ナレ。自己流美学を語った後、 盛大に っていきます。





 かかかかか...か 、カッコいい





 ホント、皆かなりの 存在感 というか 威圧感 あります。

 強い奴が争いを避けたり、逆に弱い奴がいい線まで行ったり etc...
 
 一瞬(うっかり)で カタ が付くので、ほんとスリル満点でした






 特に愛着あるキャラが

 ページめくって 登場 した瞬間、失望感半端ないです。

 読みたいけど、読みたいけど...あなた死んじゃうんですよね?







 戦う際はお互い、自己紹介 します。

 例えば...

「 『啄ばんで殺す』 庭鳥 」

「 『噛んで含めるように殺す』 怒突」

「 『酔った勢いで殺す』 妬良 」



 意外とそういうところは シッカリ  しています







 いいね、この少年ジャンプ のバトルノリ

 と思ったら出しているところ、集英社でしかも小説版ジャンプという立ち位置でしたw






 更に著者が私的に師と仰ぐ「物語」シリーズの西尾維新さんと来たら、

一人称で 次から次へと語られる独白

センス良過ぎな言葉遊びの数々

 これは面白くないはず、ありませんよ。






 ちなみに本作は、西尾氏 原作の漫画短編集 『大斬』の一つ、『どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い』 の先日譚にあたります。

 ということは「大斬り」を見ていたら12中、誰か勝者になるか事前にわかります。 現在未見。






全12章、毎章誰か必ず誰かその章で落とします。

 一章内でバトルが勃発、決着が付く物語構成。




 これ、 物凄くテンポいい




 むしろファーストフード並みに サクサク展開 していきますw

 それなのに各キャラの キャラ立ち 半端ない!外伝作れるくらい濃いぞ






 私的に、の共闘は熱く胸に響きました!







 西尾維新ブームはまだまだ続きそうです。

かなり、おすすめだ!










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