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大話西遊之三藏付魔
JOURNEY TO THE WEST: CONQUERING THE DEMONS

2014年度作品 
110分 / 中国
監督・・・チャウ・シンチー
脚本・・・ チャウ・シンチー、デレク・クォック、ローラ・フオ 、他
出演・・・ ウェン・ジャン、スー・チー、ホアン・ボー、ショウ・ルオ、クリッシー・チョ、シン・ユー、リー・ションチン、 チウ・チーリン
キャッチコピー → 誰もが知っている「西遊記」 、誰もが知らなかった「孫悟空」 

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おおおお、面白過ぎるw

 劇場で 観るか観まいか 迷っていたのが、ほんとやまれます。




 私的にかなり楽しめた「少林サッカー」「カンフーハッスル」。

 そして「ミラクル7号」に至ってはBlu-rayを購入してしまうくらい最高だったチャウ・シンチー監督作品ということで、以前から気になっていた作品それが本作西遊記~はじまりのはじまり~」

 ちなみに今回は監督本人は出演していないそうです。








*あらすじ*

 これは、三蔵法師が孫悟空たちと天竺目指して旅に出る前のおはなし。彼がまだ玄奘という名の冴えない妖怪ハンターの若者だった頃。玄奘は川に出没する謎の妖怪(後の沙悟浄)を退治しようと悪戦苦闘中。

 そこへ、美人妖怪ハンター段が現われ、妖怪を鮮やかに退治する。山奥の料理屋にやって来た玄奘は、またしても謎の妖怪(後の猪八戒)相手に苦戦しているところを、突然現われた段に救われる。

 しかし一度は生け捕りにしたものの、豚から巨大なイノシシに姿を変え逃げられてしまう。やがて師匠から“あの妖怪を倒せるのは、五指山のふもとに閉じ込められた孫悟空だけ”と教えられ、五指山へと向かう玄奘だったが…。









 さて西遊記

 かなり有名なお話ですが、

 子供の頃の絵本、後は峰倉かずや著の漫画(アニメも)を学生時代に少し齧ったくらいです。



 本作は妖怪ハンターとして生活してきた一人の青年が覚醒し 三蔵法師 になるまでが描かれます。



 悟り を開く前なので、基本特に前半はおちゃらけていて、いわゆる バカ丸出し酷い です。





 シンチー作品ということで、

 たまにグロい描写が入ってきます w

 ここでいうグロというのは スプラッター ではなく、リアルな 人間の描写 です。




 同監督作品でも薄々ながら感じた部分なのですが、 国の違い なのか、ちょっと人間同士の描写が ヤヤやり過ぎ に感じられました。




 今の日本ではなかなか描き辛い描写。

 たとえば町民に リアルにボコられたり

 幼い子供が妖怪にわれたり、更にその子供を助けに行こうとした 母親 まであろうことか ... 。

 別に 嫌い ってわけではありませんが、日本映画ばかり見ていたのもあり、正直面食らいましたw えっそこまでやっちゃうの!?
 




 さて話を変えますが、

 一番最初の相手となる 妖怪

  に生息していることから、陸に上げれば倒せるのではないか? という見解に基づき、床材をテコの原理で陸に打ち上げようとするも圧倒的な重量不足 に反動で吹き飛ばされますw



 あ、コレ 漫画だw



 「じゃあ俺がやる。俺も俺も〜!」

 と勢いつけて大勢が一気にジャンプするも案の定、哀れもない姿に。



 あ、これ 漫画だ!



 そして最終的にオチを持っていく 巨漢少年(オバサン!?太りすぎて判別不能) が助走を付けてジャンプします w ちなみにこのシーンすぐ隣にもの凄く対照的なガリガリ男が映っていますw





 シンチー監督、わかってるなー!

 このシーン、笑いをこらえれきません!






 そんな序盤シーンより幕をあけつつ、

 更に 心掴む展開 を次々見せてくれるシンチー版の西遊記






 中でも引き込まれたのが、後半より登場する 3人のツワモノ勢 です。

病弱王子

カマキリアニキ

足じい



 皆、それぞれ 特殊能力 を持っています。

 ライバル感ありつつ、仲がいいこの感じ、好きだ。 





 さて、西遊記といえば、悟空。孫悟空。

 むちゃくちゃ強いです。






 初登場シーン、剥げた薄汚いおっさん姿 に面食らいました。 やり過ぎ

 そしてそこから覚醒!

 見た目ガチな 猿人間 で怖いです。絶対目を合わせたらダメなタイプですね。




 あの3人のツワモノ衆をバッタバッタ、倒していきます。





 ここでやっと、悟りを開きそうな三蔵法師が両手を合わせお経を唱え始めます。

 悟空は 「辞めろ」 とボッサボサの彼の髪の毛を引き抜きます。

 それでも一向に辞める気配をまったく見せない三蔵法師。

  最終的に髪が禿げ散らかされますw

 ほんと酷い有様に。もともと爆発ヘアだったのもあり、もの凄い変貌です。




 最終的に全て素手でむしられ スキンヘッド になる三蔵法師 w

 これにて三蔵法師の 完成 。 マジか・・・








 そしてあの圧倒的強さを魅せつけます。

 ほんとこのやり過ぎ感、最高です。クセになります。






 他にも三蔵法師を溺愛する強気な美人妖怪ハンターや、イケメンだけど実は豚の妖怪猪八戒、水の妖怪沙悟浄などいろいろ盛り沢山な内容。






 シンチー監督、次回作が来たら必ず劇場で観に行きたいと思います!




 
 やり過ぎ演出たっぷりで描かれる 「西遊記 ~はじまりのはじまり~」 老若男女にオススメです!







【予告】



【本編抜粋】 三蔵法師VS沙悟浄のとんでもねー!バトル映像


【メイキング】
とても楽しそうな現場だ







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