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2014年度作品
30分×全5話
総監督・・・新房昭之
監督・・・板村智幸
声の出演・・・沢城みゆき、阿澄佳奈、根谷美智子、三木眞一郎、神谷浩史、喜多村英梨、水橋かおり、日笠陽子

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 見ました、物語 シリーズ セカンドシーズンの最終作、神原駿河目線で描かれる 花物語/するがデビル」




 実は前作 「恋物語」から一ヶ月以上間を空けての鑑賞。

 久しぶりな気持ちでDVD再生ボタンを押しました。




 冒頭から完全に引き込まれました。

 やはり物語だ。紛れもなく大好きな物語シリーズだ。







*あらすじ*

 暦たちの卒業後、高校3年生に進級した神原駿河はひとり、虚無感の中にあった。

 そんなある日、同級生から『悪魔様』の噂を聞く。

 それは、”願いを必ず叶えてくれる”というものだった。

 左手の件から悪魔という単語に敏感になっていた神原は、噂の真相の調査を始める―――。








 悪魔様 という 噂話 から物語が始まります。





 さて、本作 花物語全5話の主人公として描かれるのは、神原駿河(かんばる するが)。


神原と言えば...
 弱小バスケットボール部を全国区クラスにまで押し上げたスター左腕に包帯(猿の手隠している)。

 そして百合で、BL好き で、ロリコンで、露出狂(家ではもっぱら下着姿か全裸)で、そもそも自ら 私は変態 と自身で認めている。

 学校では指定スカートの下にスパッツ履いてて、主な武器は加速装置




 そんな神原駿河が、この作品ではあろうことか 物凄く繊細 に描かれています。

 申し訳ない話、神原の事だから、 下ネタか、実にくだらない話 で物語が展開するかもと思いきや ...

 どうした? ってくらい魅力的に描かれています。

 ちなみに今までショートカットの印象が強く残る彼女ですが、本作では ロングヘア で登場。






 序盤、神原の口から

「私は学校へ向かう。阿良々木暦 と 戦場ヶ原ひたぎのいない私立直江津高校へ ... 」

独白ナレ が流れます。

 前作(恋物語)から時間が進んでいますね♪





独白といえば、
「人は人を助けない 。人は一人で勝手に助かるだけだ」
 
  この議題、初期の「化物語」から嫌と言うほど描かれますが、なかなか意味深です。



 今回も正しいか、正しくないかは置いておいて、とても考えさせられる 名言 がバンバン飛び出します。 一部抜粋します。


< 会話 >
神原 「なあ、沼地。お前、『やらずに後悔するよりやって後悔する方がいい』という言葉について、どう思う?」
沼地 「負け犬の遠吠えだ」
神原 「やらずに後悔した方がいいに決まっている」
沼地 「そうだな。私もそう思う。やって後悔する方がいいなんてことをいうのは、『やってしまった後悔』の味を知らない、無責任な第3者の台詞だ」
神原 「だけど―――一番いいのは、やって後悔しないことだ

 



 新キャラ、 泥沼のようなディフェンス の異名を持つ、沼地蠟花

 ネタバレ になるので控えますが、単純に言えば悪役キャラ

 なのに、物凄く いい味 を出している。

 ちなみに駿河のことを、毎回 「神原選手」 と常に名指しします。






 第2話にて 詐欺師 で ゴーストバスター のあの 貝木 さんが再登場。

 ひ、を生やしているw

 最初から顔を見せないシルエット&ドアップ構成が憎いです。

 神原と接触し カフェでも奢らせてくれ」 と言っておきながら、次のシーンで 高級焼肉店 の展開、笑った。



 そこで無駄に肉を推す貝木さん

 「肉食え、肉」 ←肉奉行か、おまえはっ! 腹筋崩壊しましたよ

「若造でも老人でも、人生に悩みは尽きないが、しかしおいしい肉を食えばそんな悩みは全て解決するのさ。 」

 ↑ 素晴らしい名言です。こんな叔父さん欲しいw

 

 ちなみにこの焼肉シーン、肉の焦げ具合超リアル

 ここまで 肉描写 に拘ったアニメはあっただろうかと思うくらい、 焼肉シーン に並々ならぬ拘りを感じましたよ。肉食いたくなったのは言うまでもありません!



 もう一つ抜粋。 焼肉食いながら貝木さんが語ります。このセリフ良かった

好きな奴がお前のことを 好き になってくれるとは限らないのと同様、嫌いな奴がお前のことを 嫌い になってくれるとは限らないんだよ。そして 嫌われてくれる とさえ限らないんだ 」 by貝木





 貝木繋がりでもう1シーン。というか全部印象に残っているw

 神原の足の速さを軽く凌駕する貝木の 超ダッシュ

 どうしてあんなフォームで、そんなに早く走れるんだよw

 っていうか貝木さん、前作でラストで酷い有様になってませんでしたっけ…w






 他にも火憐(何か隠している感満載&後ろ向きチャリ凄過ぎw)、新キャラ日傘 もチラリと顔を覗かせます。





 中盤、神原の左手(レイニーデビル)が れます。





 なぜ外れたのか、真剣に悩む神原。

 悩んだ末に辿りついた結論、「 よし、走ろうっ! 」 ←その発想なんかいいね

 ランニングから全力疾走へ。

 心身共に限界の末、バランス感覚を失い無様に転倒する神原。



 負傷する左手。が流れます。

 「痛い、・・・・痛いよ、・・・ハハハハハw」

 この何気ないシーン、無性に 涙線 が刺激されましたね。







 第5話、親に進学祝いで買ってもらったマイカー、しかも丸い外車に乗って 阿良々木暦 が登場します!神原にとっては一年先輩です

  阿良々木、登場の仕方、ほんとベストタイミング!さすが伊達に何度も主役張ってるわけだ。 

 しかも、かなり伸び散らかった長髪姿で現れる変貌っぷり w 美味し過ぎるぞ、おまえ

 



 そのまま 神原 と 車内で会話します。

 ココ、物凄~~~く 良かった。話が深い。

「手に入るかどうかはともかくとして、自分が何を願う奴なのか ってことは、知っておいたほうがいいだろうよ。何を欲しいと思い、どうなりたいと思う、どんな奴なのか――それを知っておかないとあっさり道に迷っちまうぜ」
  by阿良々木

 本当に阿良々木先輩、カッコイイわ





 先輩のアドバイスを受け、

 迷っていた 駿河の気持ち が固まります。





 見ていてとても共感できる問題定義 あり、

 また そういう見方もできる という新たな問いの数々。






 映像に目を奪われながらも、物語の内容にとても心揺さぶられました。





 終盤、宿敵である沼地と体育館にて、水面下でのバスケ ワンオーワン対決

 神原の心境が見ているこちら側にも ジワジワ と伝わってきます。

 何度も言いますが、神原ってこんな カッコ良かった んだなと。






 他校のライバルとの関係。

 普通の友情 ではなく、お互い嫌いあっていたからこその、繋がり に無性に感動を覚えました。





 物語シリーズ、 「花物語/するがデビル」 超おすすめです。










【ショートPV】


【ロングPV】


OP曲 ※DVDではED


ED曲 ※DVDはOP


【本編抜粋】走る駿河と貝木 ※貝木さん早すぎw


【本編抜粋】肉シーン ※焼肉食いたくなること間違いなし


車内シーン (暦×駿河)  ※いろいろ考えさせられるシーン


【MAD】 Can't Stop ※カッコイイ


【MAD】Monkey And Flower


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